【プレゼントキャンペーン】ドイツでオーガニック認証を取得した鹿児島の日本茶。女性の名前を冠した日本茶「KEIKO」をバレンタイン / ホワイトデーにプレゼント!
オーガニック日本茶ブランド KEIKO(ケイコ) 2016 WINTER/SPRING キャンペーン
鹿児島の茶舗 下堂園がドイツで展開するオーガニック日本茶「KEIKO」を、”ケイコさん” にプレゼント。
バレンタインデーにはケイコさんご本人へ、ホワイトデーには家族やパートナーにケイコさんがいる方に抽選でお贈りします。
バレンタインデーにはケイコさんご本人へ、ホワイトデーには家族やパートナーにケイコさんがいる方に抽選でお贈りします。
■オーガニックの日本茶を世界へ。
鹿児島の茶舗 下堂園よりバレンタインデー / ホワイトデーを楽しむ方にプレゼント。
株式会社 下堂園は、自社農園ビオ・ファームで栽培するオーガニックの鹿児島茶の魅力をより多くの方にお伝えするため、2016年の冬と春を楽しむ、『オーガニック日本茶ブランド「KEIKO」』のプレゼントキャンペーンを行います。http://prtimes.jp/a/?f=d17167-20160121-2977.pdf
「KEIKO」は、下堂園の茶葉にほれ込んだマルクス・ハステンプフルグと共同でドイツに立ち上げた現地法人「下堂園インターナショナル」で開発したオーガニック日本茶ブランド。鹿児島県南九州市の自然豊かなビオ・ファーム http://keikotea.jp/biofarm で、太陽の光をたっぷりと浴びて育った有機茶葉を現地ドイツでオーガニック認証をとり、ヨーロッパの高級ティーショップで販売している日本茶です。また、味わい豊かな「KEIKO」の茶葉をふんだんに使ったチョコレート「Green Kiss」も人気です。
そこで、商品名「KEIKO」にちなみ、2月14日のバレンタインデーに下堂園から全国の「ケイコ」さんご本人にプレゼントする「KEIKOさんなら“KEIKO”を贈ろう」キャンペーンを、また3月14日のホワイトデーには恋人やパートナーなど大切な方に「ケイコさん」がいる方に「KEIKOさんには“KEIKO”を贈ろう」キャンペーンをご用意しました。
【キャンペーン内容】
[1] 「KEIKOさんなら“KEIKO”を贈ろう」(2月7日締切 2月12日発送)
バレンタインデー プラン:下堂園からケイコさんへ。 100名様
プレゼント内容:オーガニック緑茶「KEIKO」、緑茶チョコレート Green Kiss
[2] 「KEIKOさんには“KEIKO”を贈ろう」(2月末締切 3月12日発送)
ホワイトデー プラン:大切なケイコさんとティータイムを。30名様
プレゼント内容:フレーバーティ「KEIKO Plus 03」(鹿児島有機栽培緑茶 + 薩摩温州みかん)※1月下旬新発売
■1953年〜61年に連続1位を獲得した名前「けいこ」を冠したブランドは、時を経て、長く息づく愛を語る。
「KEIKO」というブランド名は、発音のしやすさとともに、下堂園の商品に対する愛情が伝わるものとして、海外のファンに親しまれています。その名は、当時、海外展開を精力的に行っていた担当者であり専務の下堂薗 洋の妻「恵子」の名前よりとったものでした。何度も鹿児島からヨーロッパに足を運び、有機栽培で身体にやさしい下堂園の茶葉を、遠くヨーロッパの方々に味わってもらいたい、と安全なオーガニック茶葉の普及に情熱を費やした専務を支えつづけた“妻への感謝”を込めたブランド名です。また当時、「ケイコ」という名前の大人の女性が多い時代でした。「ケイコ」は1948年〜72年に生まれた女の子に多くつけられ(*1)、53年〜61年には連続1位を獲得。昭和30年代は9年間も「恵子」がベスト3入りをはたしました。(*2) それは、戦後復興が徐々に進み、世の中が豊かさや恵み、努力の成果を求めた時代を反映しているとも言われています。
ピーク時から数えて、現在、50〜60歳代の女性に多い名前「ケイコ」。時を経て、子育ても落ち着いたり、職場での責任あるポジションに就いたりと、優雅にイキイキと日常を楽しむ年代ではないでしょうか。その名前を冠した下堂園のオーガニック日本茶ブランド「KEIKO」は、日本女性のおだやかさ、優しさ、そして強さを喚起し、海外でも愛されています。
* 1:明治安田生命調べ http://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/
* 2:女の子の名前は、昭和40年代に「子」離れが進んだ後、50〜60年代に「愛」が8年連続1位を獲得。その後、平成1桁のトップは「美咲」、10年代は「さくら」から「陽菜」へ移行、20年代は「陽菜」から「結衣」や「結愛」など「結」の漢字を使った名前が多く見られます。
・オーガニック日本茶ブランド「KEIKO」とは
1998年、下堂園の茶葉にほれ込んだ自然派食品専門のドイツ人バイヤー マルクス・ハステンプフルグと下堂園が共同で立ち上げた現地法人「下堂園インターナショナル」よりヨーロッパ・アメリカで販売しているオーガニックの最高級緑茶ブランド。鹿児島県南九州市の自社農園でじっくり育てた茶葉を中心に展開し、食の安全を重視するドイツの残留農薬規制で全く農薬を検出されず、輸入茶としても認められ、また、アメリカでもオーガニック認証を取得しました。シンプルに茶葉の旨味を味わうオーガニック緑茶「KEIKO」と、鹿児島産の果樹で香りづけしたフレーバーティ「KEIKO Plus」を展開しています。
※ 商品のラインナップは、ウェブサイトhttp://keikotea.jp/ をご覧ください。
・下堂園について
1954年、鹿児島市高麗町に、先代下堂薗 實 がお茶のおいしさを引き出すことにこだわり「下堂薗茶舗」を創業。地元の農家の方々と二人三脚で鹿児島茶の品質向上に努め、高度経済成長時代を過ごしました。そのような中、現在の鹿児島の代表品種となる「ゆたかみどり」との出会いをきっかけに、よりおいしい鹿児島茶を普及するために邁進しました。それから歳月が経ち、日本茶の海外普及に取り組み、有機栽培茶葉の重要性を実感し、1998年下堂園インターナショナルを設立。同時に、自然豊かな鹿児島県南九州市川辺町に自社農園「ビオ・ファーム」をオープン。現在ここで作られる商品は、日本およびアメリカの有機認証を取得しています。 2004年からは、「奇跡のリンゴ」で知られる木村秋則氏の指導を受けながら、無肥料自然栽培のお茶づくりを行っています。 下堂園は「お茶づくりを通して、心身共に豊かな生活を支援します。」を理念としています。
おいしいお茶づくりを通して、日本のおもてなしの文化を伝承し、健康で安らぎのある生活をご提案。そして、共に働く人々の幸福を実現することを目指しています。
株式会社 下堂園 : 代表取締役社長 下堂薗 豊 / 創業 昭和29年 / 資本金 23,000,000円
http://www.shimo.co.jp/
◼︎KEIKOプレゼント概要
応募資格
[1]「KEIKOさんなら“KEIKO”を贈ろう」(2月7日締切 2月12日発送)
ケイコ(漢字・かな問わず)さん ご本人
[2]「KEIKOさんには“KEIKO”を贈ろう」(2月29日締切 3月12日発送)
ケイコ (漢字・かな問わず)さんに贈り物を考えている方
※ [1]、[2]ともにご応募はお一人様1回限りとさせていただきます。
応募方法
ホームページ http://keikotea.jp/ または Facebookの広告上にリンクされた応募フォームから必要事項をご記入の上、ご応募ください。
当選の発表 事務局で厳正なる抽選の上、当選者には各々のキャンペーンプレゼント商品をお送りします。
当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
その他
・お客さまにご記入いただいた情報は、抽選・賞品を発送及び弊社の新商品等情報のご提供をするためのもので、それ以外の目的では使用いたしません。また、お客さまの個人情報をお客さまの同意無しに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはありません。(法令などにより開示を求められた場合を除く)
・お客さまのご住所・転居先が不明などで賞品がお届けできない場合は、ご当選を無効とさせていただきます。
・記入漏れがある場合は、ご応募は無効とさせていただきます。
・賞品のデザイン・仕様は、若干異なる場合があります。
お客様のお問合せ:株式会社 下堂園
Tel. 099-268-7281(代表) mail. ocha-no@shimo.co.jp
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