世界初 を“描く”NEWチャレンジ!立体的に絵を描ける3Dペンでマンションを創造!トリックアートWEB動画3月18日公開!!
理想の住まいを考え、創造していく。 「CREVIA CREATIVE CHALLENGE(クレヴィアクリエーティブチャレンジ)」第二弾
トリックアート~CREVIA CREATIVE CHALLENGE~:https://www.youtube.com/watch?v=md-_1D1C4ko
■ 動画にこめた思い
「クレヴィア( Creative+ Via )」というブランドが持つ“クリエーティブ”というキーワードを表現する為に今回クレヴィアクリエーティブチャレンジは、まだ、誰も試みた事が無い3Dペンという、国内外で大変話題性のあるデバイスを使用しながら、トリックアートで理想の住まい=マンションを表現する事にチャレンジしました。
この新たなチャレンジを通してクレヴィアの持つ創造性や創造力を感じて頂きたいと思います。これからもクレヴィアクリエーティブチャレンジは様々な新しい挑戦の中で理想の住まいを表現していきます。
3Dペンとは:話題の3Dプリンタに続き注目されている、空間に立体の造形物を描けるデバイスです。フィラメントと言われる芯をペン先で溶かしながら空間に様々な立体物を表現することが出来ます。
■ 動画のみどころ
何の変哲もない2次元絵から動画は始まります。2次元に書かれた絵を眺めていると、絵の中にズームアップ。実は絵だと思われたものは、立体物でした。
立体物の間を縫うようにスタッフがペンで線を引いています。するとペンはすっと上にあがり空中に線が描かれます。このペンは3Dペンと呼ばれるもので、これを使って、ビルや人など次々と街の中の造形物が描かれていきます。
建物が描かれていくにつれ街全体の全景が見えてきますが、パーツだけで建物には見えないものがたくさん並んでいます。最初の絵のフレームの視点に戻るとバラバラだったパーツがうまく融合し、また一つの2次元絵に見えるトリックアートが出来上り、CREVIAが街の中心として描かれた「3次元の2次元絵」とも言える不思議な作品が完成します。
■撮影エピソード
企画決定から、撮影まで約4か月かかりました。3Dペンは微妙な力加減で太くなったり、細くなったりするので、まず扱い方を完璧にマスターしなければならず、これに2週間ほどを要しました。
正面からの視点のみ絵に見えるよう、また3Dペンで描かれたと分かる立体感をうまく表現するため、何度もカメラテストを行い、マンションや木々の配置を調整しました。手作り感を重視するため、カメラワークも手動にこだわり、何度もテイクを重ねました。通常3Dペンで大きな制作物を作成する際は、まずパーツを作成して、最後に組み合わせる手法を取ることが多いそうですが、今回は手書き感を表現するため、少しずつ連続で描く手法を取っています。
使用した3Dペンは15本、消費したフィラメント(=3Dペンの芯)は1500本。スタッフ20名で制作・撮影にあたりましたが、撮影終了までに約3日間かかる体力勝負の現場となりました。
3Dペンとは、呼んで字のごとく立体的に描くことができるペンです。ペン先から熱くなったプラスチックを押し出し、急速に冷やすことでしっかりとした立体を作り出し、空中に描けるようになります。
■CREVIA CREATIVE CHALLENGE(クレヴィアクリエーティブチャレンジ)とは
理想の住まいを考え、創造していくというミッションチャレンジのことで、クレヴィアというブランドが持つ“クリエーティブ”というキーワードを通して、世の中とコミュニケーションをしてみよう、という発想から生まれました。2015年春に公開した第一弾では、様々な職業の24人の参加者が立方体・直方体のブロックを自由に組み合わせ、ユニークな“理想の住まい”の形をホワイトキューブで表現しました。平面で理想の住まいを思い描くのではなく、キューブで立体的に想像していく稀有な取り組みは、WEB動画で公開され、ご好評頂きました。
・CREVIA CREATIVE CHALLENGE HP :http://www.itochu-sumai.com/special/ccc/
■伊藤忠のマンションブランド CREVIA(クレヴィア)
「創造力、創造性」を表すCreativityと「道」を意味するViaを重ねた新しい言葉です。そこに込められた思いは、住まう方々が自分らしく、創造性ゆたかに「人生を楽しむ住まい」を創ること。そして、日々の充実感が永く続くよう「安心して暮らせる住まい」を創ること。
求められる新たなる価値の「創造」にこだわり続け、住まう方々に豊かな暮らしへの「道」を切り拓くことを約束します。
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