スイスの時計ブランド ラドーが楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス 2017のテニスコートに登場
（ラドー ハイパークローム クロノグラフ マッチポイント リミテッドエディション）を贈呈いたしました。
アジア有数のテニスイベントである楽天ジャパンオープンが、東京の有明コロシアムで2017年10月2日から8日まで開催され、オフィシャルタイムキーパーとして、ラドーはRado HyperChrome（ラドー ハイパークローム）の形をしたコーナークロックでコートに登場し、各試合の時を刻みました。
すべてのパブリックエリアにクロックが備えられ、ラドーはお客様が一時もプレーを見逃さないようにサポートしました。
あらゆる場面にふさわしい、紳士のテニスにインスピレーションを受けたタイムピース
スポーティで洗練され、テニスにインスピレーションを受けたRado HyperChrome Chronograph Match Point Limited Edition（ラドー ハイパークローム クロノグラフ マッチポイント リミテッドエディション）は、本トーナメントのオフィシャルウォッチです。このモデルのブルーのダイアルは、セコンドカウンター、クロノグラフ ミニッツカウンター、クロノグラフ アワーカウンターの3つのサブダイアルを備えています。
テニスのポイントに合わせた、00、15、40を示すスモールセコンドカウンターと、30を示すミニッツカウンター、ネットを模したクロノグラフ アワーカウンターが特徴的です。
マット仕上げのプラズマハイテクセラミックス製モノブロックケースとブレスレットに、ポリッシュ仕上げのミドルリンクが人目を引くコントラストを織り成します。
999本限定のこの特別なタイムピースは息をのむほど印象的であり、トロフィーを掲げる腕にふさわしいウォッチです。
スポーティな輝き
Rado HyperChrome Chronograph Match Point Limited Editionにより、ラドーの特徴的なプラズマハイテクセラミックスが再び、脚光を浴びています。
このマテリアルのメタリックな外観を創り出すには、完成したホワイトセラミックス製コンポーネントをプラズマ炉に入れます。
20,000°Cで活性化したガスが化学反応を起こし、ホワイトセラミックスにユニークなメタリックの光沢を与えます。
このプロセスから生まれた唯一無二のプラズマカラーは、金属を全く含んでいないにも関わらず、金属のようなルックを持ち、かつ、ハイテクセラミックスが持つ全ての利点をも持ち合わせており、軽量で、耐傷性が高く、アレルギーを起こしにくいため、着け心地がよく、颯爽とトロフィーを掲げられます。
ラドーについて
ラドーは、革新的なデザイン、世界でも有数の耐久性をそなえた時計を創り出す画期的なマテリアルの採用で有名な、世界的に評価の高いブランドです。
スイス、レングナウでの創立以来、ラドーは「想像できるものなら、必ず自分たちには作れるはず」というブランド哲学で今日までパイオニアとして新しい製品を生み出してきました。
ラドーとテニス
20年以上前に国際大会のスポンサーを始めて以来、ラドーはテニス界の代名詞となっています。
2017年、ラドーは17の国際トーナメントでオフィシャルタイムキーパーを務めます。
クレーコート、グラスコート、ハードコートでラドーのサインの入ったコーナークロックが時を刻んでいます。
テニス界へのラドーのつながりは、元々チャレンジ精神と決断力からインスピレーションを受けてきました。
選手たちがコート上での勝利を達成するために懸命に努力するように、ラドーも、伝統的な時計作りの限界を打ち破って、革新的なマテリアルを見事に使いこなすわざを身につけ、かつては不可能だと信じられていたことを達成するために懸命に努力しています。
Rado HyperChrome Chronograph Match Point Limited Edition
（ラドー ハイパークローム クロノグラフ マッチポイント リミテッドエディション）
世界限定 999本
自動巻きクロノグラフ、防水10bar（100m）
ケース
プラズマハイテクセラミックス
ブレスレット
プラズマハイテクセラミックス
サイズ
45.0 x 50.3 x 13.0 mm （W x L x H）
価格
税込 496,800 円 （本体価格 460,000 円）
www.rado.com
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