ハリウッドセレブやパリジェンヌを魅了する、人気ウエディングドレスブランド「Delphine Manivet」日本で展開を開始。
世界のセレブリティやファッショニスタが愛用し、日本のファッショニスタからも注目されている「デルフィーヌ・マニヴェ」のドレスが日本に上陸となります。この度、プロモーションのために話題の「デルフィーヌ・マニヴェ」デザイナー本人も初来日しました。新進気鋭のデザイナー本人が取り組むドレスへのこだわりやオートクチュールコレクションや、コスメブランド「GUERLAIN」とのコラボなど、ウエディングドレスに新しい風を起こす同ブランドから目が離せません。
2015 Delphine Manivet
Delphine Manivet(デルフィーヌ・マニヴェ)は、パリで生まれて10年目のブランドですが、フランスではウエディングドレスに新風と革命を起こしたとされる話題のデザイナー。
そのドレスは、ウエディングドレスの伝統的なコードに新しい風を吹き込みモダンでありながらも、不変の女性らしさを感じさせるドレスといわれています。
若干39歳の若さでありながらその実力を際限なく発揮しており、多くのブランドが取り組みを断念している、オートクチュールコレクションを2014年夏に発表し、10月にはニューヨークにもブティックを開店。本年2月にはシャンゼリゼにあるゲラン本店より、ウエディングをテーマにした新作香水の発表にあわせて、ウエディングドレスの制作を依頼されています。
Delphine Manivet本人
2015年4月には、レディ・ガガがトニー・ベネットとの共演の際にデルフィーヌ・マニヴェのオートクチュールドレス(時価1000万円以上)を着用し、レディーガガ本人が自身のインスタグラムで紹介して話題になりました。
レディ・ガガ着用ドレス
サラ・ジェシカ・パーカーにも愛され、エルビスプレスリーの孫娘、ライリー・キーオも、結婚式の際に、マニヴェでウエディングドレスをオーダーしたり、多くのセレブリティやファッショニスタがデルフィーヌ・マニヴェのドレスを愛用しています。
日本では大島優子が日本アカデミー賞の授与式の際に着た白いドレスとして話題になりました。
その人気のウエディングドレスブランド「Delphine Manivet」をHatsuko Endo (遠藤波津子グループ)が専属契約し、日本で展開します。
国内での取り扱いは、伊勢丹新宿店の7階「イセタン・ブライド」および銀座の「ハツコ エンドウ ウェディングス銀座店」「ス・ジュール・ラ」 の3店舗。
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