無料で始めるクラウド型データ分析(BI)サービス「見える化サービス」。全4プランリリース。

株式会社KYOSO

株式会社KYOSO(本社:京都市中京区、代表取締役 岡田恭子)は、2015年6月22日よりクラウド型データ分析(BI)サービス「見える化サービス(http://mieruka.bz)」正式版の提供を開始いたしました。データ件数50万件まで無料で利用できる「くじょうねぎ」プランを始め、データ件数・ユーザー数の上限やパフォーマンスの違う4種類の料金プランで提供いたします。

1.利用開始まで3ステップ、分析開始までたった10分
http://mieruka.bzでメールアドレスを登録するだけですぐに無料プランの利用開始が可能。
あらかじめ使いやすい分析テンプレートが6種類用意されており、所定のフォーマットで整形したデータを用意すれば、即分析を開始することができます。
デモサイトで使いやすさを体験してみてください!
http://mieruka.bz  →  「試しに触ってみよう」

2.無料で始められる
従来、データ分析(BI)ツールを利用しようとした場合、サーバを用意したり、高価なライセンスを購入したりと導入までのハードルが非常に高いものでした。
見える化サービスは、明細データ50万件までなら無料で分析することができ、クラウドサービスなので用意するものはWebブラウザだけ。データ50万件以上の場合も料金は非常にリーズナブルです。
※記載の料金はユーザーあたりではなく、組織グループあたりです

3.カスタマイズ可能
標準の分析メニュー6種類以外に、ビジネスに合わせて分析画面を追加またはカスタマイズすることが可能です。
あらかじめ用意されている「既成メニュー」から追加する場合は15,000/画面、オーダーメイドでカスタマイズする場合は¥50,000~/画面。要件をヒアリングの上、当社で作成いたしますので、特別なスキルは一切不要です。
既成メニュー:http://demo.mieruka.bz

4.セキュリティも万全
ビジネスでクラウドサービスを利用する場合、セキュリティ対策は気になるところです。
見える化サービスではシステムやデータセンターに万全のセキュリティ体制を敷いています。例えば、有料プランでは2段階認証を利用できますので、なりすましによるログインを防ぐことができます。また、「かもなす」プランでは、アクセス元のIPアドレスで制限をかけることができますので、社外からのアクセスをシャットアウトすることができます。
セキュリティ対策詳細:http://mieruka.bz/security.html#security

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会社概要

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URL
http://www.kyoso.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町227 第12長谷ビル2F
電話番号
075-229-6340
代表者名
岡田 恭子
上場
未上場
資本金
3億7000万円
設立
1973年03月