吸入器が依然として喘息およびCOPD治療における主な障壁に

株式会社グローバル インフォメーション

[ 吸入器が依然として喘息およびCOPD治療における主な障壁に ]
英国の市場調査会社Datamonitor社 最新英文調査報告書「Stakeholder Opinions: Portable Inhaler Devices – Key tools to differentiate brands and survive generic pressure」を発行!!
先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、英国調査会社Datamonitorの発行する最新の英文調査報告書「Stakeholder Opinions: Portable Inhaler Devices - Key tools to differentiate brands and survive generic pressure」の販売を発行いたしました。

薬剤の吸入によるドラッグデリバリーには他の投与方法と比較して大きな利点があります。しかし、吸入器は使用法が困難な場合が多く、これが間接的に症状のコントロールにマイナスの影響を与えることがあります。残念なことに、大部分の吸入器が抱えるデメリットを解消するために開発される吸入器は、さまざまな治療分子や医薬品クラスに広く対応できる汎用性を欠いており、ジレンマに陥っています。報告書では、医師や患者に対し、さまざまな治療をひとつのタイプの吸入器で提供することができれば、吸入器の適切な使用を促進し、間接的に喘息やCOPDなどの疾病のコントロールにポジティブな影響を与えることになるだろう、と伝えています。

喘息やCOPDなどの呼吸器系疾患は、気管支収縮を軽減しながら肺の炎症を標的とするため、ほとんどの場合、吸入剤を使った治療を行います。吸入による薬剤の投与には、迅速な作用の発現、少ない投与量、高い有効性と安全性など、他の治療法と比べていくつかのメリットがあります。また、吸入によるドラッグデリバリーは痛みがなく、注射用の薬剤より高い利便性があります。

「吸入治療にはこのような優れた利点が多くあるものの、弱点もいくつか残されています。」とDatamonitor社の呼吸器関連アナリストであるLisette Oversteegen氏は述べています。「もっとも大きな問題のひとつはドラッグデリバリーに利用される薬剤の吸入器に関連したものです。個々の吸入器はそれぞれタイプが異なり、十分な量の薬剤を肺に届けるために特定の吸入技術を必要としています。」

「吸入器には実にさまざまなタイプがあるため、それぞれの正しい利用法を学び、記憶することは患者にとって困難な場合があります。不適切な吸入技術は喘息やCOPDの症状のコントロールが最適な利用状態に比べて劣ることがあるため、患者の日々の生活に大きな影響を及ぼす傾向があります」と同氏は述べています。

【 英文市場調査報告書 】
Stakeholder Opinions: Portable Inhaler Devices - Key tools to differentiate brands and survive generic pressure
携帯型吸入器市場の動向‐ブランドの差別化とジェネリックへの対抗策
出版社Datamonitor
出版日2008/04

【 本件に関するお問合せ先 】
株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
担当: 営業2課
E-mail:sl2@gii.co.jp
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109

会社概要

URL
http://www.infoshop-japan.com/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
電話番号
044-952-0102
代表者名
小野 悟
上場
未上場
資本金
2150万円
設立
-