話題のスーパーフード「チアシード」のバージンオイルが登場！いろんな料理に使えて便利！ corcorチアシードオイル 11月9日販売開始
【チアシードオイルとは？】
今話題のスーパーフード・チアシードを低温圧搾（コールドプレス）して搾ったバージンオイルがチアシードオイルです。α-リノレン酸（オメガ3脂肪酸）を多く含み世界のヘルシーフード愛用家たちから大注目されている健康油です。
【チアシードオイルの特徴】
■オメガ3脂肪酸含有量が高い
α-リノレン酸（オメガ3脂肪酸）の含有率がたいへん高く、その値は一般的なエゴマ油や亜麻仁油と同等かそれ以上。オメガ3脂肪酸が効率よく摂取できるので脂肪酸のバランスを整えるためにチアシードオイルはおすすめです。
■現代人の食生活で崩れがちな脂肪酸のバランスを補う作用
オメガ3脂肪酸（α-リノレン酸）とオメガ6脂肪酸（リノール酸）の摂取比率は1:4くらいがよいといわれていますが、近年、そのバランスは1：10～1：20と大きく崩れ、オメガ6脂肪酸のとり過ぎが指摘されています。これとは反対に、体内の抗炎症作用やコレステロール値を下げる効果を期待されているのがオメガ3脂肪酸です。チアシードオイルにはオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸が4:1の比率で含まれているので、必須脂肪酸の理想的な摂取バランスに近づけるにはオメガ3脂肪酸が豊富なチアオイルが有益です。
【チアシードオイルならいろんな料理に使える！オメガ3脂肪酸が手軽にとれる】
チアシードオイルなら、1日に必要なオメガ3脂肪酸推奨量をスプーン1杯でとれ、いろんな料理に使えますので毎日同じものを食べて飽きてしまう、ということがありません。チアシードと同じようにヨーグルトやケフィア、シリアル、デザートにかけることはもちろん、サラダのドレッシングやカルパッチョに、スープや味噌汁などの汁物に混ぜて召し上がることができますので、いつもの食生活を変えることなく、脂肪酸のバランスを整えるのに役立ちます。
※厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、オメガ3脂肪酸の推奨摂取量を1日約2g（成人）としています。
※オメガ3脂肪酸は熱に弱いので、チアシードオイルはエゴマ油や亜麻仁油と同様に加熱調理には向いていません。調理したものにかけるような使い方がおすすめです。
【corcorチアシードオイルの特徴】
・食卓に置いてもおしゃれなデザインのやさしいピンクラベル
・まろやかな風味で素材に合わせやすい！
・食卓やキッチンに置いても場所を取らないスリムボトル
・油の酸化を最大限防ぐために遮光ボトルを使用
・コールドプレス
※南米産のチアシードをドイツで選別し、不純物を充分に取り除いてからコールドプレスで製造したチアシードオイルを日本国内で充填しています
《コールドプレス（低温圧縮）とは？》
食用オイルの原料となる種子や果実に熱を加えずに、圧力をかけてオイルを搾り取る方法です。オイルを搾るのに時間がかかり採油率も低くなりますが、熱によるオイルの変質・劣化を防ぎ、種子や果実の栄養素を損なわずに風味も残して搾ることができるのが特徴です。熱に弱いα-リノレン酸を多く含んでいるチアシードにたいへん適した製法といえます。
【おすすめレシピ：牛ステーキのチアシードバジルソース添え】
【株式会社コルコルについて】
お子様・保護者・プレママを対象とした食育活動を展開し、プレママ・赤ちゃん・小さなお子様～シニアの方まで、誰にとっても安心な原料を使用し、健康と美容をサポートする便利で高品質な食品・商品を販売する通販ショップを運営しております。
コルコル本店 http://cor-cor.com/SHOP/115186/134519/list.html
コルコル楽天店 http://item.rakuten.co.jp/shop-corcor/c/0000000151/
コルコル食育塾主宰 代表取締役 伊藤協子
<沿革>
2009年 福岡にて株式会社コルコル設立
通販ショップコルコルをオープン
2010年 福岡から東京に移転
2013年 食育クラスをスタート
2014年 コルコル食育塾開校
毎月定期的に食育講座を開催
東京都荒川区「あらかわ子育て支援企業」に認定
現在に至る
<代表：伊藤協子プロフィール>
ミシガン州立大学社会学部卒業。帰国後フリーアナウンサーとして活躍し、結婚・不妊治療・出産を経て株式会社コルコル設立。
食と健康の正しい情報や和食を中心としたバランスの取れた食生活の大切さを伝える食育講座を開催している。
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