『4月10日は、ファイバーCでよい女の日!』
神田うのさんとクワバタオハラさんが食生活を公開し、「よい女」対決!!
ファイブミニ「ファイバーC」PRイベント開催
ファイバーC美人NO1は、神田うのさんに決定!
ファイブミニ「ファイバーC」PRイベント開催
ファイバーC美人NO1は、神田うのさんに決定!

食物繊維とビタミンCを手軽に摂取できるファイバーC飲料・ファイブミニは、1本にレタス1.8個分の食物繊維とレモン15個分のビタミンCを含み、不規則な食生活を送る食物繊維とビタミンCが不足しがちな現代人にぴったりのドリンクです。さらに、ファイブミニに含まれている食物繊維とビタミンCは、単体で摂るよりも一緒に摂ることで相乗効果が得られる組み合わせ“ファイバーC”として今、美容や健康に敏感な女性達に注目されております。また、この状況に着目し、食物繊維とビタミンCが豊富な食材を取り入れた「ファイバーCフード」を提供する飲食店が全国で続々と増えております。
食物繊維とビタミンCの啓蒙活動を行う「ファイバーC」事務局が、20代~40代の男女各200名を対象に行った『ファイバーC意識調査』によると、「日々の食事で野菜を意識して摂っていますか?」の質問に対し、「はい」と答えた人は全体の83%で、さらに「野菜を摂取する目的は?」という問いに関しては、「食物繊維の摂取」と回答した人が全体の58%と、その他のビタミン類を大差で引き離す結果となりました。しかし、「日々の食事で特に不足していると感じている栄養素は?」という質問に対し、同じく「食物繊維」と答えたのは全体の5割以上という結果になりました。
一方、「ビタミン類の中で最も摂取したいもの」について、2人に1人が「ビタミンC」と回答し、他のビタミン類に比べ断トツの結果となりました。また、「ビタミンCを十分に摂取できていると思いますか?」という問いに対しては6割以上が「いいえ」と回答しました。食物繊維と同じく理想と実態が矛盾した結果となりました。言い換えれば、日本人のほとんどが「食物繊維」と「ビタミンC」の必要性を感じていながらも、実際には「食物繊維」と「ビタミンC」が不足した食生活を送っていることから、意識はあってもなかなか実践できていない日本人のファイバーC不足の現状が浮かび上がりました。
東京女子医科大学 青山女性医療研究所大木理香先生によると、肌の状態の良い人の食事内容をチェックすると、食物繊維とビタミンCを上手に摂っているケースが多いとのこと。必要なのに摂れていない、かつ同時に摂るとその相乗効果が得られる食物繊維とビタミンCをいかに日々の食事に摂り入れるかがキレイへの近道であるといえます。
本日開催されたイベントでは、4月10日を「よい女の日」制定を記念して芸能界のよい女代表 神田うのさんと、お笑い界のよい女代表 小原正子さんとよい女を目指したい?くわばたりえさんのコンビ クワバタオハラさんをお招きし、皆様の1週間の食事内容を写真で公開。専門家に食物繊維とビタミンCの「ファイバーC」度を分析して頂きました。その結果、見事神田うのさんがファイバーC度100点を獲得し、よい女NO.1に輝きました。50点を獲得した小原さんと0点のくわばたさんは、最近続々と登場している話題の「ファイバーCフード」を試食し、今後ファイバーCでよい女を目指すことを宣言しました。
なお、ファイバーC飲料・ファイブミニは、2007年に引き続き2008年もCMキャラクターに上野樹里さんを起用。新CM「レタモン畑」篇を4月12日(土)より、全国にて放映を開始いたします。
大塚製薬では、本日の『ファイバーCでよい女の日』やCMをはじめ、2008年も様々なメディアでのコミュニケーションを通じて『ファイバーC』ならびに「ファイブミニ」を積極的に訴求し、日本の女性のキレイを応援して参ります。
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