【西松建設は2024年で創業150周年】「まかせられる人が、いる。」を企業スローガンに「人の西松」をアピールする新CMを2024年4月2日（火）より公開

引き続き俳優の細田佳央太さんを起用！今回からお笑い芸人の飯尾和樹(ずん)さんが先輩社員役で出演

西松建設株式会社

2024年4月2日 00時00分

西松建設株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：髙瀨伸利、東証プライム 1820）は、2024年で創業150周年を迎えます。これを記念して、企業ロゴも一新、周年コピーとして「まかせられる人が、いる。」を企業スローガンとしました。
昨年度からシリーズで展開している第三弾となる今年の新CMも「まかせられる人が、いる。」をテーマに制作。キャストには、引き続き俳優の細田佳央太さんを若手社員として起用。また、今回からサブキャストとして、先輩役にお笑い芸人のずん・飯尾和樹さんを起用し、年代を超えてチームで力を合わせて現場の課題を解決する人間関係をチャーミングに表現しています。

＜新CM＞

・「西松くんと建築先輩」篇（30秒）：https://youtu.be/gsjGt6QveRg

・「西松くんと建築先輩」篇（15秒）：https://youtu.be/vys2BsucCyA

・「西松くんと建築先輩・わざと西松」篇（6秒）：https://youtu.be/_OoZZ4Xc6qo

・「西松くんと建築先輩・早口西松」篇（6秒）：https://youtu.be/71hwbMA8alc

・「西松くんと建築先輩・忍法」篇（6秒）：https://youtu.be/GF_5eGDWtHs

特設サイト：https://www.nishimatsu.co.jp/cm/

CMストーリー

オフィスで後輩と話す西松くん（細田さん）。やる気に満ちた凛々しいその表情は、まさに西松建設の新コピー通り“まかせられる人”そのものです。そこに一緒にタイのホテル建設プロジェクトを担当する建築先輩（飯尾さん）がやってきます。場面は切り替わりオフィスから居酒屋へ。仕事終わりに一緒に飲みに来た西松くんと建築先輩。酔いながらも熱く仕事について語る建築先輩は、思わず「西松の品質」を噛んでしまいます。先輩の熱い想いに最初は押されていた西松くんも、次第にその想いに嬉しくなり、自身も仕事への情熱がみなぎって、二人は熱く語り合います。

タイのホテル開発を進める二人は、現地のスタッフとも仕事に真摯に向き合っています。その様子を象徴するかのように「全力！西松！」と気合の入っている様子の西松くん（細田さん）の表情でCMは締めくくられます。

撮影エピソード

居酒屋で語り合うシーンでは、飯尾さんの「忍法　西マチュヘルメット残し」を披露

細田さんもキレキレのツッコミで、まるで本物の仲良しな先輩・後輩役を熱演

居酒屋で、「西松の品質」を噛んでシーンが印象的なこのCM。撮影中は、飯尾さんが「忍法　西マチュヘルメット残し」を披露しましたが、初めはNGが出てしまい、現場に笑いが起こりました。また、噛んでしまう飯尾さんに対しての細田さんキレキレのツッコミにも注目です。本物の先輩後輩のような雰囲気で、お二人のリラックスした様子が伝わってきます。

細田さんが憧れるマイケルジョーダンに飯尾さんが救われたエピソードも

インタビューの中で「もしプライベートで二人で飲みに行くことがあれば、どこで何を話したいか」という質問に対し、お互いに好きなマイケルジョーダンの話で盛り上がるお二人。飯尾さんはなんと、過去にマイケルジョーダンの言葉に救われたこともあるそうです。

CM中の噛んでしまうシーンにちなんで、早口言葉対決を実施！勝利したのは・・・

CMの中で飯尾さんが「西マチュ」と噛んでしまうシーンがあることから、お二人に早口言葉対決をしていただきました。先行は飯尾さんでしたが、一言目から噛んでしまいボロボロの結果に。一方、細田さんは飯尾さんが言えなかった早口言葉をすらすらと綺麗に3回読むことに成功しました。更に、ご自身が早口言葉のお題を読み上げる番では、早口言葉定番ワードを含む言葉で成功し、活舌の良さを披露しました。

出演者プロフィール

細田佳央太（ほそだかなた）

4歳から活動を始める。2019年には1000人超えの応募者の中から抜擢され、映画「町田くんの世界」にて主演を務めた。2021年に映画「花束みたいな恋をした」、「子供はわかってあげない」に出演、ドラマではTBS「ドラゴン桜」で発達障害を抱えた心優しい原健太役を演じ、話題を呼んだ。2022年にテレビ朝日「もしも、イケメンだけの高校があったら」でドラマ初主演。2023年にはNHK大河ドラマ「どうする家康」にて徳川家康の息子・徳川信康役を演じ、夏には舞台「メルセデス・アイス」にて初の主人公を務めた。2024年4月期テレビ東京開局60周年連続ドラマドラマプレミア23「95」にて丸山浩一役、7月配信予定Disney+「七夕の国」にて南丸洋ニ役で主演を務めることが決まっている。特技はバスケットボール。

飯尾和樹（いいおかずき）

お笑い芸人。1968年12月22日、東京都生まれ。1990年、浅井企画に所属。2000年にやすと「ずん」を結成し、ボケを担当。現在では、「さんまのお笑い向上委員会」（フジテレビ）や「飯尾和樹のずん喫茶」（BSテレ東）など、多数のバラエティ番組に出演するほか、情報番組「ノンストップ！」（フジテレビ）では『サイコロメガネ飯』という料理コーナーあり。さらにドラマやCM、映画へと活躍の場を広げ、主な出演作品にドラマ「アンナチュラル」（TBS）や映画「沈黙のパレード」がある。映画「沈黙のパレード」で、第65回ブルーリボン賞の助演男優賞を受賞。

CMソングはWANIMA「ともに」に決定！

CMソングには、ロックバンドWANIMAのヒット曲「ともに」を採用。熱いサウンドとメッセージが込められたこの楽曲は、年齢関係なく、あらゆる方が耳にしたことがあり、たくさんの方の背中を押し続けている曲として今回のCMソングに選ばれました。

＜プロフィール＞

WANIMA

KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の東京都在住熊本県出身3ピースロックバンド。2014年10月に1st Mini Album「Can Not Behaved!!」をリリース。2017年12月には「NHK紅白歌合戦」に初出演を果たし、2018年1月にはメジャー1st Full Album「Everybody!!」をリリース。2023年9月2、3日には地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」を開催。同年10月にはメジャー3rd Full Album「Catch Up」をリリースし、2024年1月26日に「1Time」をデジタルリリース。全国ツアー「Catch Up TOUR -1Time 1Chance-」を開催中。