NTT東日本とフジテレビが贈る共同インターネットドラマ 第2弾! 「電報日和」 フジテレビ特設サイトにて 2011年3月7日(水)より順次配信開始のご案内
NTT東日本が制作協力したフジテレビインターネットドラマ「電報日和」が、平成24年3月7日(水)よりフジテレビ特設サイトにて配信開始されます。
昨年10月より配信した「電報日和」の第2弾作品として、キャスト・脚本を新たに、卒業、入学、そして結婚…3つの人生の節目に焦点をあてた3篇の心温まるストーリーを展開します。
また、「卒業」篇のスピンオフ作品「もうひとつの卒業」にて、自分が主人公となって電報を贈るシミュレーションができる視聴者参加型ドラマも特別コンテンツとして配信いたします。
大学進学をきっかけに、離ればなれになってしまう高校生…
シングルマザーで子育てをしながら、うまく両親に気持ちを伝えられない娘とその両親…
結婚式前日に浮気!?結婚直前のカップルのマリッジブルー…
人生の節目に、普段は口にできない気持ちや伝えたい大切な言葉を伝えるツールとして、「電報」が登場人物の要となってくるストーリーとなっております。
脚本には「マルモのおきて」の阿相クミコさん、映画「白夜行」の山本あかりさんをお迎えし、3つの心温まるストーリーの案内人として小西真奈美さんにご登場いただきます。
■インターネットドラマ番組概要
●ストーリーナビゲーター:小西真奈美
●キャスト
第6話 「卒業」篇
ずっと一緒だと思っていた矢先、大学進学をきっかけに離ればなれ
になる高校生を描いた作品。
出演者:石橋杏奈、山﨑賢人 他
配信期間:2012年3月7日(水)~
第7話 「入学おめでとう」篇
夫を亡くし、一人で子どもを育てる決心をした女性。両親と娘、
そして孫との交流を描いた作品。
出演者:ともさかりえ、秋野太作、松原智恵子、篠川桃音 他
配信期間:2012年3月21日(水)~
第8話 「結婚式」篇
結婚式前日独身最後のパーティーで浮気!?マリッジブルーの
カップルを描いた作品。
出演者:内山理名、鎌苅健太 他
配信期間:2012年4月4日(水)~
(スピンオフ作品)「もうひとつの卒業」篇 (配信期間:2012年3月7日(水)~)
第6話のカップルを見守る、もう1組の卒業物語。
荒井萌、野村周平
※「もうひとつの卒業」は『1924』番組公式HPのみの配信となります。
※「電報日和」について
2011年10月7日より配信している、NTT東日本のギフト向け電報がストーリーの中心となったインターネットドラマ。第1弾(1~5話)では、結婚、遠距離恋愛、誕生日、友情、定年退職をテーマにした5篇を展開。ご好評いただき、現在も電報サイト(Dmail)、フジテレビ特設サイト「1924」にて公開しております。第2弾と併せてお楽しみいただけます。
●制作スタッフ
製作:大多亮(フジテレビ)
プロデュース:森谷雄(アットムービー)
プロデューサー:下川猛(フジテレビ)
脚本:阿相クミコ(「マルモのおきて」、「東京DOGS」)、
山本あかり(「毒姫とわたし」、映画「白夜行」)
監督:宝来忠昭 (「MORAL FANTASY WORLD」、「あんてるさんの花」)
制作著作:フジテレビ
※著作権表記:(C)フジテレビジョン
●主題歌:Kiroro「帰る場所」
■撮影エピソード 「入学おめでとう」篇
●思わず涙も!?極寒ロケ!
2月、都内某所。突き刺さるような冬の寒さを痛感する早朝から撮影は行われました。
シーンは桜の季節、小学校の入学式。極寒の中、春服の衣裳をまとったともさかりえさんと娘役の篠川桃音ちゃん。桃音ちゃんはあまりの寒さに、撮影の合間にポロリと泣いてしまったそう。作中ではそんな寒さを一切感じさせない、ワンシーンになっています。入学式のシーンに注目です!
●本当の親子のような、優しいお母さん
次の撮影場所は都内ハウススタジオ。入学式のワンピースを着て、頭のサイドをきゅっと2つに結んでいる舞香役の桃音ちゃん。ともさかさんが桃音ちゃんの髪を結っている朝の会話のシーンで、子供用の椅子に座った桃音ちゃんの髪をさらさら触りながら話す場面は本当の親子のよう。撮影の合間に、監督から桃音ちゃんへの演技指導していると、フォローするように、「椅子おりたら、あっちに走るんだよー」と指を差しながらわかりやすく、優しく教えてあげるともさかさんが印象的でした。
●みんなの癒し、桃音ちゃん
子供らしい無邪気さでスタジオを癒してくれたのは、舞花役、5歳の篠川桃音ちゃんです。風邪をひいて鼻声になりながらも、一生懸命台詞を言う桃音ちゃん。お母さん役のともさかさんに話しかけるシーンが本当に無邪気で可愛いらしく、1シーン終わるごとにスタッフが微笑んでしまうほど。電話のシーンでは、ともさかさんから受話器を渡されおじいちゃんと話すはずが、受話器の持ち方が良く分からず、話しながらどんどん口から受話器を遠ざけてしまう姿に、思わずスタッフ一同爆笑。監督から持ち方を教えてもらい、真剣に話を聞く桃音ちゃん。まだ5歳ですが、一生懸命な姿は小さいながらも女優さんでした。
●思わず見入ってしまう、秋野さん・松原さんの演技
今回のともさかさんの両親役、そして桃音ちゃんの祖父母役の秋野太作さん、松原智恵子さん。お2人がソファに座り、娘の小さい頃のアルバムをみながら想い出話をする場面では、お2人の佇まいだけで、昔からそこにあるような風景が広がり、スタジオの雰囲気が変わりました。1つ1つの台詞を想い出を噛みしめるようにお話する母役の松原さん、少し頑固な父の一面を出す秋野さん、まるで何十年も連れ添っているようなご夫婦のようです。息の合ったベテランのお2人の演技に注目です。
●大注目の家族シーン
両親役の秋野さん、松原さん、そして娘役のともさかさん、孫役の桃音ちゃんが初めて一堂に会した回想の場面。田舎で子どもを育てるよう、説得する父と、都会で1人で子育てを決心した娘との口論のシーン。別アングルから色んなカットを撮りましたが、台詞を掛け合う度、迫力が増していきます。必死で理解してもらおうと説得するともさかさんと、怒鳴るように声をはりあげる父、それを優しくなだめる母。迫真の演技のシリアスなシーンに思わず引き込まれ、カットの声があがるたびに、モニタ-をチェックしていたスタッフからはため息がもれました。撮影は夜まで続き、桃音ちゃんは寝ているシーンで本当に寝入ってしまったり、シーンの合間には祖母役の松原さんと、お気に入りの可愛いピンクのブラシを自慢したり、松原さんに髪をといでもらって照れていたり等、5歳らしい一面をのぞかせていました。
■出演者インタビュー
●「入学おめでとう」篇
井上杏子役:ともさかりえさん
◎今回のドラマの見どころを教えてください。
短編ながらも、素敵なドラマがギュッと詰まっています。みんな愛されて大人になっていくんだなぁ、と幸せな気持ちになれるんじゃないでしょうか。
◎ドラマで杏子役を演じる際に工夫した点や苦労した点などはありますか?
プライベートでは私も、一年生の男の子を持つ母親なので、色んな想いを重ねながら演じました。短いシーンで魅せていくドラマなので、気持ちをスピーディーに切り替えるのが難しかったです。
◎ご自身の「入学」の想い出がありましたら教えて下さい。
やはりリアルに去年の息子の入学式は感動しました。小さなようで逞しい、不思議な存在です、子供って。我が子だけでなく、みんなみんな可愛くて愛しく感じます。
高野和枝役:松原智恵子さん
◎今回のドラマの見どころを教えてください。
祝辞や弔辞の電報だけではなく、思いを伝えるこんな使い方もあるのだと思いました。
温かい心を感じられるドラマです。
◎ドラマで和枝役を演じる際に工夫した点や苦労した点などはありますか?
回想一日、現在一日と変化を付け辛いところがありました。
夫と娘、それぞれの気持ちがわかるだけに、母親として娘と孫を見守る温かさを感じられるように心掛けました。
●「結婚式」篇
宮本さくら役:内山理名さん
◎今回のドラマの見どころを教えてください。
長年付き合ってきた彼との結婚のときに、ドキドキしない事に悩むが、大切なのは・・・
という、マリッジブルーの時の女性がとる行動に注目してみてください!
◎ドラマでさくら役を演じる際に工夫した点や苦労した点などはありますか?
短い作品でしたので、彼との2人の今までの関係をより早くわかっていただけるように
演じました。
■WEBサイト概要
● フジテレビ特設サイト「1924」 http://www.1924.jp/denpo/
●フジテレビ動画配信サービス 「見参楽(みさんが)」 http://misanga.fujitv.co.jp/denpo/
●電報サイト(Dmail) http://www.ntt-east.co.jp/dmail/
※見参楽での配信は、PC・携帯(docomo → 全編視聴可能・Soft Bank、au → 番組予告編のみ視聴可能)iTunesポッドキャストに対応したメディア・受信ソフト(iTunes, iPod touch, iPhone, iPad など)で視聴可能。
■「視聴者参加型ドラマ」について
「もうひとつの卒業」篇は、視聴者自らがドラマの主人公となって、ドラマの中の相手に電報を贈ることができるというシミュレーションドラマです。
またFacebookページとの連動を図ることで、よりドラマに自分を投影できるような仕組みになっています。
①名前を入力
劇中に自分の名前が反映されます。
②電報文面を入力
作中の相手役に対して、電報を贈り、自分自身の気持ちを伝えることができます。
※Facebookと連動すると…
作中にてもう1シーン、自分自身が参加することができます。
■ご参考:ギフト向け電報について
●くまのプーさん(ハニーポット)(第1話「卒業」篇に登場)
花々を飾ったハニーポット(蜜壷)を抱えて、美味しそうにハチミツを食べているかわいいくまのプーさんの電報です。 ©Disney
●イルムス フォトアルバム
(第7話「入学おめでとう」篇に登場)
北欧インテリア専門店「イルムス」とコラボレーションしたフォト
アルバム電報。
ラインストーンが9個付いた表紙には、写真を入れることができ、
フォフレームとしてもご利用いただけます。
●スティッチ(ステーショナリー)
(第7話「入学おめでとう」篇に登場)
表面にはスティッチの顔、裏面には背中の模様がデザインされた
マルチケース。
携帯型ゲーム機ケース、ポーチなど色々な使い方ができます。
ケースの中には、鉛筆、消しゴム、定規、メモ帳、シールがセットになって届きます。©Disney
●キティちゃん(フェアリー)&ディアダニエル(フェアリー)
(第8話「結婚式」篇に登場)
キラキラ光るラメ付きドレスのキティちゃん&タキシードを着たダニエルくんが、フェアリー(妖精)姿でメッセージをお届けします。
© 1976,1999, 2012 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL No.G522477
●ミッキーマウス(ラブ)&ミニーマウス(バラ)
(体験版「もうひとつの卒業」篇に登場)
ホワイトとブルーのタキシードを着たミッキーと、淡いピンクのドレスのミニー。頭につけたリボンには、ドレスとおそろいの、バラの飾り。ミッキーは手に「LOVE」と書かれたハートのクッショ
ンを、ミニーは花束を抱えています。
©Disney
昨年10月より配信した「電報日和」の第2弾作品として、キャスト・脚本を新たに、卒業、入学、そして結婚…3つの人生の節目に焦点をあてた3篇の心温まるストーリーを展開します。
また、「卒業」篇のスピンオフ作品「もうひとつの卒業」にて、自分が主人公となって電報を贈るシミュレーションができる視聴者参加型ドラマも特別コンテンツとして配信いたします。
大学進学をきっかけに、離ればなれになってしまう高校生…
シングルマザーで子育てをしながら、うまく両親に気持ちを伝えられない娘とその両親…
結婚式前日に浮気!?結婚直前のカップルのマリッジブルー…
人生の節目に、普段は口にできない気持ちや伝えたい大切な言葉を伝えるツールとして、「電報」が登場人物の要となってくるストーリーとなっております。
脚本には「マルモのおきて」の阿相クミコさん、映画「白夜行」の山本あかりさんをお迎えし、3つの心温まるストーリーの案内人として小西真奈美さんにご登場いただきます。
■インターネットドラマ番組概要
●ストーリーナビゲーター:小西真奈美
●キャスト
第6話 「卒業」篇
ずっと一緒だと思っていた矢先、大学進学をきっかけに離ればなれ
になる高校生を描いた作品。
出演者:石橋杏奈、山﨑賢人 他
配信期間:2012年3月7日(水)~
第7話 「入学おめでとう」篇
夫を亡くし、一人で子どもを育てる決心をした女性。両親と娘、
そして孫との交流を描いた作品。
出演者:ともさかりえ、秋野太作、松原智恵子、篠川桃音 他
配信期間:2012年3月21日(水)~
第8話 「結婚式」篇
結婚式前日独身最後のパーティーで浮気!?マリッジブルーの
カップルを描いた作品。
出演者:内山理名、鎌苅健太 他
配信期間:2012年4月4日(水)~
(スピンオフ作品)「もうひとつの卒業」篇 (配信期間:2012年3月7日(水)~)
第6話のカップルを見守る、もう1組の卒業物語。
荒井萌、野村周平
※「もうひとつの卒業」は『1924』番組公式HPのみの配信となります。
※「電報日和」について
2011年10月7日より配信している、NTT東日本のギフト向け電報がストーリーの中心となったインターネットドラマ。第1弾(1~5話)では、結婚、遠距離恋愛、誕生日、友情、定年退職をテーマにした5篇を展開。ご好評いただき、現在も電報サイト(Dmail)、フジテレビ特設サイト「1924」にて公開しております。第2弾と併せてお楽しみいただけます。
●制作スタッフ
製作:大多亮(フジテレビ)
プロデュース:森谷雄(アットムービー)
プロデューサー:下川猛(フジテレビ)
脚本:阿相クミコ(「マルモのおきて」、「東京DOGS」)、
山本あかり(「毒姫とわたし」、映画「白夜行」)
監督:宝来忠昭 (「MORAL FANTASY WORLD」、「あんてるさんの花」)
制作著作:フジテレビ
※著作権表記:(C)フジテレビジョン
●主題歌:Kiroro「帰る場所」
■撮影エピソード 「入学おめでとう」篇
●思わず涙も!?極寒ロケ!
2月、都内某所。突き刺さるような冬の寒さを痛感する早朝から撮影は行われました。
シーンは桜の季節、小学校の入学式。極寒の中、春服の衣裳をまとったともさかりえさんと娘役の篠川桃音ちゃん。桃音ちゃんはあまりの寒さに、撮影の合間にポロリと泣いてしまったそう。作中ではそんな寒さを一切感じさせない、ワンシーンになっています。入学式のシーンに注目です!
●本当の親子のような、優しいお母さん
次の撮影場所は都内ハウススタジオ。入学式のワンピースを着て、頭のサイドをきゅっと2つに結んでいる舞香役の桃音ちゃん。ともさかさんが桃音ちゃんの髪を結っている朝の会話のシーンで、子供用の椅子に座った桃音ちゃんの髪をさらさら触りながら話す場面は本当の親子のよう。撮影の合間に、監督から桃音ちゃんへの演技指導していると、フォローするように、「椅子おりたら、あっちに走るんだよー」と指を差しながらわかりやすく、優しく教えてあげるともさかさんが印象的でした。
●みんなの癒し、桃音ちゃん
子供らしい無邪気さでスタジオを癒してくれたのは、舞花役、5歳の篠川桃音ちゃんです。風邪をひいて鼻声になりながらも、一生懸命台詞を言う桃音ちゃん。お母さん役のともさかさんに話しかけるシーンが本当に無邪気で可愛いらしく、1シーン終わるごとにスタッフが微笑んでしまうほど。電話のシーンでは、ともさかさんから受話器を渡されおじいちゃんと話すはずが、受話器の持ち方が良く分からず、話しながらどんどん口から受話器を遠ざけてしまう姿に、思わずスタッフ一同爆笑。監督から持ち方を教えてもらい、真剣に話を聞く桃音ちゃん。まだ5歳ですが、一生懸命な姿は小さいながらも女優さんでした。
●思わず見入ってしまう、秋野さん・松原さんの演技
今回のともさかさんの両親役、そして桃音ちゃんの祖父母役の秋野太作さん、松原智恵子さん。お2人がソファに座り、娘の小さい頃のアルバムをみながら想い出話をする場面では、お2人の佇まいだけで、昔からそこにあるような風景が広がり、スタジオの雰囲気が変わりました。1つ1つの台詞を想い出を噛みしめるようにお話する母役の松原さん、少し頑固な父の一面を出す秋野さん、まるで何十年も連れ添っているようなご夫婦のようです。息の合ったベテランのお2人の演技に注目です。
●大注目の家族シーン
両親役の秋野さん、松原さん、そして娘役のともさかさん、孫役の桃音ちゃんが初めて一堂に会した回想の場面。田舎で子どもを育てるよう、説得する父と、都会で1人で子育てを決心した娘との口論のシーン。別アングルから色んなカットを撮りましたが、台詞を掛け合う度、迫力が増していきます。必死で理解してもらおうと説得するともさかさんと、怒鳴るように声をはりあげる父、それを優しくなだめる母。迫真の演技のシリアスなシーンに思わず引き込まれ、カットの声があがるたびに、モニタ-をチェックしていたスタッフからはため息がもれました。撮影は夜まで続き、桃音ちゃんは寝ているシーンで本当に寝入ってしまったり、シーンの合間には祖母役の松原さんと、お気に入りの可愛いピンクのブラシを自慢したり、松原さんに髪をといでもらって照れていたり等、5歳らしい一面をのぞかせていました。
■出演者インタビュー
●「入学おめでとう」篇
井上杏子役:ともさかりえさん
◎今回のドラマの見どころを教えてください。
短編ながらも、素敵なドラマがギュッと詰まっています。みんな愛されて大人になっていくんだなぁ、と幸せな気持ちになれるんじゃないでしょうか。
◎ドラマで杏子役を演じる際に工夫した点や苦労した点などはありますか?
プライベートでは私も、一年生の男の子を持つ母親なので、色んな想いを重ねながら演じました。短いシーンで魅せていくドラマなので、気持ちをスピーディーに切り替えるのが難しかったです。
◎ご自身の「入学」の想い出がありましたら教えて下さい。
やはりリアルに去年の息子の入学式は感動しました。小さなようで逞しい、不思議な存在です、子供って。我が子だけでなく、みんなみんな可愛くて愛しく感じます。
高野和枝役:松原智恵子さん
◎今回のドラマの見どころを教えてください。
祝辞や弔辞の電報だけではなく、思いを伝えるこんな使い方もあるのだと思いました。
温かい心を感じられるドラマです。
◎ドラマで和枝役を演じる際に工夫した点や苦労した点などはありますか?
回想一日、現在一日と変化を付け辛いところがありました。
夫と娘、それぞれの気持ちがわかるだけに、母親として娘と孫を見守る温かさを感じられるように心掛けました。
●「結婚式」篇
宮本さくら役:内山理名さん
◎今回のドラマの見どころを教えてください。
長年付き合ってきた彼との結婚のときに、ドキドキしない事に悩むが、大切なのは・・・
という、マリッジブルーの時の女性がとる行動に注目してみてください!
◎ドラマでさくら役を演じる際に工夫した点や苦労した点などはありますか?
短い作品でしたので、彼との2人の今までの関係をより早くわかっていただけるように
演じました。
■WEBサイト概要
● フジテレビ特設サイト「1924」 http://www.1924.jp/denpo/
●フジテレビ動画配信サービス 「見参楽(みさんが)」 http://misanga.fujitv.co.jp/denpo/
●電報サイト(Dmail) http://www.ntt-east.co.jp/dmail/
※見参楽での配信は、PC・携帯(docomo → 全編視聴可能・Soft Bank、au → 番組予告編のみ視聴可能)iTunesポッドキャストに対応したメディア・受信ソフト(iTunes, iPod touch, iPhone, iPad など)で視聴可能。
■「視聴者参加型ドラマ」について
「もうひとつの卒業」篇は、視聴者自らがドラマの主人公となって、ドラマの中の相手に電報を贈ることができるというシミュレーションドラマです。
またFacebookページとの連動を図ることで、よりドラマに自分を投影できるような仕組みになっています。
①名前を入力
劇中に自分の名前が反映されます。
②電報文面を入力
作中の相手役に対して、電報を贈り、自分自身の気持ちを伝えることができます。
※Facebookと連動すると…
作中にてもう1シーン、自分自身が参加することができます。
■ご参考:ギフト向け電報について
●くまのプーさん(ハニーポット)(第1話「卒業」篇に登場)
花々を飾ったハニーポット(蜜壷)を抱えて、美味しそうにハチミツを食べているかわいいくまのプーさんの電報です。 ©Disney
●イルムス フォトアルバム
(第7話「入学おめでとう」篇に登場)
北欧インテリア専門店「イルムス」とコラボレーションしたフォト
アルバム電報。
ラインストーンが9個付いた表紙には、写真を入れることができ、
フォフレームとしてもご利用いただけます。
●スティッチ(ステーショナリー)
(第7話「入学おめでとう」篇に登場)
表面にはスティッチの顔、裏面には背中の模様がデザインされた
マルチケース。
携帯型ゲーム機ケース、ポーチなど色々な使い方ができます。
ケースの中には、鉛筆、消しゴム、定規、メモ帳、シールがセットになって届きます。©Disney
●キティちゃん(フェアリー)&ディアダニエル(フェアリー)
(第8話「結婚式」篇に登場)
キラキラ光るラメ付きドレスのキティちゃん&タキシードを着たダニエルくんが、フェアリー(妖精)姿でメッセージをお届けします。
© 1976,1999, 2012 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL No.G522477
●ミッキーマウス(ラブ)&ミニーマウス(バラ)
(体験版「もうひとつの卒業」篇に登場)
ホワイトとブルーのタキシードを着たミッキーと、淡いピンクのドレスのミニー。頭につけたリボンには、ドレスとおそろいの、バラの飾り。ミッキーは手に「LOVE」と書かれたハートのクッショ
ンを、ミニーは花束を抱えています。
©Disney
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