沖縄・那覇市に新感覚のスタンドバー「Mojito & Caipirinha STAND BAR」がオープン！
「モヒート」と「カイピリーニャ」に特化したスタンドバーが沖縄・那覇市に2024年4月23日オープン！ このスポットは、リラックスしながらラテン系スピリッツを楽しめるバーとしての誕生。
開放的な空間、特別な時間を演出するだけでなく、地元の人々や観光客が日常的にリラックスして楽しめる場として設計。
豊かな自然が育んだ沖縄のフルーツやハーブを使ったカクテルは、ユニークなラテンスピリッツの世界を創造します。
■オープンに至るまで
このスタンドバーはBAR Julepが運営。
BAR Julepは2002年、ラム酒とカシャッサの専門バーとして東京の世田谷区池尻にオープン。
オーナー佐藤はラム酒とカシャッサの蒸留所を30ヶ所以上回り各地域の文化にも触れてきました。2012年の日本ラム協会、2016年の日本カシャッサ協会（代表）立ち上げに生かされ、サトウキビスピリッツの多角的な表現と普及に尽力しています。
日本ラム協会：http://rum-japan.jp/
日本カシャッサ協会：https://www.cachaca-japan.jp/
新たなステージとして、サトウキビの生産地であり、ラテン系カクテルに最適な気候を持つ沖縄に「Mojito & Caipirinha Stand BAR」を開店。ラム酒とカシャッサカクテルの更なる魅力を引き出し普及を目指します。
■カクテルラインナップ
モヒートとカイピリーニャをメインにさまざまなラテンスタイルのカクテルを提供します、
☆Mojito モヒート
世界で最もバリエーションの多い蒸留酒ラム酒。そのラムベースのカクテルの中でも人気が定着しているのがキューバ発祥のモヒートです。STAND BARでは爽快なキューバスタイルのモヒートをはじめ、フルーツなども多様したさまざまなモヒートを提供いたします。
☆Caipirinha カイピリーニャ
カシャッサとはサトウキビを原料としたスピリッツで、ブラジルでは4,000以上のブランドが存在する国民酒ともいえるお酒です。カシャッサと言えばのポピュラーカクテルが、カシャッサ・ライム・砂糖を使用した甘酸っぱいカイピリーニャ。現地で体感したクラシックスタイルから、カイピフルッタ（フルーツカイピリーニャ）、ハーブ使用のアレンジスタイルなどを提供いたします。
■その他のカクテル
ピニャ・コラーダ、バチーダ（ブラジルのトロピカルカクテル）など、カリブやブラジルなどの現地スタイルのカクテルを多数ご用意しております。
■ラテン系フード
ブラジルやキューバの国民的な料理を現地のスタイルにてご提供いたします。
ブラジル北東部の伝統料理。トマトとココナッツをベースに魚介を煮込んだ「ムケッカ」
■公式ホームページ
■アクセス
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-6-5 1F
国際通りJALシティホテル向かい側の道を約80m進んですぐ右手にあります。
◆店舗情報
Mojito & Caipirinha Stand BAR
電話番号：050-8889-2948
営業時間：14:00-21:00
定休日：不定休
e-mail：info@mc-stand.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像