10月に最も売れたビジネス書は、企業のコスト削減に必須のビジネス交渉術の指南書

『体温の伝わる交渉 702社のコスト削減を実現したプロの作法』(佐谷 進著/ウィズワークス株式会社「Nanaブックス」発行)が、2014年10月、「オール紀伊國屋月別ベストセラー(経営書)」第1位にランキング。
株式会社紀伊國屋書店が毎月公表している「オール紀伊國屋月別ベストセラー」で、『体温の伝わる交渉 702社のコスト削減を実現したプロの作法』(佐谷 進著/ウィズワークス株式会社「Nanaブックス」発行)が、2014年10月の「経営書」ベストセラー第1位にランキングされました。

本書は、多くのビジネスパーソンが日々直面する取引の現場で、取引先との長期的な信頼関係を構築した上で、両者にとって望ましいベストな取引条件を合意し、その結果、自社のコスト削減、経費削減、利益改善を実現することを目的とした実践的なビジネス交渉術の指南書です。

交渉術の書籍というと、これまでは、ハーバード大学などで教えられている欧米流のネゴシエーション手法に関する書籍、弁護士が教える採番や訴訟で相手を打ち負かす交渉術の書籍がほとんどでした。

しかし、民事の紛争事案など一度きりの事案で相手を打ち負かすような交渉と異なり、ビジネスにおいて長期的に事業を継続・発展させるためには、サプライヤーをはじめとする取引先との間で良好な関係を維持しつつ、経済面・品質面などで自社にメリットをもたらす取引条件を交渉によって獲得しなければなりません。これまでに発行されている交渉・交渉術の関連書籍は、この点において充分にカバーされているとは言い難い状況でした。

交渉術とコスト削減の関係を明らかにした本書には、「佐谷流」交渉術でコスト削減に成功する具体的なテクニックが満載。多くの読者から喜びの声が寄せられています。

【読者の声】
・ 実務をイメージしているので、初心者にも分かり易かった
・ 発注者側からも信頼関係を構築する姿勢が大事なんだと気付かされた
・ 交渉とは営業や専門職だけのスキルだと思っていたが、管理部門でも、非常に参考になった

本書の著者、佐谷進さんは、東京藝術大学卒業後、外資系戦略コンサルティング会社(ジェミニ、ブーズ・アレン)でストラテジック・ソーシング(戦略的購買)等のアドバイザリー業務、不動産ファンド(ジャパン・リート・アドバイザーズ)で不動産買収と運用業務に従事し、キャリアを一貫して「交渉」テクニックを駆使してコスト削減や、不動産売買・運用利回りの向上を果たすという実績を有しています。

「ハーバード流」や弁護士などが指南する交渉・交渉術では通用しない、ビジネスの現場ですぐに実践可能なコスト削減とサプライヤーなど取引先との長期的な信頼関係の構築方法をまとめた本書が月間ベストセラーとなったのは(紀伊國屋書店調べ)、低経済成長下で売上を伸ばすことが難しい中、利益確保が喫緊の課題となっている日本企業の現状を反映したものであると思われます

企業のコスト削減、経費削減、間接費管理におけるノウハウや取引・商談での交渉力を求められるビジネスパーソンの皆様にお薦めの一冊です。


【本書の特徴】
・ ビジネスの取引の現場で通用する、コスト削減などベストな 取引条件を実現するための実践的な交渉術を解説
・ 著者の約15年に及ぶ交渉経験により独自に構築されたマル秘 テクニックを余すことなく披露
・ 取引の現場で即、効果を上げる32の実践的交渉テクニックとやってはいけない11のNGアクションを明快に解説
・ 「ハーバード流」や、弁護士などが著す「論破」「強要」 「説得」では通用しないビジネスの流儀を指南
・ 低経済成長下で大部分の企業が直面している減収・減益という難局を切り抜ける「コスト削減」という切り札を提供!

【類書との相違点】
・ 取引の現場ですぐに成果を上げる実践的なテクニックを披露
著者の佐谷進さんは一貫して「交渉」を生業として約15年のキャリアを重ねており、その間、「交渉」「交渉術」と名の付く書籍は和書・洋書問わずほぼ全て読破。 国内外の名門大学MBAコースの交渉術関連講座の資料も取り寄せて研究を重ね ました。その結果、佐谷さんが出した結論は、これらの書籍・資料を参考にしても、ビジネスの取引の現場でベストな取引条件を実現することはできないということ。 本書では、取引の現場で即、効果を上げる32の実践的交渉テクニックとやっては いけない11のNGアクションを明快に解説しています。

・ 相手との長期的な信頼関係構築を推奨
弁護士が書く交渉術の書籍は法廷などで相手を打ち負かす手法を指南しています。しかし、ビジネスの現場でそのようなことをすれば、一時的な利益を上げることができても中長期的には会社に利益をもたらすことはありません。いかにして相手との長期的な信頼関係を構築するかが、ベストな取引条件を引き出すことにおいて重要か、豊富な事例を交えて解説しています。 「体温の伝わる」というタイトルに、その想いを込めています。

・ 準備から契約締結に至るまでの全交渉フローをカバー
弁護士や心理学者が書く交渉術の書籍は目の前に対峙する相手との交渉テクニックをまとめたものが大部分。しかし、ビジネスを上手く進めるためには、準備のプロセスが極めて重要です。「交渉は『準備』が9割」とは言い過ぎかもしれませんが、相対する交渉が全てではなく、どのような準備をして臨むべきか、また、クロージング(契約締結時)において留意すべきことを解説した書籍は驚くほど少ないのが現状。

・ トークスクリプト、Q&Aで模擬演習
交渉において駆使すべきテクニックを詳細に解説しても、いざという場面で最大限活用することのできる読者は限られているでしょう。本書では約15年の真剣勝負の場を重ねた結果、読者の多くが直面するであろう典型的なシチュエーションを挙げ、模擬演習をしていただけるよう、工夫しています。

・ 芸大出身なので、カバーデザインにこだわりました!
類書にはないカバーデザインだと思います。このテーブルやコーヒーカップも、実は佐谷さんがセレクトし、プロレド・パートナーズの本社事務所で実際に使用しているものです!

【目次】
第1章 コスト削減に必要な交渉力
第2章 コスト削減を成功させる交渉方法I
第3章 コスト削減を成功させる交渉方法II
第4章 実践的交渉テクニックとNGアクション
第5章 サプライヤーとの交渉 実践編

【著者プロフィール】
佐谷進(株式会社プロレド・パートナーズ 代表パートナー)

東京藝術大学美術学部卒。ジェミニ・コンサルティングを経て、ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン株式会社(現プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー株式会社)へ転籍。大手製造業のコストマネジメントおよびリエンジニアリング、大手都市銀行の営業戦略の策定、経済産業省からの受託リサーチなどに従事した後、不動産投資信託(REIT)の運用会社であるジャパン・リート・アドバイザーズ株式会社に入社。住宅、オフィス、商業施設、ホテル、物流物件の取得から運用・コストマネジメントを担当した後、大手の流通小売・飲食企業にて店舗開発、出退店戦略担当等を経て独立。株式会社プロレド・パートナーズを設立し、企業不動産とコスト削減に特化したコンサルティングを提供している。2014年10月現在、500社以上、合計1000億円以上のコスト削減実績があり、交渉やコスト削減、経費削減のスペシャリストとしてセミナー・講演、雑誌などへの寄稿等多数。

【書籍情報】
著者:佐谷進
定価:本体1,400円+税
印刷書籍版仕様:四六版/本文242ページ
ISBN:978-4-904899-44-1
発行:ウィズワークス株式会社(Nanaブックス)
書籍詳細: http://wis-works.jp/books/563/
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