日本最大級の女性に向けたお酒のおもてなし！「第2回郷酒フェスタ for WOMEN in 銀座」を開催！　

「おいしく、楽しく、美しく」新しいお酒の遊び方を女性と外国人に向けて発信！

日本地酒協同組合

2015年9月2日 17時58分

日本地酒協同組合郷酒フェスタ実行委員会は、全国から30蔵を厳選して、2015年9月26日（土）、東京都中央区銀座「時事通信ホール」にて『第2回郷酒（さとざけ）フェスタ for WOMEN』を開催する。　前回の第1回郷酒フェスタでは、チケット販売開始からわずか3週間で1,000名分のチケットが完売。今回の第2回郷酒フェスタでは、前回同様、トレンドの発信源である女性に向けて郷酒でのおもてなしを行なう。さらに、新たな試みとして、郷酒大賞を決める人気投票や英語対応が加わる。

郷酒にはタグがついている普段東京では、なかなか味わうことのできない、香味が成熟し、旨味がのった『秋上がり・ひやおろし』のきき酒と即売会、世界の食とお酒の意外なマッチングを提案する。日本酒の定番、和食に加えて、外国人も嬉しいチーズ料理と日本酒とのマリアージュや日本酒にあわせるにはあまりなじみのないスイーツとのマリアージュを楽しめる。プログラムの中では、羽織袴姿で世界を股にかけて活躍するバイオリニストや酔ったインスピレーションで“書”を書く書道家が登場する。さらに、前回好評だった日本酒を漫才で伝えるコンビが、英語漫才を披露。日本酒文化を深く知ってもらうために、日本酒と美と健康、日本酒と歴史にまつわるセミナーも開催する。女性と外国人に、食・エンターテインメント・セミナーを通じて日本文化の楽しさを体験できるイベントとなっている。

イベントでは、日本酒をはじめ、スパークリング清酒、梅酒、焼酎など女性と外国人に向けた130種類以上のお酒を酒蔵自らが振る舞う。主催する日本地酒協同組合では、郷酒の海外輸出にも力を入れており、昨年、スウェーデン・ストックホルムで開かれたノーベル賞晩餐会に提供されたお酒も加盟蔵の一蔵である。特に台湾では、日本酒の特定名称酒のトップシェアを誇っており、国内に限らず、海外でも人気のお酒が登場。来場されるお客様に向け大満足のラインナップが用意されている。

【第2回郷酒フェスタ for WOMEN in 銀座　開催概要】

日時：平成27年9月26日（土）350人×3部制

　第1部（試飲会、日本語）　　　　12時30分〜14時30分　350名（女性限定）

　第2部（試飲会、日本語）　　　　15時30分〜17時30分　350名（女性+男女ペア）

　第3部（試飲会、英語・日本語）　18時30分〜20時30分　350名（女性+外国人）

場所：時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8)

（日比谷線・都営浅草線、東銀座から徒歩1分）

会費：各部 3,000円（前売り制）
定員：1,050人
郷酒フェスタ公式サイト：http://www.sakefesta.com

英語版公式サイト：http://sakefesta.com/en/

日本地酒協同組合ホームページ： http://www.jizake.or.jp/

第1回郷酒フェスタの様子はこちら。（映像あり）

http://www.sakagura-press.com/sake/4224/