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アディダス ジャパン株式会社
会社概要

アディダス 新ブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」

アディダス ジャパン株式会社

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アディダス グローバルブランドキャンペーン4月21日(木)より日本展開を開始
新ブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」


リオネル・メッシ、デビッド・ベッカム、ケイティ・ペリー、EXILE、読売巨人軍など
スポーツ、音楽、ファッションの世界的スーパースターとともに次世代の情熱を応援

マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区矢来町、代表取締役:ポール・ハーディスティ)は、2011年4月21日(木)より、新しいブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」のもと、世界中で実施している新ブランドキャンペーンの日本展開を開始いたします。

アディダスはこのキャンペーンを通じて、トップアスリートにとどまらず、スポーツやスポーツカルチャーを愛する人々すべてを応援してきたブランドとして、さまざまなフィールドで注がれている情熱を応援します。スポーツのみならず、音楽やストリート、ファッションに至るまでがその対象です。

この想いを体現するブランドアンバサダーとして、世界のトップアスリートのリオネル・メッシ、デビッド・ベッカム、デリック・ローズ、アディダスのスケートボーディングチーム、
日本では読売巨人軍、そして昨年アスリート契約をしたEXILEから、トップアーティストのB.o.B、
ケイティ・ペリー、注目の女子高生シンガーのカイリーまで、幅広いフィールドから起用。
彼らが共演する日本向けのブランドムービー「adidas is all in すべてをかけろ。」では、彼らの、フィールドで「すべてをかける」情熱を捉えた瞬間を紡いでいます。
同ムービーを通じ世界中の若い世代に自分たちの「すべてをかける(=all in)」情熱を持つこと、挑戦していくことの素晴らしさを伝えていきます。
またこれ以外でも、各種スポーツイベント、屋外広告、店頭キャンペーン、オフィシャルウェブ・モバイルのほか、
日本独自の次世代に向けたローカルプログラムを通してこのメッセージを伝えていきます。

新ブランドキャンペーンは、アディダスの多様なサブブランド――アスリート達の最高のスポーツパフォーマンスを実現するアディダス スポーツパフォーマンス、ストリートスポーツウェアを提案するアディダス オリジナルス、スポーツファッションスタイルを提案するアディダス スポーツスタイル(Y-3、adidas SLVR、adidas NEO LABEL、Porsche Design Sport)――を束ねて展開するアディダス史上初の試みです。アディダスグローバルブランド責任者のエリック・シュタミンガーは、「この10年間で、我々はアディダスブランドを3つのパワフルなサブブランドをもって拡大することに成功しました。このキャンペーンで3つのブランド全体を貫く1つのテーマでワールドワイドにコミュニケーションすることで、アディダスブランドの広がりと深さを示せることに誇りを持っています。」と語っています。

アディダスはこのブランドキャンペーンを通して、世界中の若い世代の「すべてをかける(=all in)」情熱を応援します。彼らにアディダスブランドの真髄に触れてもらうことで、アディダスのファンになってもらい、これまで築いてきたユニークなブランドアイデンティティにさらなる広がりと深さをもたらすことを目指して、幅広くコミュニケーションしてまいります。



新ブランドキャンペーン「adidas is all in すべてをかけろ。」

■メッセージ
世界中の若い世代に向けて、今、取り組んでいることに全力を注ぐこと、「すべてをかける(=all in)」情熱を通じて、得られるものは何事にも変えられない価値だ、ということを伝えていきます。

<マントラ>
adidas is all in

疑うな。迷うな。屈するな。
持てる力のすべてを出し尽くして、突き進め。
コート、ステージ、スタジアム、ストリート。
どこであろうと、ルールは同じ。
頭ではなく心で。
一人より仲間と共に。
情熱でつながり、全力でいけ。

すべてをかけろ。

■オフィシャルウェブサイト/モバイルサイト  adidas.jp
リオネル・メッシ、デビッド・ベッカム、デリック・ローズ、B.o.B、ケイティ・ペリー、読売巨人軍、EXILE等が出演する新ブランドムービー、日本独自展開キャンペーン情報などを随時公開していきます。

■新ブランドムービー「adidas is all in すべてをかけろ。」
新しいブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」をテーマにしたブランドムービー。世界のトップアスリート、トップアーティスト、そして読売巨人軍、EXILEの、それぞれのフィールドで「すべてをかける」情熱の瞬間を紡ぐことで、世界中の若い世代に、自分たちの「すべてをかける」情熱を持ち、挑戦して欲しいというアディダスの想いを伝えていきます。

ムービー出演者
 【アスリート】
 リオネル・メッシ(プロフットボール選手 FCバルセロナ)
 デビッド・ベッカム(プロフットボール選手 ロサンゼルスギャラクシー)
 デリック・ローズ(プロバスケットボール選手 シカゴブルズ)
 ブランカ・ブラシッチ(陸上競技選手)
 オールブラックス(ラグビーニュージーランド代表チーム)
 EXILE(ダンス&ヴォーカルユニット)
 坂本勇人(プロ野球選手 読売巨人軍)
 内海哲也(プロ野球選手 読売巨人軍)
 レム・ヴィレミン(スケートボーダー) 
 ケニー・ビレイ(バイクトライアル)

 【アーティスト】
 ケイティ・ペリー(シンガーソングライター)
 B.o.B(ヒップホップ アーティスト)
 ザ・ライク(ロックバンド)
カイリー(シンガー)



※各出演者の画像をご用意しておりますので、ご入用の際は広報事務局までお問い合わせください。

ディレクター:Romain Gavras(ロメイン・ガヴラス) 
ギリシャの政治状況を描いた『Z』などで知られる映画監督コスタ=ガヴラスを父に持つフランスの映画監督。ミュージシャン、M.I.Aの過激MV「Born Free」が話題となった。

音楽:JUSTICE(ジャスティス) “Civilization”
ダフト・パンクのマネージャーであり、ダンスミュージック・マーケットでは、一番勢いのある「Ed Banger Records」のオーナーを務める、ペドロ・ウィンターが、「あまりのエネルギーの強さに、初めて会ってから一週間で契約を決めた」という、フランスを代表する超話題のエレクトロ・デュオ。JUSTICE(ジャスティス)は、ロック・シーンとクラブ・シーンを繋ぐ架け橋的な存在として、ヨーロッパ全土、全米、日本でも圧倒的な支持を得ている。

■店頭キャンペーン
アディダス直営店で、「adidas is all in すべてをかけろ。」の一環として、「all chance game」キャンペーンを実施いたします。期間中、キャンペーンモバイルサイトやモバイルニュースレターからシルバーコインステッカー画像を入手し、対象店舗へ来店すると豪華賞品が抽選で当たるゲームに参加できます。
また、直営店にて商品をご購入後(2000円毎に1枚)にお渡しするゴールドコインステッカーを使ったゲームで当選すると、店内で販売中のシューズからお好きなものを1足プレゼント。キャンペーン期間中、対象店舗にて総計500足が当たります。対象店舗は、キャンペーンモバイルサイトにてご確認いただけます。
期間:4月28日(木)~6月12日(日)
※賞品が無くなり次第終了。


<新ブランドメッセージに込めた想い>

新ブランドメッセージ「adidas is all in すべてをかけろ。」には、創業者アディ・ダスラーの「一人一人のアスリートのために最高のプロダクトを提供し、最高のパフォーマンスをサポートする」という強い想いがこめられています。
アディダスは、これまで、トップアスリートやプロフェッショナルにとどまらず、スポーツを愛する人々すべてを応援してきました。またスポーツの分野だけでなく、「人は、いろいろな側面をもつ多様性にみちた存在である」という考えから、ファッションや音楽、アートなど文化的な分野においても、同様のサポートをしてきました。NBAオールスターズから、FIFAワールドカップで活躍する世界的フットボール選手、オリンピックのボブスレー選手、ニューヨークのファッショニスタ、さらに、ベルリンのストリート芸術家にいたるまで、これほど幅広い人々を応援する唯一のブランドとしてのポジションを築いてきています。
こうした活動を通して、アディダスは、たとえば、アメリカのNBAのトップ選手と、無名のストリートミュージシャンにどんな共通点があるだろう、と自ら問い続け、「love for the game(ゲームに対する情熱)」という答えにたどり着きました。「ゲーム」とは、狭義では「(スポーツの)試合」ですが、より広義で捉えるなら、「あらゆる人が自分の勝負をかける舞台である」とも言えます。その大舞台に臨む瞬間、人はすべての情熱を注ぎ込み、自らの人生を懸けるものです。この思いこそ、国境や人種、スポーツや文化、そしてプロフェッショナル/アマチュアなどのジャンルを超越した共通点であり、アディダスが一人一人に最高のプロダクトを提供し、「すべてをかける(=all in)」最高の瞬間をサポートしていきたいというメッセージなのです。


<アディダスのサブブランド>

【パフォーマンス】
アディダス スポーツパフォーマンスは、全てのアスリート達の最高のスポーツパフォーマンスのために設計・開発。全てのアスリート達の「不可能/目標」を達成するためにあるブランド。1990年から高機能プロダクトに適用されていたパフォーマンスロゴを適用。象徴であるスリーストライプスをモチーフにした右に向かって伸びるスリーストライプスは、未来へ向けてのチャレンジと目標の達成を表している。

【ストリート】
ストリートスポーツウエアブランドとして2001年に登場したアディダス オリジナルス。1972年から1995年まで「adidas社」のカンパニーロゴだったトレフォイルロゴ(三つ葉のロゴ)を冠にし、アスリートのために開発されたプロダクトの復刻商品から、現在のトレンドを反映させた新作モデルやコラボレーションによるプロダクトまで、幅広い商品展開が魅力。本国内には25店舗の直営店「adidas Originals Shop(アディダス オリジナルスショップ)」がある。

【スタイル】
「Y-3」、及び 「adidas SLVR(アディダス シルバー)」、「adidas NEO LABEL(アディダス ネオ レーベル)」、「Porsche Design Sport(ポルシェデザイン スポーツ)」で構成。「adidas NEO LABEL」は、自らのスタイルに敏感な若い世代を中心とする人々に向けて、最新トレンドを反映したフレッシュなデザインでデイリーに楽しめる、スポーツファッションスタイルを提案するレーベル。

アディダス ジャパン株式会社は、報道関係者様向けのツイッターの公式アカウントを開設いたしました。
今後、ツイッターでも最新情報を配信してまいりますので、
是非、アディダス ジャパン広報事務局公式アカウントをフォローしてください。
http://twitter.com/adidasPRESS_jp


本件に関するお問い合わせ先
アディダス ジャパン広報事務局 (ブルーカレント・ジャパン株式会社内) 永田宙河/菅原麻祐子/猪飼真吾
 Tel:03-6204-4173 Fax:03-6204-4142 
E-mail:adidas@bluecurrentpr.com
一般のお客様からのお問い合わせ先
アディダスグループお客様窓口 Tel:0120-810-654 (土日祝除く、9:30~18:00)




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アディダス ジャパン株式会社

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URL
http://www.adidas.com/jp/homepage.asp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区六本木1丁目9番10号 アークヒルズ 仙石山森タワー
電話番号
03-6872-3000
代表者名
ステイン・ヴァンデヴォースト
上場
未上場
資本金
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設立
-
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