【GW 親子イベント】 神奈川県庁舎公開日に開催！ハーバード式読み聞かせYOMY!が贈る 絵本とアートで創造力を育むワークショップ 〜オリジナルバッグをデザインしよう！〜
今話題の新しいハーバード式 読み聞かせ「ダイアロジック・リーディング」を土台とした子どもたちの創造力を育むワークショップ！絵本から得た感性を爆発させて、世界に一つだけのトートバッグをデザインしよう！
神奈川県庁は、2024年5月3日（金・祝）に国の重要文化財の本庁舎の一般初公開します。
ハーバード大学の研究に基づいたダイアロジック・リーディングで展開する読み聞かせとワークショップを通じて 子どもたちの創造力を最大限に引き出します。
読み聞かせをする絵本は、「Carnimal(カーニマル)」。 不思議な世界観と様々な技法で表現された絵たちで子どもたちの創造力を刺激します。
絵本を読んだ後のワークショップでは、自分だけの「カーニマル」を創造し、 世界に一つだけのオリジナルトートバッグ作りに挑戦！お子様が自由に表現し、学ぶ姿を見てみませんか？
今回、YOMY!で提供している絵本の「Carnimal」を描いている東京学芸大学の正木賢一准教授のLABの皆さんと合同でイベントを企画します。大学生のお兄さんお姉さんが子どもたちの好奇心を引き出しながら、優しくサポートします。
普段は入ることのできない、歴史的な建造物である県庁の大会議場で実施します！
＜ご参加にあたりお願い＞ 保護者の方の同伴をお願いいたします
■開催時間（2024年５月３日（祝））
2部制
1部 11:00-12:15
2部 14:00-15:15
■開催場所
神奈川県庁本庁舎３階大会議場
みなとみらい線「日本大通り駅」１番出口からすぐ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/rb2/cnt/f380088/index.html
■参加定員
各部20名ずつ
※チケットはお子様の人数分のみ申し込みをお願いいたします。
※対象年齢：3-8歳
■材料費・参加費
1000円
当日受付にて現金でお支払いをお願いいたします。
※同伴として参加する保護者の方のチケット代は必要ありません。
■お申し込み方法
Peatixより事前申込制
https://yomy0503kanagawa.peatix.com/view
【YOMY!とは？】
絵本を冒険！子どもたちの創造力を育むオンラインスクール。
様々な世界を冒険し、多様な価値観に触れられる「絵本」を題材に、お友達やクルーとのディスカッション、ワークショップを通して「自分で考え、伝える力」「創造力」を育むみます。
ハーバード大学をはじめアメリカの最先端の教育機関で研究された読み聞かせ「ダイアロジックリーディング」を土台に、楽しいレッスンを届けています。教育とクリエイティブとテクノロジーが好きな2人の現役慶應生が始めました。株式会社YOMYは、Education(教育)✖️エンターテインメント= エデュテインメント（edutainment）カンパニーです。
東京都主催『TOKYO STARTUP GATEWAY』、経済産業省・野村総合研究所主催『令和4年度学びと社会の連携促進事業次代のEdTechイノベーター支援プログラム』採択、朝日新聞社主催『大学SDGs ACTION! AWARDS 2023』等、多数受賞。
詳しくはこちら：https://www.yomy.kids/
YOMY!は神奈川県の社会課題解決型ベンチャー支援事業「かながわ・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム（ＫＳＡＰ）」の令和５年度採択企業です。
今回のイベントはこの一環で神奈川県庁舎を活用して実施しています。
■ 絵本「Carnimal（カーニマル）」について
新しい発想の、新しいスタイルの、「未来のゆめ」の絵本が、現れた。 ページをめくる楽しみがいっぱい！ いっしょに遊べるおさんぽ絵本。カーニマルは動物型の乗り物｡今日もお気に入りのカーニマルに乗って、海を越え、山を越え、トンネルを抜けて…。カーニマルとの不思議なお散歩のはじまり、はじまり！
著者：正木賢一
東京学芸大学 芸術・スポーツ科学系准教授 アートディレクター 1970年、東京生まれ。東京学芸大学卒業後、デザイン事務所を経て現在にいたる。 デザインと美術教育を主軸に「メディア表現教育」の実践的研究に取り組む。 NPO東京学芸大こども未来研究所副理事、NPOアートフル・アクション理事、絵本学会所属。企業のキャラクターやウェブデザイン、VI計画などを手がけている。
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