～「人生に幸せなんて求めること自体、勘違いなんだよ。」～「ホンネで話す価値がある（家族篇/人生篇/ライフプランナー篇）」2015年4月18日（土）より全国オンエア

ソニー生命、生命保険が嫌いなビートたけしさんを起用“人生観”や“死生観”について、ホンネで語る！　

 

ソニー生命保険株式会社（代表取締役社長　萩本友男）は、ソニー生命のCMキャラクターにビートたけしさんを新たに起用し、4月18日（土）より、新TVCM「ホンネで話す価値がある　家族篇/人生篇/ライフプランナー篇」の3篇を全国にて放送開始します。

ソニー生命はコンサルティングによる「オーダーメイドの生命保険」というスタイルで日本の生命保険業界に新風を吹き込み、現在まで順調に成長をつづけています。

今回オンエアするCMは「ホンネで話す価値がある」 をメインコピーに、物事の本質を深く切りだすビートたけしさんを新CMキャラクターに起用しました。

「人生に幸せなんて求めること自体、勘違いなんだよ。」、「人が生きていくことは大変なのか簡単なのか分からない。」など、人の幸せとは何か、生きることとはどういうことか、そして「死」についてなど、たけしさんならではの言葉で、ズバッと“人生観”や“死生観”を語ります。

また、実は保険が嫌いというビートたけしさん。「何だっけ？ライフプランナーって。本気で人のために働くやつなんているの？」など、ソニー生命への挑戦状ともいえるたけしさんならではのホンネも炸裂した真剣勝負のTVCMとなっています。

たけしさんのホンネの言葉を通して、人生に対して真剣に向き合うことへの期待を表現しています。

■特設WEBサイト：http://www.sonylife.co.jp/lpv/

《CM概要》

「人生」篇（15秒）より

 

「ライフプランナー」篇（15秒）より

■タイトル：

「ホンネで話す価値がある　家族篇」(15秒）
「ホンネで話す価値がある　人生篇」 (15秒）
「ホンネで話す価値がある　ライフプランナー篇」 (15秒)

■放映時期、地域：2015年4月18日（土）～随時、全国で放映予定

■ＣＭ内容：人生について、生きること、そして死について、ビートたけしさんがソニー生命にホンネで語りかけます。

《撮影現場潜入レポート》

黒のタートルネックに、黒スーツというシックな姿でスタジオ入りしたビートたけしさん。

ピリッと適度な緊張感の中、モニターを真剣な表情で見つめ、監督からのCMの説明に耳を傾けます。
撮影が開始し、静かにホンネの言葉でカメラに語りかけるたけしさん。シンプルなセットの中で、たけしさんの飾らない言葉が、スタッフたちの胸を打ちました。監督からも「いいっすねー！」と感嘆の声が。
その一方、撮影の合間には、タップダンスのステップを踏んだり、撮影の手法について、スタッフの方と談笑する場面も。
繊細な表情が求められる本CM。たけしさんも、でき上がりのCMをイメージしながら、目線の向きを「こうしてみるものいいんじゃない？」と発案し、こだわりのCMができあがりました。
グラフィック撮影も終わり、最後の記念撮影では真剣な表情から一変、ピコピコハンマーを手に、たけしさんのイキな計らいで、代表取締役副社長　嶋岡の頭を叩き（!?）パチリと記念撮影。スタジオ中が笑い声に包まれて、にぎやかに撮影が終わりました。

 

《スタッフリスト》
■代理店：株式会社アサツーディ・ケイ
■制作会社：太陽企画
■クリエイティブディレクター：田中　淳一（POPS）
■コピーライター：田中　淳一（POPS）
■ディレクター：田中　嗣久（VOYAGER）
■カメラ：藤井　保（藤井保写真事務所）
■出演者：ビートたけし