“もしも渋谷スクランブル交差点を横断する人が 全員歩きスマホだったら?”

歩きスマホＣＧシミュレーション動画公開 http://youtu.be/3NDuWV9UAvs

　株式会社NTTドコモ(本社：東京都千代田区、以下ドコモ)は、歩きスマホ（スマートフォンの画面を見つめながらの歩行）による事故防止とマナー向上の取り組みの一環として、演算エンジンを活用したCG動画「“もしも渋谷スクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?”」をYouTubeドコモ公式チャンネルで公開します。
 
　スマートフォンの普及により「歩きスマホ」による事故が年々増加し、各メディアで度々取り上げられるなど、社会問題となっています。そこで今回ドコモでは、歩きスマホ防止の啓発活動の一環として、日本でも有数の通行量を誇る「渋谷スクランブル交差点」を舞台に、約1,500名が歩きスマホしながら横断した場合の検証CG動画を制作しました。

　動画制作にあたり演算シミュレーションを活用して検証を行いましたが、身長・体重・歩行速度や、通常時と歩きスマホ時の視野比較※、対象物の認知距離の数値※をより現実的な条件に近づけながら、プログラムを組んでいます。

約1,500名の歩きスマホを再現したCG動画。さて結果はどうなるでしょうか？

■全員歩きスマホin渋谷スクランブル交差点
～もしも渋谷スクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら？～
公開日 ：2014年3月28日

　ドコモではこれまでも、歩きスマホ防止のために、ホームページや広告、「ケータイ安全教室」「歩きスマホ防止機能」等による啓発活動を継続的に実施してまいりました。今後も、ドコモはお客さまがより安心・安全にスマートフォンをご利用いただける環境の構築に向けて、引き続き努めてまいります。

YouTubeドコモ公式チャンネル ：http://www.youtube.com/user/docomoOfficial

※愛知工科大学 工学部 情報メディア学科 小塚一宏教授の研究結果に基づく


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NTTドコモ　PR事務局（株式会社Green romp内）担当：野田
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