東京・練馬のカフェで『子供が育つ海外旅行プラン』スタート！

「親子で欧州のサッカー観戦！」などオーダーメイドで10万円台～

株式会社たびえもん（練馬区）は、２０１５年１２月２１日より“子供が育つ海外旅行”をテーマに旅行プランを提供する『旅育プラン』サービスをスタートしました。
近年、テロや感染症などが原因で不安を抱える旅行者が増える中、「旅に行きたくなるカフェ」では、子連れでも安心して海外旅行ができて子供の成長にもつながる「旅育プラン」を発売。カフェで気軽に相談にのりながら、旅行のアドバイス、プランニング、予約手配などを行います。

 

株式会社たびえもん（本社：練馬区、代表：木舟周作）は、２０１５年１２月２１日より、“子供が育つ海外旅行”をテーマに旅行プランを提供する『旅育プラン』サービスをスタートしました。旅育プランを購入できるのは（株）たびえもんが運営する「旅に行きたくなるカフェ」（第３種旅行業登録）。

近年、テロや感染症などが原因で不安を抱える旅行者が増える中、「旅に行きたくなるカフェ」では、子連れでも安心して海外旅行ができて子供の成長にもつながる「旅育プラン」を発売。カフェで気軽に相談にのりながら、旅行のアドバイス、プランニング、予約手配などを行います。インターネットでのご相談・お申し込みも可能です。
 

 

「旅育プランナー」がオーダーメイドでプランニング！
大手企業も目をつけはじめた「旅育」とは？

「旅育」とは文字通り「旅をして育つこと」です。
旅行は、一生の想い出に残る楽しい時間を過ごせることはもちろん、予算管理やスケージュルなどの計画、現地でのトラブル対応など…、様々な人生経験を積むチャンス。

特に知らない土地で様々な文化に触れる海外旅行は、子供の成長に大きな効果があります。しかし、海外で起こりうる危険や病気、飛行機移動でのマナー問題など、子連れ旅行は不安がいっぱいなのも事実。そんな「子連れで海外旅行に行きたいけど色々不安…」「子供をどこに連れて行けば楽しんで成長できるの？」といった悩みを解決するのが、弊社代表の旅育プランナー・木舟周作です。

大手旅行会社や有名リゾートホテルチェーンが「旅育」というキーワードでファミリー層を狙い始めました。そんな旅行業界全体が注目を始めた「旅育」の旅行プランを「旅に行きたくなるカフェ」が、業界に先駆け、オーダーメイドでご提案いたします。


【「旅育プラン」概要】

家族で楽しめることはもちろん、お子様にとって一生残る貴重な経験ができるオススメスポット、成長できる場所、危険が少ないスポット、マナーについてなど、ご要望にそった旅育プランのご提案とアドバイスをいたします。実際にお客様にご案内した旅行をベースにした、モデルプランをご紹介します。

・「エネルギッシュなアジアの街を子供に体験させたい！」
　　アジア旅育プラン（８万円〜３０万円／おとな１人の目安）
・「アメリカの大自然を子供と巡りたい！」
　　アメリカ旅育プラン（１５万円〜５０万円／おとな１人の目安）
・「本場ヨーロッパのサッカーを親子で観戦したい！」
　　ヨーロッパ旅育プラン（１５万円〜５０万円／おとな１人の目安）

※旅行時期、人数、周遊ルート、観光内容などによって料金の変動あり。


【旅育プランナー・木舟周作プロフィール】
２７才～２年半かけて自転車世界一周旅行に挑戦。これまで５大陸、約７０カ国を旅行。
２０１２年にカフェと旅行会社が一緒になった「旅に行きたくなるカフェ」をオープン。
「こだわりハネムーン」や「冒険１人旅」などオリジナル旅行プランをプロデュースし次々にヒットさせる。３児の父。子供を連れて訪れた国は１０カ国を越え、自身の子連れ旅行の豊富な経験を活かして子供を旅で育てる「旅育」をテーマとして「旅育プラン」をスタート。
著書に『海外旅行で子供は育つ　～子供の人生を豊かにする”旅育”のすすめ～』（イカロス出版／２０１５年１２月刊）。

【著書『海外旅行で子供は育つ』の紹介】

「旅育プラン」プランのサービススタートにあわせ、子供が育つ「旅育」の魅力がつまった本が、今月、全国の書店で発売されました。特に次のような方におすすめです。
・カフェに直接来店できない地方にお住まいの方
・子連れ旅行の楽しさ、ノウハウをまるごと知りたい方
・子供をグローバルに活躍できるよう育てたい方

子供のときに旅行経験が多いほど、家族関係が良好になり、将来の年収や結婚にもプラスになるなど、子育て世代なら必読のデータが満載です。
ご取材や記事づくりの参考に、マスコミのみなさまへの献本も受け付けております。
※参考リンク： http://www.amazon.co.jp/dp/4802201311


【会社概要】
株式会社たびえもん（旅カフェ）
東京都練馬区豊玉上 ２−２４−１０
代表取締役：木舟周作
連絡先　TEL：[phone]
サイト：http://tabiiku.org/