フットサル日本代表主将小宮山友祐「ワールドカップでの経験を活かしフットサルの普及を目指したい」
2012年11月1日からタイにて開催され、18日にブラジルの優勝で幕を閉じた「フットサルワールドカップタイランド2012」。
フットサル日本代表「SAMURAI5」は今大会、日本フットサル史上初の決勝トーナメント進出を果たし、「ワールドカップベスト16」という成績を収めました。
ダブルキャプテンとしてチームを支えた小宮山友祐選手は日本代表歴8年、ワールドカップ出場は今大会で3度目のベテラン選手。
フィクソ(守備)の要として大声で指示を飛ばし、体を張って相手を止める熱いプレーと、それとは対照的にインタビューやコラムで見せる冷静な分析と語り口が好評です。
今大会への出場で人気が高まり、11月23日の国内フットサルリーグ「Fリーグ」の再開に向けてますます注目を集めるフットサル。
現役選手として今後も日本代表入りを目指しつつ、より一層フットサルの普及に努めたいとの思いから株式会社TRAFFIC STAGEとマネジメント契約を結び、積極的なメディア出演も好評な小宮山選手が、世界を相手に戦い抜くメンタル面、30代でも衰えを知らないフィジカル面の整え方や、自身の経験に基づくフットサルの魅力を教員時代に培った「分かりやすい言葉」で伝えます。
【小宮山友祐】
1979.12.22 神奈川県相模原市生まれ
身長172cm 体重75kg
ポジション:フィクソ(FP)
所属チーム:バルドラール浦安
2004~ 日本代表
2012 AFCフットサル選手権優勝
フットサルW杯タイランド2012主将 ベスト16
http://prtimes.jp/a/?f=d6196-20121119-2124.pdf
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