港区立郷土歴史館、2019年2月24日(日)は無料公開!
企画展「平成と港区」と常設展がどなたでも観覧無料!!
港区立郷土歴史館では、平成31年2月24日(日)、国が天皇陛下御在位三十年記念慶祝事業の一環として国立の博物館等の無料公開を行うことにあわせて郷土歴史館の無料公開を行います。
当日は、2月16日(土)から開催している企画展「平成と港区」と常設展を、どなたでも無料でご覧になれます。
企画展「平成と港区」 平成31(2019)年2月16日(土)~5月26日(日)
本年の1月8日で平成への改元から丸30 年となりました。そして、皇位の継承により4月30日に平成の時代は終焉を迎えます。そこで、本展では平成を象徴する資料や生活用品、皇室と港区の関わり、区内の再開発や新しい交通などについて紹介し、平成という時代を振り返ります。
■主な展示内容
平成の幕開け/皇室と港区/平成期の社会/平成期のモノ/区内の再開発/平成期の港区の交通
新交通ゆりかもめ関係資料(協力:株式会社ゆりかもめ)
東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内
電話:03-6450-2107
WEB:https://www.minato-rekishi.com/
当日は、2月16日(土)から開催している企画展「平成と港区」と常設展を、どなたでも無料でご覧になれます。
企画展「平成と港区」 平成31(2019)年2月16日(土)~5月26日(日)
本年の1月8日で平成への改元から丸30 年となりました。そして、皇位の継承により4月30日に平成の時代は終焉を迎えます。そこで、本展では平成を象徴する資料や生活用品、皇室と港区の関わり、区内の再開発や新しい交通などについて紹介し、平成という時代を振り返ります。
■主な展示内容
平成の幕開け/皇室と港区/平成期の社会/平成期のモノ/区内の再開発/平成期の港区の交通
新交通ゆりかもめ関係資料(協力:株式会社ゆりかもめ)
東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内
電話:03-6450-2107
WEB:https://www.minato-rekishi.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像