蜷川実花ディレクションブランド「M / mika ninagawa」とコラボしたコスメコンタクト®「NADESHIKO COLOR」が6月12日(金)遂に発売開始!
アイメイクの幅が広がる 大人の女性が楽しめる、メイク発想のコンタクトレンズ
【コスメコンタクト「NADESHIKO COLOR」 について】
コスメコンタクト 「NADESHIKO COLOR」は派手なカラーコンタクトに抵抗がある、大人の女性をターゲットにしたコスメコンタクトです。蜷川実花氏がレンズのカラーディレクションとパッケージのデザインを手がけました。コスメコンタクト 「NADESHIKO COLOR」は日本での「瞳のメイク」の定番化だけでなく、台湾・中国での販売を行い、コスメコンタクトという文化をアジアの女性のスタンダードにしていきます。
【コスメコンタクトとは】
コスメコンタクトは、瞳を大きく魅力的に見せるマスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタクトレンズです。「おしゃれアイテム」としてのコンタクトレンズを欲するユーザーの増加に伴い開発されました。
【アジア展開】
現在コンタクトレンズの消費量が世界2位である日本をはじめ、日本人のメイク文化を取り入れている中国や台湾の市場が今後成長することを見込み、アジア全体にコスメコンタクトの文化を拡げていくため、美意識が高まっているアジア人女性もターゲットに取り込みます。
【商品特徴】
コスメコンタクト「NADESHIKO COLOR」は、日本の伝統色をキーカラーに、大人のカラーブレンドで、KOKHAKU、BENI、HACCA、RURIの4色を展開します。また、アート缶(12枚入り)とアート引出しBOX(30枚入り)の2種で展開されるパッケージも、大人の女性に親しみやすいデザインになっています。
※コスメコンタクトはSHO‐BIグループの登録商標です
※商品名は、コスメコンタクト®「NADESHIKO COLOR」で 記載願います
■写真家・映画監督の蜷川実花氏のブランド「M / mika ninagawa」とのコラボレーション
【「M / mika ninagawa」について】
「M / mika ninagawa」は、国内外で活躍する写真家・映画監督の蜷川実花氏がディレクションするブランドです。伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店、ジェイアール名古屋タカシマヤなど日本を代表する売場で初回のコレクションから人気を博し、ウエディングブランドなども好調で幅広い層の女性から絶大な支持を得ています。
【「M / mika ninagawa」とのコラボレーションについて】
最近では“アイメイク”の一環として「コスメコンタクト」が女性の必需品になりつつあります。そして、今回発売するコスメコンタクト「NADESHIKO COLOR」のレンズのカラーセレクト、および「アート缶」「アート引き出しBOX」のパッケージデザインは蜷川実花氏のディレクションによる特別仕様となっています。
蜷川実花 写真家・映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。
2007年、初監督映画『さくらん』公開。2008年に個展「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回し、のべ18万人を動員。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集「MIKA NINAGAWA」を出版、世界各国で話題となる。
2012年、監督映画『ヘルタースケルター』公開、22億円の興行収入を記録。 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
http://ninamika.com
【商品概要】
販売名 : ナデシコカラーワンデー
ブランドサイト : http://nadeshikocolor.jp
製造販売元 : 株式会社メリーサイト
製造国 : 台湾
販売地域 : 日本、台湾、中国
価格(日本) : アート缶 12枚入り ¥2,000(税別)、アート引出しBOX 30枚入り ¥4,200(税別)
使用期限 : 1日
レンズ直径 : 14.0mm
BC : 8.6mm
度数 : ±0.00〜-10.00
含水率 : 38%
着色内径 : 6.3mm
着色外径 : 13.2mm
使用目的 : 単回使用視力補正用色付コンタクトレンズ(終日装用・1日使い捨て)
医療機器承認番号: 22200BZX00889A15
カラー : 4色(KOHAKU、BENI、HACCA、RURI)
商品ラインアップは下記画像参照。
【会社概要】
会社名 : 株式会社メリーサイト
本社 : 愛知県名古屋市中区栄4-14-2 久屋パークビル5階
TEL/FAX : 052-228-7941/052-228-7942
代表者 : 佐藤 敏髙
設立 : 2012年4月5日
資本金 : 1億3,495万円
事業内容 : コンタクトレンズの製造及び販売
URL : http://ms2012.jp/
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