協和発酵バイオが日本フェンシング協会とスポンサー契約を締結

協和発酵バイオ株式会社

協和発酵バイオ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小谷近之、以下「協和発酵バイオ」)は、この度、日本フェンシング協会とスポンサー契約を締結いたしました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を前に、同協会の日本代表選手の育成強化はもちろんのこと、スポーツを通した社会貢献を目的としています。

<契約の背景>
フェンシングは海外で特に人気のあるスポーツであり、海外売上比率が4割を超える協和発酵バイオの事業フィールドに適合しています。また、高度な集中力や瞬発力を要求される同競技の特徴は、高度な品質や安全性が求められる協和発酵バイオの商品特性にも通じます。今回のスポンサー契約を通して、協和発酵バイオの事業に関するお客様の認知拡大も図っていく所存です。

<契約概要>
・グレード:オフィシャルパートナー
・契約期間:2016年10月1日~2017年9月31日(1年毎に更新)
・主な協賛内容
-2020年東京オリンピックに向けた選手強化に関する活動
-2020年東京パラリンピック(車いすフェンシング競技)候補選手の競技力向上
-国内フェンシング競技の振興(ジュニア競技者育成、JOCエリートアカデミー事業支援等)

<会社概要>
協和発酵バイオ株式会社
設立:2008年10月1日
資本金:100億円
代表者:代表取締役社長 小谷 近之
本社:東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブ
事業内容:医薬品原料、各種アミノ酸、健康食品、植物成長調整剤の製造・販売
URL  :http://www.kyowahakko-bio.co.jp/

2008年10月1日、協和発酵バイオは、協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花井 陳雄、以下「協和発酵キリン」)の100%子会社として新たに設立されました。協和発酵バイオは、協和発酵工業(現 協和発酵キリン)がグルタミン酸発酵の発明以来50年以上培ってきた資産、人材、技術開発力を引き継ぎ、その基盤の上に、「発酵と合成の有機的結合」を大きな目標として掲げ、今後も多種多様な製品を革新的に開発し、医薬品や健康食品などを通じて世界の人々の健康と豊かさに貢献してまいります。

 

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会社概要

協和発酵バイオ株式会社

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URL
-
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ17階
電話番号
-
代表者名
南方健志
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年10月