表参道（けやき並木）のイルミネーションが11年ぶりに復活！復活を記念し、「俄」が『心を灯す』クリスマスキャンペーンを開催！

京都発信のジュエリーブランド「俄」では、2009年12月1日(火)から12月27日(日)まで「心を灯す」をテーマにした店頭プロモーション、及びプレゼントキャンペーンを実施いたします。

●「俄 南青山店」限定企画

表参道（けやき並木）のイルミネーションが11年ぶりに復活する事を記念して、「俄 南青山店」へご来店頂いたお客様にもれなく、お干菓子をイメージした「お香キャンドル」をプレゼントいたします。
さらに、表参道のイルミネーションの点灯時間に合わせて、17:00～20:00には照明デザイナー 長根寛氏と
メディアアーティスト アレキザンダー・リーダー氏のコラボレーションによる特別な空間演出がお楽しみ頂けます。

・お香キャンドル
美しい四季の花をモチーフに、お干菓子をイメージした「お香キャンドル」。12種類の中からお好きなものをお選び頂けます。
※ガラスや陶器などに水を張り、浮かべてご使用ください。
※数量の都合により、お好きなものをお選び頂けない場合がございます。

・空間演出
照明デザイナー：長根寛
照明デザイナー 空間プロデューサー
東京デザインパーティー代表
日本デザイン専門学校非常勤講師
1995年に東京デザインパーティー設立。
照明デザイナーとして、建築・商業空間を中心に照明計画から、光イベント、照明器
具のデザインを行う。
光による人の感情や行動の変化を活用した空間デザインを推進し、ホテルや住宅など
空間プロデュース活動も行っている。
2007年に京和傘の老舗「日吉屋」より照明器具の古都里シリーズを発表。Good
Design賞2007 中小企業庁長官特別賞　JAPAN SHOP SYSTEM AWARDS2007奨励賞　新日
本様式100選選出 ドイツデザイン賞FORM#2008など、高い評価を受ける。
メディアアーティスト：アレキザンダー・リーダー
１９７８年アメリカミズーリ州生まれ。
１９９８年に来日、２００７年のニューヨーク留学と同時に作品制作をスタート。
ファッションとテクノロジーを組み合わせる「ウェアラブル」をテーマにした多数の作品は、アメリカ、ギリシャ、オーストリアなど、世界各地で展示された。
現在はメディアアーティストとしてインタラクティブ・ファッション、映像、香水などを融合する作品を制作する一方、株式会社Qosmoの取締役として、メディアとテクノロジーの新しい可能性を探り続けている。

・人気シリーズ「心」をモチーフにしたジュエリーを抽選で5名様にプレゼント
ペンダント「心」
俄を代表する人気シリーズ「心」は、心の漢字をモチーフにしたジュエリーです。
揺れるパーツを組み合わせた「合わさる心」をコンセプトにしたデザインや、正方形から伝わる「誠実な心」を
コンセプトにしたデザインなど、日本の美意識とモダンなデザイン性を合わせたジュエリーです。
クリスマスにあの人に贈りたい心、大切にしたい自分自身の心など、それぞれの想いを添えて身に着けて頂けます。

・応募方法
www.niwaka.com
俄公式サイトから応募フォームに必要事項をご記入ください。
※全国10店舗の俄 直営店からもご応募頂けます。
※ご応募はおひとり様１回のみ。

・応募期間
2009年12月1日（火）～12月27日（日）
※公式サイトからのご応募は12月27日24時受付完了分まで有効。
※俄 直営店からのご応募は12月27日閉店時間まで受付いたします。
プレゼント内容
ペンダント「心」：750WG×ダイアモンド
ペンダント「心」：750WG×ダイアモンド
ペンダント「心」：750PG×白蝶貝
ペンダント「心」：750WG×オニキス
4種類の心のペンダントから、お好きな商品を1点お選び下さい。
おひとり様１点、合計5名様にお好きなデザインをプレゼントいたします。
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キャンペーン公式サイト：http://www.niwaka.com/nw_kokoro09/nw_kokoro09.html

・俄 南青山店
俄 南青山プレス
東京都港区南青山3-13-18 313南青山1F　Tel:[phone]　

●ジュエリーブランド「俄」について
www.niwaka.com
1200年の歴史を持つ京都の美意識とモダンなデザインとを調和させた、「京都モダン」をコンセプトとするジュエリーブランド「俄」。京都から発信する「俄」のジュエリーは日本から世界へと大きな広がりをみせています。
現在、全国直営店11店舗、取扱店100店舗で展開。2009年4月、京都市中京区に安藤忠雄建築研究所設計により「俄ビル」が竣工、新しい俄 京都本店が完成いたしました。旧市街地型美観地区の新条例のもと、コンクリート打ち放しの構造に伝統的な軒庇や格子を設け、現代、未来へと京都の記憶を受け継いでいくフラッグシップストアとなりました。