~約9か月のトレーニングで心を通わせた。気遣いもした!友情が芽生えた!!~中部圏初!アシカ×イルカのコラボショー「MARINE HEROS」を開催!!
~水槽の横のポケットから手を入れても水がこぼれない“つながるすいそう”で魚たちとのふれあい~
名鉄グループの文化テーマパーク・アミューズメント施設や、カルチャーセンター・スイミングスクールなどを運営している株式会社名鉄インプレス(本社 : 名古屋市、代表取締役社長 : 伊藤 博司)は、同社が運営する水族園「南知多ビーチランド」(愛知県知多郡美浜町)にて、2015年9月19日(土)から11月29日(日)まで、中部圏では初となるアシカとイルカのコラボショー「MARINE HEROS」を開催しています。
■「MARINE HEROS」URL:
http://www.beachland.jp/beach/event/2015autumn01.html?1001
【アシカ×イルカのコラボショー、中部圏の水族館では初実施!!】
「MARINE HEROS」は、異なる2種の動物であるアシカとイルカが、コンビを組んで一緒に泳いだり、キャッチボールするなど様々なパフォーマンスを披露します。
生物学的に異なるアシカ(鰭脚(キキャク)類アシカ科)とイルカ(クジラ類マイルカ科)を同一の空間で共演させることは、動物同士が警戒して相手を回避したり、攻撃するといった行動をとる傾向にあるために非常に難しく、国内での実施例(アシカとイルカの共演例)はわずか3施設※2と少なく、中部圏の水族館としては初の実施となります。
「MARINE HEROS」は、アシカ・イルカの警戒心や恐怖心を、約9ヶ月間に及ぶ丁寧なトレーニングによって取り除き、実現させることができました。
【トレーニングの過程に異なる2種の動物が心を通わせた瞬間や気遣いまであった!!】
最初は警戒し合っていたアシカとイルカは、トレーニングを進めていくうちに、互いをきちんと認識するように変化し、警戒心をゆるめていきました。回数を重ねると、ちょっかいを出し合うなど歩み寄り、心を通わせたと感じる瞬間もありました。また、キャッチボールの際には、相手がボールをとりやすいように工夫する様子も見られました。(トレーニーングスタッフのエピソードより)
約9ヶ月間という長期間に渡る丁寧なトレーニングによって実現した貴重なパフォーマンスを是非ご覧ください。
<アシカ×イルカのコラボショー「MARINE HEROS」概要>
URL:http://www.beachland.jp/beach/event/2015autumn01.html?1001
期間:2015年9月19日(土)~11月29日(日)
場所:イルカスタジアム
パフォーマンス内容:
・アシカとイルカの水泳対決!
・アシカとイルカがキャッチボール!
・イルカとアシカの息のあったジャンプしてボールタッチ他
回数:平日 3回、土日祝 4回、9月20日~22日 5回
「ふれあいおさかな館」“つながるすいそう” 秋の企画展「変なやつら大集合」
“つながるすいそう”(減圧水槽)※1は水槽内の気圧を下げることで、水がこぼれ落ちない原理を利用。水槽の横にあるポケット(開口部)から手全体を入れても、水があふれることなく、色鮮やかなサンゴ礁の魚たちに触れ合うことができます。
秋の企画展「変なやつら大集合」では、世界の海に生息する見た目がユニークでおもしろい生き物たちを集めて紹介。体の形や色、生態に特徴のある生き物たちに出会うことができる貴重な機会です。
※1:密閉された水槽内の空気を、水槽に付いている真空ポンプで抜きとることで、水は引っ張られた状態になります。そのため、水槽の水面より下に穴があっても水があふれません。
※2:「南知多ビーチランド」調べ。実施例は、仙台うみの杜水族館、下関市立しものせき水族館、茨城県大洗水族館
■「MARINE HEROS」URL:
http://www.beachland.jp/beach/event/2015autumn01.html?1001
また、“つながるすいそう”(減圧水槽)※1を今年3月に水族館エリアにオープンした「ふれあいおさかな館」に導入。水槽の横から手を入れても水がこぼれないという特性を利用して、水の中に手全体を入れて、魚と触れ合うことができる企画展も開催しています。
【アシカ×イルカのコラボショー、中部圏の水族館では初実施!!】
「MARINE HEROS」は、異なる2種の動物であるアシカとイルカが、コンビを組んで一緒に泳いだり、キャッチボールするなど様々なパフォーマンスを披露します。
生物学的に異なるアシカ(鰭脚(キキャク)類アシカ科)とイルカ(クジラ類マイルカ科)を同一の空間で共演させることは、動物同士が警戒して相手を回避したり、攻撃するといった行動をとる傾向にあるために非常に難しく、国内での実施例(アシカとイルカの共演例)はわずか3施設※2と少なく、中部圏の水族館としては初の実施となります。
「MARINE HEROS」は、アシカ・イルカの警戒心や恐怖心を、約9ヶ月間に及ぶ丁寧なトレーニングによって取り除き、実現させることができました。
【トレーニングの過程に異なる2種の動物が心を通わせた瞬間や気遣いまであった!!】
最初は警戒し合っていたアシカとイルカは、トレーニングを進めていくうちに、互いをきちんと認識するように変化し、警戒心をゆるめていきました。回数を重ねると、ちょっかいを出し合うなど歩み寄り、心を通わせたと感じる瞬間もありました。また、キャッチボールの際には、相手がボールをとりやすいように工夫する様子も見られました。(トレーニーングスタッフのエピソードより)
約9ヶ月間という長期間に渡る丁寧なトレーニングによって実現した貴重なパフォーマンスを是非ご覧ください。
<アシカ×イルカのコラボショー「MARINE HEROS」概要>
URL:http://www.beachland.jp/beach/event/2015autumn01.html?1001
期間:2015年9月19日(土)~11月29日(日)
場所:イルカスタジアム
パフォーマンス内容:
・アシカとイルカの水泳対決!
・アシカとイルカがキャッチボール!
・イルカとアシカの息のあったジャンプしてボールタッチ他
回数:平日 3回、土日祝 4回、9月20日~22日 5回
「ふれあいおさかな館」“つながるすいそう” 秋の企画展「変なやつら大集合」
“つながるすいそう”(減圧水槽)※1は水槽内の気圧を下げることで、水がこぼれ落ちない原理を利用。水槽の横にあるポケット(開口部)から手全体を入れても、水があふれることなく、色鮮やかなサンゴ礁の魚たちに触れ合うことができます。
秋の企画展「変なやつら大集合」では、世界の海に生息する見た目がユニークでおもしろい生き物たちを集めて紹介。体の形や色、生態に特徴のある生き物たちに出会うことができる貴重な機会です。
<企画展「変なやつら大集合」概要>
場所:「ふれあいおさかな館」
料金:無料(入園料が別途必要)
展示生物:
クマドリカエルアンコウ、ボロカサゴ、ホウセキカサゴ、ウコンハネガイ、アローヘッドクラブ、ミミックオクトパス
※1:密閉された水槽内の空気を、水槽に付いている真空ポンプで抜きとることで、水は引っ張られた状態になります。そのため、水槽の水面より下に穴があっても水があふれません。
※2:「南知多ビーチランド」調べ。実施例は、仙台うみの杜水族館、下関市立しものせき水族館、茨城県大洗水族館
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