米Interactive Intelligence 、第4四半期および2015年度の業績を発表

第4四半期の売上は1億770万ドル(約122.7億円)で新記録を達成し、初めて1億ドルを超える結果となりました。

カスタマーエンゲージメント、コミュニケーション、コラボレーションに特化したクラウドサービスの最大手であるインタラクティブ・インテリジェンス・インク (住所:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワ14階、日本支社長:ポール・伊藤・リッチー) は、第4四半期および2015年度の業績を発表いたします。
 「第4四半期は当社にとって新たなチャプターとなり、米国、豪州で先行発売されたPureCloud℠は既に24社に導入されています(日本は今年3月予定)。PureCloud℠の需要がこの第4四半期に大きく高まっており、今後もカスタマーエンゲージメント領域においてはこのクラウドプラットフォームを中心にお客様のニーズに貢献してまいります」と、Interactive Intelligenceの設立者 兼 CEO であるドナルド・ブラウンが述べています。

「CaaS型ソリューションでクラウド市場に踏み込み、今後も複雑な課題を持つお客様に向けて年間契約で提供してまいります。PureCloud℠は、我々にとっての新たなアプローチ。この新たなクラウドプラットフォームはAmazon Web Services上で運営しており、様々なステートレス及び自立負荷分散式のマイクロサービスで構成されています。業界と組織規模を問わず、お客様にとって有用的なソリューションをもたらし、ビジネス上の課題の解決に貢献しています。お客様の導入を簡単、円滑そしてスケーラブルにするよう営業活動を行ってまいります」(ブラウンCEO談)。

「今後、さらに高速に進化するクラウド企業となり、日々ハイペースに新たな秘術を生み出し、Go-to-market戦略を採用して目の前にある好機を掴んでいきたいと思います。マルチテナントクラウド、プライベートクラウドそしてオンプレミスという3つの領域を強化し、世界最大級のカスタマーエンゲージメント技術を提供する企業としてのポジションを確立できるよう注力してまいります」(ブラウンCEO談)。

2015年第4四半期決算の概要:
売上: 合計売上は1億770万ドル(約122.7億円)に達し、前年の9,260万ドル(約105.5億円)と比較すると約16%増。クラウドサブスクリプションやサポート料金を含む反復的収益が6,340万ドル(約72.2億円)で24%増加し、合計売上の59%を占めています。

営業利益(損失): GAAP(Generally Accepted Accounting Principle、一般的に公正妥当と認められる会計原則)に該当する営業損失は70万ドル(約8,000万円)となり、前年同時期は200万ドル(約2.2億円)でした。非GAAPの営業利益は450万ドル(約5.1億円)、前年同時期は560万ドル(約6.3億円)でした。

当期純利益(損失): GAAPに基づく純損失は350万ドル(約4億円)で、希薄後の一株あたりの損失は0.16ドル(約18円)であり、純利益(損失)の計算に用いられた加重平均株式数は2,170万でした。前年の同時期のGAAPに基づく純損失は2,990万ドル(約34億円)で、希薄後の一株あたり損失は1.42ドル(約161円)であり、純利益(損失)の計算に用いられた加重平均株式数は2,100万でした。

非GAAPの純利益は260万ドル(約2.9億円)で、希薄後の一株あたり利益は0.12ドル(約13円)であり、前年の同時期の純利益は550万ドル(約6.2億円)で、希薄後の一株あたり利益は0.26ドル(約29円)でした。

貸借対照表: 2015年12月31日時点で、現金、預金および投資の合計は1億8,950万ドル(約216億円)で、前四半期は1億7,970万ドル(約204.8億円)で、2014年の第4四半期は6,170万ドル(約70.3億円)でした。2015年12月31日時点の前受収益は1億3540万ドル(約154.3億円)で、前四半期の1億2,120万ドル(約138.1億円)と比較して12%増加し、2014年の第4四半期の1億1,107万(約126.5億円)と比較して22%増加しました。

キャッシュ・フロー: 営業活動によるキャッシュ・フローは1300万ドル(約14.8億円)となり、前年の同時期は130万ドル(約1.4億円)でした。合計資本支出は310万ドル(約3.5億円)となり、主にプロダクト開発のためのITインフラ強化に当てられました。

2015年度決算の概要:
売上: 2015年度の合計売上の3億9,090万ドル(約445.6億円)に達し、前年の3億4,130万ドル(約389億円)と比較すると約15%増。クラウドサブスクリプションやサポート料金を含む反復的収益が2億3,070万ドル(約262.9億円)で23%増加し、合計売上の59%を占めています。

営業利益(損失): GAAPに該当する営業損失は1,540万ドル(約17.5億円)となり、前年は1,780万ドル(約20.2億円)でした。非GAAPの営業利益は330万ドル(約3.7億円)、前年同時期は150万ドル(約1.7億円)の損失でした。

当期純利益(損失): GAAPに基づく純損失は2,180万ドル(約24.8億円)で、希薄後の一株あたり損失は1.01ドル(約115円)であり、純利益(損失)の計算に用いられた加重平均株式数は2,160万でした。前年は、GAAPに基づく純損失は4,140万ドル(約47.1億円)で、希薄後の一株あたり損失は1.98ドル(約225円)であり、純利益(損失)の計算に用いられた加重平均株式数は2,090万でした。

非GAAPの純利益は110万ドル(約1.2億円)で、希薄後の一株あたり利益は0.06ドル(約6円)であり、前年の純利益は170万ドル(約1.9億円)で、希薄後の一株あたり利益は0.09ドル(約10円)でした。

キャッシュ・フロー: 営業活動によるキャッシュ・フローは2,560万ドル(約29.1億円)となり、前年は170万ドル(約1.9億円)でした。2015年合計資本支出は1,760万ドル(約20億円)となり、主にプロダクト開発のためのITインフラ強化に当てられました。

注:非GAAP財務指標および将来予想に関する記述については、http://investors.inin.com/releasedetail.cfm?releaseid=894727 をご確認ください。(英語)

インテラクティブ・インテリジェンスについて
インタラクティブ・インテリジェンス・インク(NASDAQ:ININ)は、コミュニケーション、コラボレーション、そして顧客エンゲージメントのためのクラウドサービスをグローバルに提供する企業です。業界で最も歴史のある当社は設立21年を誇り、100以上の特許と6,000以上の顧客への導入実績を有し、その上で投資に対する利益を迅速に提供し、堅牢な信頼性とセキュリティを備えています。また、世界最大級のリサーチ企業によりクラウドとオンプレミスの2つの領域において「リーダー」として位置付けられている唯一の企業です。インディアナポリスに本社を置き、グローバルでの従業員数は2,000名以上。詳しくは、http://www.inin.com/jp/ をご覧ください。

INTERACTIVE INTELLIGENCE、PureCloud℠ およびロゴ は、Interactive Intelligenceの商標です。その他の社名および製品名は各社の商標です。

 
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