年換算投資収益率プラス10．88％の実績をもつ【エイドス】ファンドが待望の小口化。ミニ版として4月15日から販売。100万口から投資が可能に。

イニシア・スター株式会社(所在地：東京都渋谷区　代表取締役：品野修三)は2010年4月15日から、【ムーンライト・エイドスミニ・ファンド(愛称：スサノオ百)】の販売を開始する。

イニシア・スター株式会社(http://www.initia-star.co.jp/ 所在地：東京都渋谷区　代表取締役：品野修三)は2010年4月15日から、【ムーンライト・エイドスミニ・ファンド(愛称：スサノオ百)】(以後、エイドスミニ)の販売を開始する。(http://www.eidos-fund.com/)

エイドスミニの前進となる【ムーンライト・エイドスファンド(愛称アマテラス)】(以下、エイドス)は、円建てキャッシュベースポートフォリオの8～9割を安定性が極めて高い短期公社債にて運用し、1～2割を日経225先物・オプションでデイトレーディングすることで絶対収益を目指している。

特徴的なのは、このデイトレーディングを過去約20年間の膨大な日次データを駆使する『エイドスモデル』という独自開発のアルゴリズムを活用しシステムが行うということ。人的感情を排除しマクロ・ミクロ分析も一切行わず、その日の相場に合わせたリスク管理のもと運用する。

この『エイドスモデル』は、これまで機関投資家向けの私募ファンドで活用されてきており、多くの投資信託が値を下げた2008年9月のリーマン・ショック時においてもプラスに推移するなど、既に高い実績がある。 【エイドス】はこのパフォーマンスの高さを受け、同様の運用モデルを活用し2009年12月から個人投資家向けに販売、2010年2月より運用を開始している。

本商品は、1000万口からの買付単位を設定しているが、年換算投資収益率プラス10．88％に推移する(2010年2月26日時点)など、運用開始からまもなく高い実績を出したこと、多くの投資家から買付け単位を引き下げた求めやすい商品のニーズがあったことから、このたび100万口から買付が可能な【エイドスミニ】の販売を4月15日から開始する。(運用開始：4月27日)

上げ相場、下げ相場などいかなる相場状況であっても、安定的にリターンをあげる、”リスク低減型ファンド”を目指す投資信託、【エイドス】【エイドスミニ】というラインアップが揃うことで、個人投資家が個々の財産に応じて資産運用の方法を選択できることとなる。

尚、運用は米経済誌Forbesにて【世界のファンドマネージャートップ20】に選出された女性ファンドマネージャー竹村尚子氏が代表を務める、ムーンライトキャピタル株式会社が担っている。


【商号等】
イニシア・スター証券株式会社　《金融商品取引業者》
金融商品取引業者登録番号／関東財務局長(金商)第144号
加入協会／日本証券業協会　社団法人 金融先物取引業協会　日本投資者保護基金
代表取締役／品野修三


【本件に関するお問い合わせ先】
イニシア・スター証券株式会社　
広報／岩本麻衣
TEL:[phone]　FAX:[phone]
E-mail: [e-mail]
東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル5F
http://www.eidos-fund.com/
http://www.initia-star.co.jp/
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