演劇を見る、演劇をする、演劇を活用する、が、あたり前の世の中にする。

シェイクスピアの戯曲を劇団として上演して参りました「Theatre Company カクシンハン」主催・運営を担う
私たち、株式会社トゥービー（代表 / カクシンハン主宰 / 演出家：木村龍之介）は、
一人ひとりが良い物語の主人公でいられる未来をつくりたいと考えています。
そして、そのための必要なもののひとつが演劇の可能性を広げることであるとカクシンしています。

※当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは株式会社トゥービーの April Dream です。

これまで、「Theatre Company カクシンハン」は、さまざまなシェイクスピアの戯曲を劇団として上演して参りました。

古典演劇と呼ばれるシェイクスピアの可能性を信じ、劇団のアイデンティティとして、400年前の世界に“新しい視点”をくわえて続けてまいりました。嬉しいことに、皆様よりご好評をいただき、国内の劇場上演や海外の演劇祭などから招待をいただけるようになり、今後の作品づくりにも力が入り、全身全霊をかけて準備を進めております。
 

​
ただ、上演を続けて演劇を向き合うなかで、演劇、ひいては、物語には、もっと大きな可能性があるのではと考えるようになり、その夢は大きく膨らみ続けています。

物語の力で、世界をカクシンする。

カクシンハンは、新しいビジョンとともに、体制変更や新しい事業の構築などを現在準備中です。夢を実現するために、カクシンハンは新しいステージに進んでいきたいと思います。

カクシンハンの目撃者・共犯者 募集

カクシンハンでは、現在新しいステージへと進むために、「演劇」「新規事業」「教育」の3つの軸で、今後の組織戦略を構築中です。
俳優、劇場、演劇や教育におけるビジネスパートナー、メディア関係など、ジャンルを問わず、私たちの夢にご興味をお持ちいただいた方はぜひお気軽にご連絡をください。
【ご連絡先】[e-mail]

カクシンハン

「Theatre Company カクシンハン」
 http://kakushinhan.org/
https://twitter.com/kakushinhan
カクシンハン主宰 / 演出家 / 株式会社トゥービー代表：木村龍之介 
https://twitter.com/ryunosuke_kimur

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。