プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ソニー株式会社
会社概要

ワイヤレススポーツデバイス「Smart B-Trainer」と「1フレーズガール」のコラボ動画公開

AKB48卒業後初のソロアルバムを発表した高橋みなみさんら、4人の男女が走る!歌う!

ソニー株式会社

ソニー株式会社(本社:東京都港区)は、音声と音楽でトレーニングを楽しくサポートするワイヤレススポーツデバイス「Smart B-Trainer」と、動画コンテンツ「1(ワン)フレーズガール」とのコラボレーション動画 「ランフレーズガール」を12月15日(木)より公開しました。
【「Smart B-Trainer」×「1フレーズガール」コラボレーション動画 公開ページ】
http://smartsports.sony.net/b-trainer/product/1G/JP/ja/event/

本動画は名曲のサビ部分を歌う女性の姿がウェブ上で話題の「1フレーズガール」シリーズと「Smart B-Trainer」のコラボレーション作品です。「Smart B-Trainer」の機能を使った音楽のテンポ解析とユーザーの心拍*センシングによって可能となる、心地良いランニング体験をイメージ映像化しました。4人の男女が往年の名曲を口ずさみながら、それぞれのシチュエーションで走り抜けて行くショートムービーシリーズとなっており、AKB48卒業から約8ヵ月経った高橋みなみさんも本シリーズのランナーとして出演しています。
 

ランフレーズガール 高橋みなみ「いつか」篇 1ランフレーズガール 高橋みなみ「いつか」篇 1

ランフレーズガール 高橋みなみ「いつか」篇 2ランフレーズガール 高橋みなみ「いつか」篇 2

ランフレーズガール 高橋みなみ「いつか」篇 3ランフレーズガール 高橋みなみ「いつか」篇 3

ランフレーズガール 高橋みなみ「いつか」篇 4ランフレーズガール 高橋みなみ「いつか」篇 4


■高鳴る鼓動と歌声の共鳴が心地良い。高橋みなみさんが爽快に街を駆け抜ける
 本動画の舞台は、朝方の原宿キャットストリート。軽くストレッチをした高橋さんは、軽快に走り出します。次第にピッチが上がり、本格的なランニングのペースに。そんな中、高橋さんは息を切らしながらも走るリズムに合わせて歌を口ずさみ、心地よいランの世界に誘われていきます。ランナーなら誰しもが経験するであろう、ランニング中についつい歌を口ずさみたくなる“あるあるシチュエーション”を表現しました。
そして今回、10月12日に発売された自身初のソロアルバム「愛してもいいですか?」より、「いつか」を楽曲として採用。アルバムの音源とは一風違う、本動画ならではの軽快かつ爽快な高橋みなみさんの歌声と早朝の街を走り抜けるその姿は、ファンならずとも必見です。

■3名のランナーが往年のTKサウンドで疾走する4動画もあわせて公開
 加えて本企画では、高橋さんの他に3人の男女が「Smart B-Trainer」を装着して駆け抜ける動画を公開しました。
 出演するのは、ミランダ・カー主演のサントリー黒烏龍茶のCMにて「古い日記」のカバー曲の歌唱を担当した、老若男女に元気を届ける“ビタミンボイス”のシンガーソングライター Mayuさん(ソニー・ミュージックアーティスツ所属)、アラフォー男子の大人のセクシーさが際立つ俳優 山下徹大さん(グランドスラム所属)、幼稚園教諭の免許保有という意外な一面を持つ、女優の小島瑠奈さん(アミューズ所属)の3名。年齢・性別もバラバラなランナーたちが、ときに可愛らしく、ときにセクシーに、それぞれの音楽とシンクロして駆け抜ける演出に注目です。
 動画の楽曲にはTRF「BOY MEETS GIRL(’98)」および globe「DEPARTURES(’96)」の90年代TK(小室哲哉さんプロデュース)サウンドを採用。ついつい運動不足になりがちな、90年代に青春を謳歌したアラフォー世代のハートをがっちり掴む作品になっています。
 

ランフレーズマン 山下徹大「BOY MEETS GIRL」篇、「DEPARTURES」篇ランフレーズマン 山下徹大「BOY MEETS GIRL」篇、「DEPARTURES」篇

ランフレーズガール Mayu「BOY MEETS GIRL」篇ランフレーズガール Mayu「BOY MEETS GIRL」篇

ランフレーズガール 小島瑠奈「DEPARTURES」篇ランフレーズガール 小島瑠奈「DEPARTURES」篇


“心拍×音楽”から始まる、これまでにない新感覚のスポーツ体験を、「Smart B-Trainer」で是非ご体感ください。

■「Smart B-Trainer」 商品概要
・これひとつで走り出せる。センサー搭載のワイヤレスオールインワンデバイス
ヘッドホン一体型のワイヤレススポーツデバイス「Smart B-Trainer」は、心拍数や消費カロリーなど、さまざまなランニングログの記録と、効果的なトレーニングをサポートする音楽再生を1台で実現しました。スマートフォンを家に置いたまま、これ1台だけを持って走り出してOK。帰宅してからスマートフォンにデータをBluetooth®で転送することで、簡単にログを残すことができます。また、IPX5/8相当の防水性能により、スポーツ中の汗や突然の雨なども気にすることなく使えます。

・音楽再生・音声コーチングでトレーニングを楽しくサポート
「Smart B-Trainer」は、ただお気に入りの音楽を再生するのではなく、運動強度に合ったテンポの楽曲の自動選曲・再生や、ランニング中の心拍数に連動した楽曲の自動選曲・再生が可能。より効率的なトレーニングを実践するために、音声コーチングや音楽がサポートします。

・目的に合わせた多彩なトレーニングメニュー
多彩なトレーニングメニューを選択できるアプリケーション「Smart B-Trainer」を使用して、ランニングスキル向上やダイエットなど、あなたに合ったメニューをご提案。プロランニングコーチ金哲彦氏などの著名なコーチ監修のメニューもご用意しています。

【商品情報はこちら】
■Smart B-Trainer グローバルポータルサイト:http://smartsports.sony.net/b-trainer/

*本製品における「心拍」、「心拍数」、「心拍トレーニング」の表現について
「心拍」「心拍数」
一般的に、運動の強度の目安となる心拍数を知る手段として、脈拍の測定が推奨されています。本製品では、内蔵センサーが耳から「脈拍」を計測し、その結果を運動量の計測や“心拍トレーニング”に活用しますが、わかりやすくお伝えするため、「脈拍」「脈拍数」を「心拍」「心拍数」と表現しています

注:本製品は、医療機器ではありません。ランニングやジョギング、ウォーキングなどのトレーニングやアクティビティのサポートを主な目的としたスポーツデバイスおよびアプリケーションです。医療行為、研究、実験、また精度を要する業務・専門的な計測には使用できません。
各表現について詳細はSmart B-Trainer グローバルポータルサイトをご覧ください。
http://smartsports.sony.net/b-trainer/product/1G/JP/ja/support/readme.html
※記載している機能のご使用には、最新版のアプリ・ファームウェアへのアップデート(更新)が必要になる場合があります。詳細はSmart B-Trainer グローバルポータルサイトをご覧下さい。
http://smartsports.sony.net/b-trainer/product/1G/JP/ja/support/
※本文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
AV機器音楽
関連リンク
http://smartsports.sony.net/b-trainer/product/1G/JP/ja/event/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ソニー株式会社

2フォロワー

RSS
URL
http://www.sony.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南1-7-1
電話番号
-
代表者名
平井 一夫
上場
東証1部
資本金
-
設立
1946年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード