理想の父親とライフスタイルに関する意識・実態調査 働くパパの“ちょうどいい距離”は「通勤時間が40~60分」 「妻」や「子供」とも心理的距離感は最も近い!

~暮らしの中の距離感の価値:都市部と離れて自分らしく暮らす生活が人気~

父の日(6月15日)より東京など最新の都市生活事情を研究する
「GOOD DISTANCE研究会」サイトを開設!


東京を中心とした最新の都市生活事情を研究する「GOOD DISTANCE研究会」では、6月15日の父の日に向けて、20 代~50 代の男女計 416 名を対象に2014年5月23日(金)から25日(日)に、「通勤距離とライフスタイルに関する意識・実態調査」を実施しました。その結果、「通勤時間が40分~60分」と、都市部と程よい距離のある人こそ、仕事とプライベートのオン/オフの切り替えができ、家族(妻・子供)との「心理的な距離間」はとても近いことが明らかになりました。
GOOD DISTANCE研究会では、東京を中心とした最新の都市生活事情を研究・発信するサイトを開設し、本調査結果をはじめ、さまざまな「都市生活の心地よい暮らしの距離感」について情報発信をして参ります。
GOOD DISTANCE研究会サイト:http://www.good-distance.jp/
= 調査結果ダイジェスト =

●父の日だから知っておきたい!「理想の父親像」は「家族思いであること 80.3%」

●もっとも「家族サービスをしてくれる」と妻からの評価が高いのは
「通勤時間40分~60分」のパパ! (60.7%)

●「通勤時間40分~60分」と職住の程よい距離のあるパパは切り替え上手!
72.3%が「オン・オフの切り替えできている」と実感

● 「通勤時間40分~60分」の人こそ、家族との心理的な距離は近い!
家族との時間が十分とれていることがその理由か。

●通勤時間を有効活用!「通勤時間の位置づけ」は?
「仕事の準備」「情報収集」「読書」など自分を高めるために有効活用するには、
適度は通勤時間が必要!

●新たな価値観となる“GOOD DISTANCE”(コラム)
バランスがとれていないのはカッコ悪い!
これからは仕事も家族も自分の時間も“バランス”がとれ“幅”のある男がいい男の代名詞に!
(ファッションディレクター 干場 義雅氏)

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理想の父親像をズバリ聞きました!
トップは「家族思いであること」が 80.3%でトップに
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父の日を目前に控え、「理想の父親像」について尋ねました。(複数回答)
その結果、「家族思いであること」が80.3%とトップに。続いて「仕事を頑張っていること(73.1%)、「家族との時間や家にいる時間を大切にしていること」(66.6%)「妻をしっかりと支えていること」(57.9%)と続き、“家族”との関係を重視するものが多数を占めるという結果が出ました。

Q. あなたの理想の父親像として、あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答)
(n=416)

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理想の父親は「家族サービス」上手!
「家族サービスをしてくれる」と妻からモテるパパの距離感は?
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続いて、夫の通勤時間と、それに関する妻の印象について尋ねました。通勤時間が「10分未満」「10分以上40分未満」「40分以上60分未満」「60分以上90分未満」「90分以上」という区分の中で、「通勤時間が「40分以上60分未満」の夫を持つ妻の60.7%が「夫が家族サービスをしてくれる」と回答しトップとなりました。通勤時間が長いほど「家族サービスをしてくれる」実感は減るという結果に。

Q.奥様にお聞きします。旦那様は家族サービスをしてくれますか? (n=205)

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通勤時間が40分から60分と“程よい距離”があると
配偶者や子供との心理的な距離は近くなる!
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交流のある家族や友人に感じてる心理的な距離間について調査しました。「最も近い」と感じる場合を「1」、「最も遠い」と感じる場合を「10」とした10段階で回答してもらった結果、通勤時間が「40分~60分」の夫、妻それぞれが
「配偶者との距離」を最も近く感じる「1」を選び、子供との距離も最も近い「1」と回答しました。
程よい通勤時間を保つほど、配偶者や子供との心理的な距離感は近くなることが明らかになりました。

Q:配偶者に対して感じている心理的な距離が「近い」と答えた人の割合(n=113)

 

Q:子供に対して感じている心理的な距離が「近い」と答えた人の割合 (n=183)

「通勤時間 が40分以上60分未満」という距離は、家族との関係を円滑にする“程よい距離感”であることが明らかになりました。
次に、「通勤時間40分以上60分未満」という時間がどのような価値をもつのかを紐解いていきます。

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通勤時間「40分以上60分未満」が
オンオフのリセットができる“ちょうどいい距離感”
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「通勤にかかる時間」とそれに対する印象を尋ねたところ、通勤時間が「40分以上60分未満」の人のうち、「ちょうどいい」という印象を持つ人は53.4%と過半数を超えました。その理由は「仕事を持ち帰らない」(43.1%)、また、通勤時間が「40分以上60分未満」で「オン・オフの切り替えができている」という実感がある人は70%を超えトップとなりました。

Q:あなたおよびあなたの夫の通勤時間を教えてください。

 

Q. 通勤時間 「40以上60分未満」の人にお聞きします。
通勤距離についてどのような印象をもっていますか?(n=94)

Q:「ちょうどよい」理由は「オン・オフの切り替えができるから」と答えた人の割合(%)

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通勤時間に対する「充実度」は?
近すぎず・遠すぎず“ほどよい距離”があるほど、自分を高めている!
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さらに、「通勤時間」と、それに対する「充実度」についても調査しました。その結果、通勤時間が短いほど「充実度」は高いという結果が出ましたが、「通勤時間の位置づけ」という価値を尋ねると、近すぎず遠すぎずの“程よい距離”がある人こそ、その時間を自分を高めるためるために有効活用していることが明らかになりました。

Q:通勤時間に対する充実度トップ3

1位:通勤時間10分未満 48.3%
2位:通勤時間10分以上40分未満 47.0%
3位:通勤時間40分以上60分未満 35.1%

※「とても充実している」「やや充実している」の合計値で算出

Q:通勤時間の位置づけは?(各時間帯のトップ回答数)

10分未満 :「勤め先に行くための手段でしかない」51.7%
10分以上40分未満 : 「勤め先に行くための手段でしかない」39.8%
40分以上60分未満 :「ニュースなどの情報収集」36.2%
60分以上90分未満 :「ニュースなどの情報収集」34.6%
90分以上 :「睡眠」33.3%

通勤時間が「40分以上60分未満」の人は「仕事のための準備 35.1%」」や「読書 27.7%」と回答し、自分を高める時間として有効活用してることがわかります。
通勤時間が短いと、その時価を有効活用することはなく、長すぎると「睡眠」に充てる人が多くなることが明らかになりました。

■ ■ ■ ■ ■ ■ コラム ■ ■ ■ ■ ■ ■
新たな価値観となる“GOOD DISTANCE”
バランスがとれていないのはカッコ悪い!
これからは仕事も家族も自分の時間も“バランス”がとれ、“幅”のある男がいい男の代名詞に!

■仕事もこなし家族の時間も大事にする。
都心からの「程よい距離」をもったライフスタイルがいよいよ東京にも
東京は日本において最新のライフスタイルを生み出し続けている国際都市です。しかし最も新しい「都市型ライフスタイル」を提案しているのはニューヨークかもしれません。ニューヨークで最も“カッコイイ”生活を送っている人たちは、郊外で暮らし1時間程度の通勤時間で上手にオンとオフを切り替え、ビジネスも家族との時間もどちらも充実している。このようなライフスタイルが確立されています。オンとオフのバランスのとれたライフスタイルが、いよいよ東京にもでてきたなという実感があります。

■今の時代、バランスが悪い人はカッコ悪い!
都心と距離を持つことで実現するバランスのとれたライフスタイル
都心に暮らすと仕事漬けになることが多く、特に働き盛りの30代・40代の男性は、家族を養わなければと躍起になりライフワークバランスが崩れてしまいます。高度経済成長期を経て、平和の中に暮らすこの時代は、仕事だけできるパパはカッコ良くない。家族を大切にし、子供の教育も夫婦が二人三脚でやっていける男性が、パパとしても男としてもカッコイイのではないでしょうか。
都心から40分から60分離れると、地価や物価も下がる。その分、子供の教育費や奥様とのデートにお金をかけることができ、「家族の経済」という点でみてもメリットが多いと思います。働き盛りの30代から40代の人にはこういうライフスタイルはぜひお勧めしたいと思います。

■郊外から発信されるファッション。モテる男には“幅”がある
ニューヨークももちろんそうなんですが…。新しい都市型ライフスタイルとして、今、東京で注目されているのは、アメリカはアメリカでも西海岸スタイルです。ロスやカリフォルニアで暮らしているような、少しゆるい空気を楽しむスタイル。Tシャツに、デニムをロールアップ。VANSを履いて、片手にスターバックス。仕事ではスーツでキメてるんだけど、オフの日はゆるいスタイルでリラックス。例えば、デートでご飯するとしても、びしっときめて三ツ星のイタリアンに行く、野原で白ワインをあけてサンドウィッチを食べる、時にはガード下の焼鳥屋に行く…。いろいろなスタイルを持っている人のほうが、かっこいいし面白いでしょ。両方のスタイルが楽しめる。つまり、「バランス感覚があって」「幅があること」がカッコイイってことになってきているんです。

【干場義雅氏 プロフィール】
数々の男性誌の編集を経て、『LEON』の創刊に参画。ちょいワルブームを作る。その後『OCEANS』を立ち上げ、副編集長 兼 クリエイティブディレクターとして活躍。2010年独立。「移り変わる流行よりも普遍的な美しいスタイル」「多くの粗悪な物ではなく少しの良いものを」という哲学を揚げ、人やブランドを素敵にする新会社「スタイルクリニック」を設立。ブランドプロデュースなどを手掛けるほか、ラジオのメインパーソナリティやテレビ番組でも活躍。2013年秋、船旅を楽しむような成熟した男女をターゲットにしたライフスタイル誌『Sette Mari(セッテ・マーリ)』の編集長に。
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