鮮明な画像が送れるカメラ付き次世代携帯型トランシーバー、通信料不要 世界初「デジタル簡易無線タブレットMix-100」を2016年7月より発売

帝国繊維株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:白岩 強、資本金13億8,709万円、以下テイセン)は、トランシーバーにカメラを組み込み、撮った画像データを独自の高圧縮技術で鮮明に伝送する、世界初のカメラ付きトランシーバー「デジタル簡易無線タブレットMix-100」を2016年7月より発売いたします。

【開発背景】

近年、災害時の通信途絶、携帯電話の圏外や発信規制でも使用できるデジタル無線が見直されている中、防災・減災や工事現場偽装回避等では、現場写真での早急な対応が求められており、カメラ付きモバイルタイプ簡易無線機器への要望を受けて、本製品を開発。

【製品特長】
「デジタル簡易無線タブレットMix-100 」は、監視カメラシステム「テイセンITS」(2015年発売)のカメラ、デジタル簡易無線機、情報システム総合研究所製の高圧縮画像伝送装置「Hix※1」の3つの機能をひとつにまとめたタブレット型端末です。

従来の簡易無線の通信速度は、実効で3.2kbps程度と遅く、画像やデータの送信は難しかったのですが、情報システム総合研究所が独自に開発した高圧縮コーデック(MXcodec)を組み込むことで、効率的に高画質画像の伝送が可能になりました。

①     特定の事業者内で使用するため公衆網を使うのに比べて安全・安定した通信が可能。
②     固定回線、携帯電話回線が使用できない環境での使用が可能。
③     通信距離は、通信環境により異なりますが、見通しで1~4km以上。
④     通信費が不要なので、通信コストを抑えられます。
⑤     メール・ボイスメール機能
        音声はボイスメールで送るので、聞き逃しがなく簡単に聞き直すことが可能。
⑥     画像伝送装置に画像を高効率で圧縮する技術を採用。1.5キロバイトから18キロバイトまでの7段階に圧縮         して伝送できます。

※1.高圧縮画像伝送装置「Hix」
通信速度が遅い、デジタル簡易無線のような狭帯域無線帯では音声だけだったが、独自の圧縮技術(MXcodec:株式会社情報システム総合研究所、東京都豊島区)により、データ量の大きな画像データを圧縮して伝送することを可能にする装置。各地の自治体(デジタル市町村防災行政無線)などでも実績がある高圧縮画像伝送装置。

【製品仕様】

 

開発・製造元 <株式会社情報システム総合研究所 概要>
       ●代表取締役            道正 佳月
       ●本社                 東京都豊島区南池袋2-29-12 メトロシティ南池袋ビル5F
       ●資本金                    479,000,000円
       ●業務内容          画像伝送システム関連事業
                                     音声認識システム関連事業
                                     情報通信システム関連事業
                                     最先端技術研究開発

販売元<帝国繊維株式会社 概要>
       ●代表取締役社長       白岩 強
       ●本社所在地             東京都中央区日本橋2丁目1番10号 柳屋ビル
       ●資本金                   1,387,098,000 円
       ●業務内容                防災事業
                                    繊維事業
                                    不動産賃貸事業・その他
 

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