キッズ・ベビー商品に特化したフリーマーケット用スマホアプリ「ママモール」を本日オープン！

～　同時に総額１００万円のギフト券提供などのオープニングキャンペーンを開催　～

株式会社デジタルアイデンティティ

2013年7月2日 10時00分

　株式会社デジタルアイデンティティ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中村慶郎、以下デジタルアイデンティティ）は、子育て世代の母親を対象にした、国内初※となるキッズ・ベビー商品に特化したフリーマーケット用のスマホアプリ「ママモール」（http://mama-mall.com/）を本日オープンします。同時に総額100万円のギフト券がもれなくもらえる、「ママモールオープニングキャンペーン」を開催します。
※「国内初」：自社調べ

■ママモールとは

　近年は、少子化に伴い、「６ポケット」といわれたように、子供一人当たりにかける金額が大きくなる傾向がありました。
　デジタルアイデンティティは、フリーマーケット用のスマホアプリ（以下、フリマアプリ）「ママモール」を“次世代型子育て応援eコマースプラットフォーム”と位置付けています。「ママモール」は、子ども用ブランド服などの子ども関連商品全般を取り扱います。登録料や月額費用などは一切不要で、誰でも無料で自分だけのショップを開いて、売り手と買い手が気軽にコミュニケーションを取りながら売買を楽しむことができます。

　ママモールの最大の特徴は、利用シーンをスマートフォンに限定することで実現できた「カメラで商品を撮るだけで簡単に出品できる優れたユーザーインターフェース」です。加えて、スマートフォンのPush通知やチャットを利用した「ネットショッピングを１０倍楽しくするリアルタイムコミュニケーション」のアプリとなっています。

※iPhone版のみでのサービス開始で、Android版は10月にリリース予定です。

　デジタルアイデンティティは、フリマアプリ「ママモールのサービスのオープンを記念して、エントリー後に商品を5点出品するだけで、500円分のQUOカードが期間中なら何度ももらえる「ママモールオープニングキャンペーン」を開催します。※総額１００万円に達した時点で本キャンペーンは終了となります。

　さらに、同キャンペーンについてTwitterでフォローおよびリツイートすると抽選で20名に「1000円分のQUOカード」が当たる「ママモ × Twitterキャンペーン」も行います。