ピーター・アーツ引退1万字インタビュー 全長30m巨大広告が渋谷駅に登場!
ピーター・アーツ引退試合を2013年12月21日(土)に有明コロシアムにて開催
あの試合の裏話、ピーターの衝撃の生い立ちなど渋谷駅でしか読めないエピソードが満載
『今回の「大引退」は、新しい時代を始めるために必要なことなんだ。俺たちの時代は、俺たちの手で終わらせる。』
GLORY Sports Japan株式会社は、2013年12月21日(土)に有明コロシアムにて開催いたします「GLORY13 TOKYO」を告知する全長約30mの『ピーター・アーツ引退1万字インタビュー広告』を東京メトロ半蔵門線渋谷駅に11月18日~11月25日まで一週間掲出します。
ピーター・アーツ選手の引退試合にふさわしいビジュアルインパクトを目指しました。アーツ選手が引退に際して思う生の声を、そのまま巨大広告にしました。1万字のインタビュー原稿を、まるで棺桶のように配置し、引退をシンボリックに表現しています。インタビューの内容は、K-1時代のアーネスト ・ホーストとの名試合のエピソードや、オランダで用心棒をしてた時にアーツ選手が死に直面したエピソードなど、他では見れない衝撃的な内容を公開します。
【ピーター・アーツ引退1万字インタビュー巨大広告より抜粋】
『17歳で7試合6KOの記録を作った。それでもう、アマチュアでは試合をする相手がいなくなってしまった。』
『誰が一番モテたかって? それはまず俺、そしてアンディ・フグだ。特にアンディは日本でいち早くスターになった男だからな。』
『正直なところ、俺にとってボブ・サップやチェ・ホンマンみたいな選手はファイターじゃない。ただのデカいエンターテイナーだ。』
『今回の「大引退」は、新しい時代を始めるために必要なことなんだ。俺たちの時代は、俺たちの手で終わらせる。』
『そうそう、準備中にアーネストが控室まで来て、「本気でやらなくたって、ファイトマネーはちゃんと出るぞ」って言ったんだ(笑)』
ピーター・アーツ選手の1万字インタビューの全文は、11月20日より順次下記公式サイトにてアップしていく予定です。
ピーター・アーツ引退試合『GLORY13 TOKYO』公式サイト
http://glory13.jp/
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