ほっかほっか亭 ブランドロゴの一新

　株式会社ほっかほっか亭総本部（東京都港区、社長：青木達也 以下：ほっかほっか亭総本部）は、2008年12月より、持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」のブランドロゴを新たなデザインに一新することとなりましたのでお知らせいたします。

　この度のブランドロゴ変更は、ほっかほっか亭全体のVI（Visual Identity）刷新に伴い実施するもので、各店舗の看板ロゴも12 月初旬より順次変更して参ります。

【新ブランドロゴ発表の経緯】
　1976年の創業以来、「ほか弁」の愛称とともに日本全国でのフランチャイズを展開、創業32年を迎え、新たな組織として今一度「ほっかほっか亭」の目指すもの、お客様にとっての真のお弁当屋さんの在り方を見直し、ブランドロゴを一新する運びとなりました。この度の新ブランドロゴの発表は、ほっかほっか亭のこだわりを明確にし、ご利用いただいている多くのお客様への新たな信念の伝達をするとともに、全国のフランチャイジーとほっかほっか亭のビジョンを共有する意味もあります。

【新ブランドロゴについて】
　ほっかほっか亭総本部では、持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」において、これまで「3Ｈ」＝Honesty(まじめに)、Hot(つねにあたたかいお弁当)、Heart(こころをこめて)を信念に、つくりたてにこだわり、お客様へ安心で美味しいお弁当をお届けして参りました。
　その信念を継承しつつ、新しいブランドロゴには、ブランドカラーの赤と黄は継続し、新たに「人と人が向かい合っている」、「3Ｈのお客様との繋がり」、「お客様との向き合う姿勢」という３つの意味を込め、ほっかほっか亭の目指す夢と理想をカタチにしました。これからも「3Ｈ」や当社の想いを伝えていくために、今後あらゆるコミュニケーションの接点でこのブランドロゴを使用してまいります。

　ほっかほっか亭総本部は、今後は新ブランドロゴのもと、さらなるサービスの向上に努めながらも、昔ながらの“無添加・安心・つくりたて”にこだわり、「わたしの街の台所」となることを目指してまいります。