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株式会社MONO-LAB-JAPAN
会社概要

東京大学・産学共同プロジェクトより誕生した「akamondesk(赤門机)」

誕生!思考する机 ワクワクしながら仕事・学習に

株式会社MONO-LAB-JAPAN

 ~東京大学大学院牧野研究室が思考をカタチにしました~

 

 

「思考する机!akamondesk(赤門机)」

このたび株式会社MONO-LAB-JAPAN(本社:名古屋市、代表取締役 加藤隆志)は東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生したakamondesk(赤門机)の発売を開始した。赤門机は、東京大学大学院教育学研究科牧野研究室、牧野篤教授、東大大学院生、大学生が中心となり民間企業との産学共同プロジェクトから生まれた。創造的なものづくりを目指す東大MONO-LAB-JAPANの活動から誕生した。机を作業台とみなすことをやめ、机を人間との相互関係から価値を生み出す創造的な空間と位置づけ、集中力が増し、創造性が発揮されるカタチ、デザインを追及した。akamondesk(赤門机)は、集中力、創造性を要求される経営者、研究者、企画担当者、受験生が対象。
株式会社MONO-LAB-JAPAN

 

 

【開発経緯】                                                                                      
 akamondesk(赤門机)は、東京大学産学共同プロジェクトより誕生。座るだけでアイデアがどんどん湧いてくる全方位デスクです。当初、机とは何か?を考えるところからスタートしました。 ビジネスマンや研究者にとって机はとても重要なものです。実に人生のおよそ3分の1を机に向かっている計算になります。その時間は家族といる時間よりも長いのではないでしょうか。その大切な「伴走者」とも言える机にはどんな要素が必要なのか? 居心地が良い、落ち着く、教えられる、脳が活性化する、集中力が増す。こんな机はあるでしょうか? 「集中力を増して、成果を出す。こんな幸福を呼び込む机があったらうれしいよね」という思いに基づいてakamondesk(赤門机)は作られました。
 akamondesk(赤門机)の開発にあたり、チームは「円弧を利用しよう」と考えました。円弧に沿って45度右に椅子を回せばある作業、左に45度椅子を回せば別の作業、頭が整理できたらセンターゾーンに椅子を戻し、集中する。そんな、ストレスフリーの机が完成しました。

 

【機能】
 akamondesk(赤門机)は人間の思考と一体化した機能・デザインとなっています。角を丸くすることにより、脳にやさしい印象のデザインに仕上げました。

思考を司る脳の部位と関連付け5つのゾーンに分けました。


①センターゾーンは、左右の壁に囲まれた没頭ゾーン。体との接地面、机の奥行き、書棚コーナーをすべて円弧で仕上げ、思考を活性化させます。・・・前頭葉


②左右サポートゾーン。思考に伴う作業を行います。右45度、左45度回転することで、2つの作業を同時並行することができます。・・・側頭葉


③右側面は試行錯誤ゾーン。思考には試行錯誤がつきもの。ホワイトボードを設置。思いついたそのとき!ホワイトボードで試行錯誤。身体とホワイトボードのほどよい距離感、手の動きと思考との高い連動性が、楽しい試行錯誤を実現します。・・・頭頂葉


④コルクボードゾーン。浮かんだアイデアをピン止め。情報の記録庫。思考の手助けとなります。・・・前頭葉


⑤書棚俯瞰ゾーン。座りながら書物全体を俯瞰することで、視覚で捉えた書物情報が思考をさらに活性化させます。・・・後頭葉

 

 

【机の各ゾーンと脳の部位の関係】
①アークライン(机の円弧)は、集中機能の前頭葉。
②円弧左右サポートゾーンは、作業機能の側頭葉。
③ホワイトボードゾーンは、試行錯誤機能の頭頂葉。
④コルクボードゾーンは、情報記録機能の前頭葉。
⑤書棚俯瞰ゾーンは、書棚機能の後頭葉。
机の機能分化が脳を活性化させ、仕事や学習を快適なものにします。

URL: http://www.mono-lab-japan-store.com/akamondesk/desk.html

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「MONO-LAB-JAPAN」は「まだ世の中に出ていない商品」を創造しようと活動しています。
東京大学牧野研究室ものづくりプロジェクトに集まった東京大学の新進気鋭の若者たちと民間の叡智が結集して、製品を作り出しています。
東大MONO-LAB-JAPAN(http://www.todai-mono-lab-japan.com/)

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◆3つの仕事・勉強を同時作業可能な全方位デスク
◆優美な曲線を生かし、リビングルームにも溶け込むデザインフォルム
◆便利かつおしゃれな装備品
 ・収納袖机の中身を一目で確認できる、机右端天板ガラス。
 ・消しゴムのかす用に加工された天板の穴
 ・おしゃれな左右上部フックコーナー。かばんかけ・帽子かけに。
 ・情報保管庫の役目を果たすコルクボード
 ・思考の活性化を促すホワイトボード
 ・粉受け・ペン置き万能のWhiteboard Plate
 ・ストックホルムライブラリーをイメージした俯瞰書棚
 ・目に優しく・十分な照度のおしゃれな蛍光灯(オプション)
 ・上下左右出し入れ簡単。キャスター付き可動式袖机(オプション)

 

 

■商品概要
akamondesk
商品名:「akamondesk(赤門机)」  実用新案登録出願中/商標登録取得済み
価格: 498,000円(税込)
サイズ: 1400mm x 1400mm x 1600mm
総重量: 120kg
材   質: メラニン化粧版
コンセント: 3ヶ口(電圧100V,合計1500W),コード1.8m

 

Side Table-袖机-(オプション)

商品名:「Side Table(袖机)」 
価格: 65,000円(税込)
サイズ: 306mm x 650mm x 450mm
総重量: 10kg
材   質: メラニン化粧版

 

 

Fashion Light-蛍光灯-(オプション)
商品名:「Fashion Light(蛍光灯)」 
価格: 54,000円(税込)
サイズ: 90mm x 881mm x 19mm
仕   様: 電圧100V,消費電力21W /ON/OFF(明るさ調整機能無)

 

 

 

Focus Mat-集中マット-(オプション)

商品名:「Fashion Light(蛍光灯)」 
価格: 15,000円(税込)
サイズ: 306mm x 650mm x 450mm
素   材: ラバー
色 : ブルー or グリーン

送   料:詳しくは下記のHPをご覧ください。
組付け料:詳しくは下記のHPをご覧ください。

URL: http://www.mono-lab-japan-store.com/akamondesk/desk.html

 

<会社概要>
社名:株式会社MONO-LAB-JAPAN
代表取締役:加藤隆志
所在地:〒460-0008  名古屋市中区栄4丁目14-31 栄オークリッジ9F
TEL:052-251-3758
FAX:052-243-3610

URL: http://www.mono-lab-japan-store.com


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社MONO-LAB-JAPAN
担当者名:田中寛久
TEL:052-251-3758
E-mail: info@mono-lab-japan-store.com

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商品サービス
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http://www.mono-lab-japan-store.com/akamondesk/desk.html
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会社概要

株式会社MONO-LAB-JAPAN

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URL
http://www.mono-lab-japan.com
業種
サービス業
本社所在地
愛知県名古屋市中区栄4-14-31 栄オークリッジ9F
電話番号
052-251-3758
代表者名
加藤隆志
上場
未上場
資本金
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設立
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