導入社数が急激に上昇中、請求管理クラウドソフト「MakeLeaps」がユーザー1万社突破

メイクリープス株式会社

「請求管理クラウドソフト MakeLeaps(メイクリープス)」を運営するWebnet IT株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:Jason Winder)は本日、MakeLeapsのユーザー数が1万社を突破したことを発表いたします。
URL:  http://makeleaps.jp

 

1万社突破の背景

 MakeLeapsは「請求業務や財務管理の自動化による経費削減と生産性向上」を目指し、フリーランスや中小企業向けのクラウド型請求管理ソフトとして、2011年10月にサービスを開始。
 近年、電子メールやグループチャット、スケジュール共有などの情報系システムが企業内で流通し、ペーパーからクラウドへ移行する傾向にありますが、MakeLeapsは情報分野だけでなく、財務管理や顧客データ管理などの業務分野でのクラウド化を推進しています。国内企業のクラウド利用率は確実に増加していますが、総務省の調査によると、米国企業の利用率が全体の約65%である一方、日本企業はわずか20%弱です。MakeLeapsユーザーの急激な増加は、今後の業務分野のクラウド化を示唆しているといえます。

 

クラウド請求が選ばれる理由 ー 低コスト、簡単でスマートな業務改善

請求管理クラウドソフト MakeLeaps(メイクリープス)請求管理クラウドソフト MakeLeaps(メイクリープス)

  • 導入費は0円

 請求管理クラウドソフトはアカウント登録を行うだけで、簡単に導入することができます。クラウドサービスを利用する中小企業の30%が「コストが安価である」ことを理由に新しいクラウドシステムを導入しています。(総務省、24年版「国内におけるクラウドサービスの利用動向」)

 

  • 平均80%の業務時間を削減

 従来、エクセルやワードで作成していた見積書や請求書のデータをクラウド管理することで、ウェブ画面上で書類の作成、入金管理、電子送付・郵送などが完了します。MakeLeapsで請求業務を行うユーザーは、平均80%程度(※)の業務時間を削減しています。(※MakeLeapsユーザーアンケート集計結果)

 

 

図1: MakeLeapsユーザー数図1: MakeLeapsユーザー数

今後の展望

 米国企業で実績を伸ばしているクラウドソフトは、近年中に国内でも主流になると考えられます。日本のビジネスにも必須である請求業務は必然的にクラウドへ移行していきます。その兆候として、MakeLeapsは約18%の ユーザー増加率(図1: 過去6ヶ月平均)を記録しています。2014年7月までには2万5,000社突破を目指し、今後もより使いやすいサービスを提供すべく改善を続けて参ります。

【運営会社 概要】
会社名: Webnet IT株式会社
所在地: 東京都目黒区上目黒1-4-3 エクセル中目黒5階
代表取締役: Jason Winder
URL: http://www.makeleaps.jp

 

 

 

 

 

 

 

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【本件に関するお問い合わせ】
Webnet IT株式会社 広報担当 向原愛海
URL: http://www.makeleaps.jp/プレス/
Email: press@makeleaps.com TEL: 03-4550-1548
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会社概要

メイクリープス株式会社

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URL
http://www.makeleaps.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都目黒区上目黒1-4-3 エクセル中目黒5階
電話番号
03-4550-1548
代表者名
Jay Winder
上場
未上場
資本金
7500万円
設立
2014年07月