遠隔診療プラットフォームサービス「ポートメディカル」を国内初のリリース

ITを通じて医師による診療、医薬品の受け取りまでを可能にする遠隔診療プラットフォームサービス。ポート株式会社はヘルスケア業界へ、テクノロジーの力で本格参入

ポート株式会社(東京都新宿区、代表取締役CEO春日博文)は、インターネットを通じて医師の診療行為を受けられる遠隔診療プラットフォームサービス「ポートメディカル」(https://port-medical.jp/) をリリース致しました。このサービスは遠隔診療領域では国内初のサービスリリースとなります。

 

近年、インターネットの通信環境、情報通信機器の開発、普及は著しく、様々な産業においてテクノロジーを活用したイノベーションが起きると予測されます。特に、医療の業界においては、地方における医師・看護師の確保、医療費の削減、予防医療への取組み等、様々な課題に直面しております。

そのような環境において、厚生労働省より平成27年8月10日に「情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)について」という通知が発表されました。
以下、引用。
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遠隔診療についても、現代医学から見て、疾病に対して一応の診断を下し得る程度のものであれば、医師法第20条等に抵触するものではない。
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同通知において、患者側の要請に基づき患者側の利点を十分に勘案した上で直接の対面診療と組み合わせて行われるときは、遠隔診療でも差し支えなく、直接の対面診療を行った上で遠隔診療を行わなければならないものではない、ということが改めて確認されました。

弊社は、このような流れを受け、このたび、ユーザーがスマートフォンなどを利用し医師から診療行為を受けられる、必要に応じて医薬品の受け取りを可能にする遠隔診療のプラットフォームサービス「ポートメディカル」をリリースいたしました。

URL: https://port-medical.jp/
 

 

ポートメディカルではまず、高血圧症、高尿酸血症、高脂血症をはじめ、約10種類のカテゴリーに限定して、ユーザーの悩みに対して最適な診療行為を提供いたします。ユーザーは、病院に行かなくても、医薬品の配送まで受けることが可能になります。再診の場合も同様です。これによって、ユーザーは地理的な問題や時間的な制約などが原因で病院に行くことが困難であった状況が解決されることや、直接対面では相談しにくい内容を医師にインターネット上で相談することができる様になるなど、様々なメリットを受けることができます。

また、すべての症状において遠隔診療で行うことは難しいため、医師が診療を行う中で、十分に診断名を特定できない場合については、直接対面による診療を推奨します。

安全面、信ぴょう性としまして、既に医師と医師の間では、患者の眼や皮膚などの写真を送りあい、可能性のある症状を特定するなどといった遠隔診療行為は実現場において行われているため、弊社も経験豊富な専門医とのネットワーキングを通じて医師から患者への安全な診療に努めてまいります。
 
今後は様々なカテゴリーの診療へ拡大し、必ずしも病院に行かなくても、世界中どこからでも、適切な診療を受けることができるようなサービスを目指してまいります。

ポート株式会社は、「スマート診療で、健康と安心をもっと身近に」を掲げ、これまでのインターネットメディアの集客ノウハウを活かし、2016年3月中に利用者数10万人を目指します。人々の健康と安心を守る、必要不可欠なサービスを提供し、医療の新しい診療の形を創造します。
 
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