世界の歌姫リアーナがM･A･Cとコラボレーション!

完売必至のカラーコレクション　10月3日　限定発売開始　

M・A・C (メイクアップアートコスメティックス)

2013年10月1日 15時55分

トレンドメイクを発信しているメイクブランドM・A・C(メイクアップアートコスメティックス　所在地：東京都千代田区)は、ミュージシャン／モデルとして世界的に活躍するリアーナ(Rihanna)とのコラボレーションをスタート。「リリ〔ハーツ〕M･A･C　フォール」(RiRi〔Hearts〕M･AC Fall)を10月3日(木)から限定発売します。※“リリ”はリアーナの愛称。

2013年、M･A･Cはリアーナ(Rihanna)をクリエイティブ・パートナーとして迎え、リアーナがプロデュースした限定メイクコレクション「リリ〔ハーツ〕M･A･C」(RiRi〔Hearts〕M･A･C)を通年で計4回発売予定。第1弾、第2弾は既に公式オンラインショップ限定で発売。いずれも即完売を記録しています。

今回10月3日(木)に全国発売するコレクションは、カラーラインナップが豊富な全20品。リアーナが色やデザインを監修し、彼女のこだわりが随所にちりばめられています。

バルバドスで生まれ育ったリアーナが表現する、リッチでゴージャスな色揃えと仕上がり。パッケージは、彼女の愛するローズゴールドを大胆にあしらった、可愛くてゴージャスな限定デザインです。あたたかみのあるメタリック質感がアクセントとなり、更に「リリ〔ハーツ〕M・A・C」のサインがあしらわれたスペシャル仕様。

それぞれの色名には、リアーナのシングル/アルバム、香水の名前などがつけられ、リアーナファンにはたまらないラインナップとなっています。
キーとなるのは「リリウー」（RiRi Woo）という名のついた真紅のリップスティックとリップグロス。彼女が長年愛用していたM・A・Cの伝説の赤リップ「ルビーウー」（Ruby Woo）＜日本未発売＞にインスパイアされて開発された、こだわりのカラーです。「メイクに関して何かコラボをするなら、信頼できるブランドが良い」と思っていた彼女がパートナーとしてM・A・Cを選んだという背景があり、リアーナとM・A・Cだからこそ実現した、ファン待望のコレクションです。

【製品詳細】　2013年10月3日(木)　限定発売

＜製品画像上段左から順番に記載＞
◆#36 アイラッシュ限定品税込¥1,470（本体¥1,400）
◆#35 アイラッシュ限定品税込¥1,470（本体¥1,400）
◆クリームカラーベース限定1色税込¥3,045（本体¥2,900）
ダイヤモンズ〔ゴールデンシマークリーム〕
◆パウダーブラッシュ限定1色税込¥3,360（本体¥3,200）
バッドガールゴーングッド〔ウォームコッパー〕
◆リップスティック限定4色税込¥3,045（本体¥2,900）
ヌード〔クリーミーブラウンヌード〕
フーズザットチック〔メタリックオレンジ〕
リリウー〔クールマットレッド〕
トークザットトーク〔マットダークプラム〕

◆パウダーブラッシュ限定1色税込¥3,675（本体¥3,500）
ハイビスカスキス〔コーラル×マットブロンズ〕
◆スモールアイシャドウ × 4 限定2種税込¥5.250（本体¥5,000）
ハーココア〔ゴールド～ブラウン〕
スモークドココア〔シルバー～ネイビーブラック〕
◆リップガラス限定1色税込¥2,310（本体¥2,200）
リリウー　〔クールクリーミーレッド〕
◆プロロングウェアリップペンシル限定2色税込¥2,835（本体¥2,700）
リリウー〔クールレッド〕
トークザットトーク〔ダークプラム〕
◆エクステンディッドプレイギガブラックラッシュ
　〔ブラック〕限定1色税込¥2,205（本体¥2,100）
◆リキッドラストライナー限定1色税込¥3,465（本体3,300）
ポイントブラック〔ブラック〕
◆ヴェラックスブロウライナー限定2色税込¥2,835（本体¥2,700）
ディープブルネット〔チョコレートブラウン〕
ディープダークブルネット〔ダークブラウン〕
◆#282SE デュオファイバーシェーダーブラシ
限定1種税込¥4,935（本体¥4,700）
◆#187SE スティプリングブラシ
限定1種税込¥6,930（本体¥6,600）

M･A･C×リアーナ　コラボレーションは、今後12月にもHolidayコレクションとして新たに登場します。

【リアーナとは】
時代の最先端を切り開くポップ・アイコン＝リアーナ。
キャリア7年間で7作品全てが世界でプラチナム・セールスを達成。
FacebookやVEVO、全米1位のシングル数(11曲)で女性No.1の記録を作り、デジタル・セールスはギネス記録。最新作『アンアポロジェティック』も全米1位に輝く。
サマーソニック2012では大トリを果たすほど、日本でも非常に人気が高い。
数々の雑誌の表紙を飾り続け、今、まさに世界の頂点に立つ次世代ポップ・アイコン。