スィーツ激戦区「パリ」で、いま最も話題のジェラートショップが日本初上陸!!“DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ)”渋谷ZEROGATE1階に2007年11月1日(木)、グランドオープン!

株式会社DF JAPAN

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 株式会社DFJAPAN(本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:安倍秀彦)は、2007年11月1日(木)、『DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ)Gelato café』を渋谷パルコ ZEROGATE店1階(東京都渋谷区宇田川町16-9)にオープンいたします。

『DELIZIEFOLLIE』は、ジェラート発祥の地シチリアで200年続くジェラート職人一族の末裔であるPellegrino GAETA(通称:Rino、以下Rino)が、「どこよりも美味しいジェラートを食べてもらいたい!」という信念から生まれたジェラートショップです。同店は、Rinoが厳選した食材を求めてヨーロッパ各地をめぐった結果、美味しいジェラートを作るために必要な良質食材が確保できると同時に、味覚や流行に厳格で敏感なパリで、2005年6月に第一号店をオープンさせました。

 厳選した食材にこだわりぬいたRinoのジェラートは“究極のジェラート”と呼ぶにふさわしく、スイーツ戦争の大激戦区であるパリでもオープン直後からパリっ子が殺到、ジェラートショップでありながら深夜まで行列が途絶えることがないスポットとして、大きな話題を呼んでいます。オープン2年目となった昨年には、土日の2日間で平均3000人もの人々が来店するほどの人気ショップに成長し、現在フランス国内外から多くの出店オファーが届いています。

『DELIZIEFOLLIE』のジェラートは、原素材の持つ本来の風味や成分をまったく損なうことなく、原素材をそのままジェラートに再現することを最大の特徴としております。牛乳は美味しさや栄養を出来るだけ損なうことのないよう、通常の何倍ものコストをかけて低温殺菌で作られたものだけを使用。フルーツ類は季節に応じた旬の完熟素材をそのままつぶしてジェラートにするため、“イチゴならイチゴを素材そのままに食べている感じ”を楽しんでいただけます。また、ここ日本においてもパリの味をそのまま提供することを第一に考えておりますが、同時に徳島桃いちごや岡山産マスカットなど、日本独自の地方銘柄メニューも随時発表していく予定です。

 2007年11月1日、海外進出第1号店になります『DELIZIEFOLLIE Gelato café』にて、ぜひ日本の皆さまに「シチリア生まれパリ育ちのとろけるように美味しいイタリアンジェラート」をご賞味頂きたいと考えております。



■食材への追求
 ~旬の完熟フルーツ、放牧牛の新鮮な牛乳に対するこだわり~
DELIZIEFOLLIEのジェラートは、フルーツ系とクリーム系の2つに大別されます。フルーツ系はフルーツの持つ最高の甘みを生かすため、「旬の完熟素材」にこだわっています。それは、店頭に並ぶ見た目の美味しさだけでなく、熟し切って腐る寸前の最高の甘みをあくまで追及したものです。また、ヘイゼルナッツやピスタチオなどクリーム系のジェラートは、フランスやイタリアを中心に最高に美味しいとされる品種を厳選。素材そのものの風味や美味しさをそのまま楽しんでいただきたいというこだわりから、Rino独自のレシピによる特性オリジナルペーストを使用しています。結果、揺るぎない自信に満ち溢れた圧倒的な美味しさを実現しました。是非食べ比べてみてください。

■味への追求
 ~素材や気候に合わせて毎日、微妙に味を調整~
フルーツの美味しいところだけを使用する――。DELIZIEFOLLIEはそれを基本にフルーツそのものの味を引き出すことを目指しているため、その日入荷した素材や気候の状態に合わせて、非常に繊細な糖度調整を行います。それにより、レモンはレモンの酸っぱさそのままに、イチゴはイチゴの甘酸っぱさをそのまま召し上がっていただけます。いっぽう、クリーム系も同様に、ヘイゼルナッツならヘーゼルナッツ特有の香ばしい香りや苦味を、ピスタチオならピスタチオ独特のくせのある脂っこさを敢えてそのまま提供します。

■見た目への追求
 ~芸術品とも呼べるデコレーション~
まさに芸術品を呼ぶにふさわしいDELIZIEFOLLIEのデコレーションの美しさは他の追随を許しません。一般的にデコレーションは作り手のセンスや技術の問題に加え、通常の倍のスペースが必要となるため、大量保存や大量デリバリーには不向きと言われています。DELIZIEFOLLIEでは、パティシエの起用や超高性能のショーケースを導入することでこの課題をクリア。ビジネス的には極めて非効率的なデコレーションを施すことは、見た目の美味しさにおいても一切妥協しない姿勢の表れです

■鮮度への追求
 ~その日の分は、その日に作って、その日に出す~
ジェラートを含む氷菓子の強み、それは冷凍保存が効くということです。とは言うものの、フルーツを冷凍保存した場合、味の劣化は否めません。DELIZIEFOLLIEでは、お客様に一番美味しい状態でジェラートを楽しんでいただきたいというRinoのこだわりを日本でも厳格に踏襲。お店で召し上がっていただくジェラートは、その日のために作ったものしか提供せず、翌日には持ち越しません。これに伴い、美味しく召し上がっていただく期限を最大72時間に設定しています。

■喉ごしへの追求
 ~食べた後も喉が渇かない~
クリーム系ジェラートの基本であるミルクは、清里や長野、那須といった高原の広大な牧場で放牧されたストレスがない牛のナマ乳を低温殺菌。そうすることで、牛乳が本来持つ成分をできる限り壊すことなく、牛乳の栄養分や風味をそのままジェラートに生かすことができます。このミルクへのこだわりこそが、“絹のような舌触りと食後に咽喉が渇かない”というDELIZIEFOLLIEならではの不思議な感覚を舌に残してくれるのです。

※殺菌に関する参考データ
DELIZIEFOLLIE ・・・ 65℃30秒
一般的な牛乳 ・・・130℃ 2秒


DELIZIEFOLLIEの概要

■店舗詳細
店  名: DELIZIEFOLLIE Gelato café
      (デリッツエフォリエ)
所在地: 東京都渋谷区宇田川町16-9
      渋谷パルコZEROGATE 1階

■営業時間
11:00~22:00
定休日:パルコ営業日に準ずる

■Pellegrino GAETA(通称:Rino)
1974年イタリア・シチリア生まれ。ジェラート発祥の地シチリアで200年続くジェラート職人の家系の子息として7歳からジェラートづくりを始め、20年以上のキャリアを持つ。2005年6月、“スイーツ戦争の大激戦地”パリの一角レ・アール地区に「Gelateria DELIZIEFOLLIE」を開業すると、瞬く間に人気が沸騰。2007年6月、パリ第2号店をサンミッシェル地区にオープンさせ、現在は同じパリ市内に第3号店をオープンさせるべく準備を進めている。

■DF JAPAN
会社名 株式会社DF JAPAN(ディーエフジャパン)
所在地 東京港区六本木5-11-25 鳥居坂アネックス4F
Tel. 03-5771-8911 Fax. 03-5771-8912
資本金 1000万円
設  立 2007年2月
事業内容 アイスクリームの製造・販売
ジェラートカフェ「DELIZIFOLLIE」の運営
       アイスクリームの原材料および機材の輸入
フランチャイズ事業 など

■パリ店舗所在地
本店 7, rue Montorgueli – 75001 Paris
第2号店 26, rue Saint-Andre-des Arts – 75006 Paris
第3号店     準備中・・・




“DELIZIEFOLLIE”PR事務局 
担当:小嶋/深澤 Tel.03-5572-6072/Fax.03-5572-6075
港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18F e-mail:e-kojima@vectorinc.co.jp



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会社概要

株式会社DF JAPAN

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URL
http://www.dfjapan.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区六本木5-11-25 鳥居坂アネックス4F
電話番号
03-5571-8911
代表者名
安倍秀彦
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
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