世界一写真が綺麗に撮れるふくろうカフェ「ふくろう神社」が浅草に出店します。
9月16日(金)にこれまでに無い業態のふくろうカフェがオープンします。
9月16日(金)神社をコンセプトにしたふくろうカフェ(http://www.owl-land.biz/)が浅草に誕生します。
ふくろう神社とは、地元浅草の神社・仏閣をイメージしており浅草に観光で来る人が、ふくろうカフェでも浅草ならではの雰囲気を楽しんで貰う事を主体として考えた店舗です。
店舗の特徴としては以下の3つがあります。
①:世界文化遺産である国立西洋美術館が導入している照明で空間演出をしています。
②:神社をイメージした内装で幻想的な雰囲気を演出しています。
③:デートのサプライズとして利用出来る店作りをしています。
ふくろう神社とは、地元浅草の神社・仏閣をイメージしており浅草に観光で来る人が、ふくろうカフェでも浅草ならではの雰囲気を楽しんで貰う事を主体として考えた店舗です。
店舗の特徴としては以下の3つがあります。
①:世界文化遺産である国立西洋美術館が導入している照明で空間演出をしています。
②:神社をイメージした内装で幻想的な雰囲気を演出しています。
③:デートのサプライズとして利用出来る店作りをしています。
それぞれ、概要をご紹介させて頂きます。
①:世界文化遺産である国立西洋美術館が導入している照明で空間演出をしています。
有名建築家であるフランク・ロイド・ライトの設計として、近年世界遺産に登録された国立西洋美術館。この美術館が展示品を綺麗に見せる為に導入している照明器具と一緒の製品で「ふくろう」を綺麗に撮れる様にしています。
日本独特のふくろうカフェの業態は、室内全体を暗くしていて写真がブレてしまったり、蛍光灯などのままで照らして色味が綺麗に見えなかったり。と、なかなか綺麗な写真を撮ることが難しいです。
最近はfacebookよりも写真だけを投稿するインスタグラムが流行っている中で、日常では触れ合うことが出来ない「ふくろう」の写真が綺麗に撮れること自体が一つの流行りを生むだろうと考えています。
また、壁の面によって朱色や藍色・白・黒と色を変えることで、お客様ご自身の好みによってバックスクリーンを変えて、写真を撮ることも可能になっています。
※もちろん、ふくろうの生態にも配慮しており、色温度を落とすレンズを入れたり、光源が直接見づらくなる様にフードをしたりしています。
②:神社をイメージした内装で幻想的な雰囲気を演出しています。
浅草という立地で神社・仏閣が多く、観光としてもそう言った観光スポットを巡っていらっしゃる方が多いです。その雰囲気を壊さない様にと考え、神社をコンセプトにして空間演出をしており、店内に鳥居や神棚を設置したり、壁紙にも和紙調のものを導入しています。これまでのふくろうカフェにはないイメージを是非とも楽しんで頂きたいと考えています。
③:デートのサプライズとして利用出来る店作りをしています。
立地としては、駅からは徒歩10分と少し遠いですが、浅草寺や浅草神社からは徒歩2〜3分と近い場所に1Fの路面店舗と4Fに空中階の店舗があります。
1Fはドリンクのテイクアウト型の店舗の通路にふくろうが数羽おり、500円の料金で楽しむ事が可能です。また、世界一濃い抹茶ジェラートアイスで行列が出来る壽々喜園(http://matome.naver.jp/odai/2145592111674436301)もあり、その通り沿いに今回の店舗は面しています。壽々喜園方面から道路を沿って来ると、ほぼ看板が見えないルートで店舗まで来れる為、デート中のサプライズとしてふらっと入った店に「ふくろう」が居る。等の演出ができます。相手の彼女・彼氏・意中の人が「ふくろう」好きであれば楽しんで貰え、苦手だったとしても避ける姿がデートの記念として思い出に残ります。観音裏の新しいデートコースとして話が上がる事も間違いありません。
その他にも、日本では珍しい白いメンフクロウが居たり、ひざの上で寝てくれる位に触れ合える事も可能となっています。
※膝の上で寝ている様子の動画
(https://www.facebook.com/profile.php?id=100012783074488)
【店舗概要】
・店舗名:ふくろう神社
・オープン日:2016年9月16日(金)
・営業時間:10:00〜22:00
・住所:台東区浅草3−1−1 1F・4F
・HP:http://www.owl-land.biz
・担当:山本
・TEL:080−1093−4769
・MAIL:owlshrine@gmail.com
info@owl-land.biz
①:世界文化遺産である国立西洋美術館が導入している照明で空間演出をしています。
有名建築家であるフランク・ロイド・ライトの設計として、近年世界遺産に登録された国立西洋美術館。この美術館が展示品を綺麗に見せる為に導入している照明器具と一緒の製品で「ふくろう」を綺麗に撮れる様にしています。
日本独特のふくろうカフェの業態は、室内全体を暗くしていて写真がブレてしまったり、蛍光灯などのままで照らして色味が綺麗に見えなかったり。と、なかなか綺麗な写真を撮ることが難しいです。
最近はfacebookよりも写真だけを投稿するインスタグラムが流行っている中で、日常では触れ合うことが出来ない「ふくろう」の写真が綺麗に撮れること自体が一つの流行りを生むだろうと考えています。
また、壁の面によって朱色や藍色・白・黒と色を変えることで、お客様ご自身の好みによってバックスクリーンを変えて、写真を撮ることも可能になっています。
※もちろん、ふくろうの生態にも配慮しており、色温度を落とすレンズを入れたり、光源が直接見づらくなる様にフードをしたりしています。
②:神社をイメージした内装で幻想的な雰囲気を演出しています。
浅草という立地で神社・仏閣が多く、観光としてもそう言った観光スポットを巡っていらっしゃる方が多いです。その雰囲気を壊さない様にと考え、神社をコンセプトにして空間演出をしており、店内に鳥居や神棚を設置したり、壁紙にも和紙調のものを導入しています。これまでのふくろうカフェにはないイメージを是非とも楽しんで頂きたいと考えています。
③:デートのサプライズとして利用出来る店作りをしています。
立地としては、駅からは徒歩10分と少し遠いですが、浅草寺や浅草神社からは徒歩2〜3分と近い場所に1Fの路面店舗と4Fに空中階の店舗があります。
1Fはドリンクのテイクアウト型の店舗の通路にふくろうが数羽おり、500円の料金で楽しむ事が可能です。また、世界一濃い抹茶ジェラートアイスで行列が出来る壽々喜園(http://matome.naver.jp/odai/2145592111674436301)もあり、その通り沿いに今回の店舗は面しています。壽々喜園方面から道路を沿って来ると、ほぼ看板が見えないルートで店舗まで来れる為、デート中のサプライズとしてふらっと入った店に「ふくろう」が居る。等の演出ができます。相手の彼女・彼氏・意中の人が「ふくろう」好きであれば楽しんで貰え、苦手だったとしても避ける姿がデートの記念として思い出に残ります。観音裏の新しいデートコースとして話が上がる事も間違いありません。
その他にも、日本では珍しい白いメンフクロウが居たり、ひざの上で寝てくれる位に触れ合える事も可能となっています。
※膝の上で寝ている様子の動画
(https://www.facebook.com/profile.php?id=100012783074488)
【店舗概要】
・店舗名:ふくろう神社
・オープン日:2016年9月16日(金)
・営業時間:10:00〜22:00
・住所:台東区浅草3−1−1 1F・4F
・HP:http://www.owl-land.biz
- 【本リリースに関する問い合わせ先】
・担当:山本
・TEL:080−1093−4769
・MAIL:owlshrine@gmail.com
info@owl-land.biz
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