前職は専業主婦。御年76歳の旅館素人の女将が6年間で+1億円の売上増を達成した“秘策”大公開セミナー

『前職は専業主婦。御年76歳の旅館素人の女将が
6年間で+1億円の売上増を達成した“秘策”大公開セミナー』
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
旅館専門のコンサルティング会社(株)観光文化研究所(本社:神戸市中央区代表取締役:大坪敬史)は、
2012年1月18日(水)にセミナーを開催します。
詳細は以下の通り。
http://tourism-culture.co.jp/event/seminar.html
『前職は専業主婦。御年76歳の旅館素人の女将が6年間で+1億円の売上増を達成した"秘策"大公開セミナー』
◆開催日時
2012年1月18日(水) 13時~17時
◆会場
アビタス 八重洲セミナールーム3
(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント4F)
<アクセス>
・JR「東京」駅八重洲口徒歩5分、
・東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅B1出口徒歩2分
◆受講料金
おひとり様につき 31,500円
※ 同一のお申込フォームで同時に1団体より複数ご参加の場合、
2人目以降 26,250円
◆講座内容
【第一講座】
前職は専業主婦。御年76歳の旅館素人の女将が6年間で+1億円の売上増を達成した“秘策”大公開!
栃木県日光で修学旅行や林間学校を受け入れながらも、21室の旅館を6年間で年間売上1億円プラス
&客単価5,000円アップを実現する。2007年から井川と付き合い始め、個人客集客のシフトへ成功、
(2010年度のネット売上実績…2006年度対比4500万円プラス、780%UP)。2011年、徒歩3分の競売案件旅館を
取得&低コスト改修し、2館目をオープンさせる、前職主婦の凄腕女将。いかにして今に至ったか、
苦労話を交えながらこれまでの旅館立て直しの経緯についてお話いただきます。
講師:日光星の宿 女将 中馬 悦子 氏
【第二講座】
繁盛旅館を作る 売上&接客力アップ のコツ 大公開!
日光星の宿様での成功事例を中心に、これまでに手がけた旅館の経営改善のための取り組みの数々を詳しく紹介いたします。
新規客集客のマーケティング施策はもちろんのこと、新規客をリピーターに繋げるために欠かせない接客教育の
上手な進め方についてもお話します。自社の接客に問題意識をお持ちの方にもご満足いただける内容です。
講師:株式会社観光文化研究所 井川 今日子
【第三講座】
こんな時代でも“繁盛している旅館”のマーケティング手法大公開!
不況、円高、震災・・・・と旅館業界に吹き荒れている逆風をものともせずに、業績絶好調の旅館様も存在します。
そんな旅館様が実践済の「成功事例の数々」を皆様にお伝えいたします。施設規模問わずに『明日から出来る具体策』
のオンパレード!皆様との出会いを心よりお待ち申し上げております。
講師:株式会社観光文化研究所 代表取締役 大坪 敬史
◆お申込み
こちらのお申込みフォームよりお申込みください。
http://www.tourism-culture.co.jp/inquiry/seminar.php
◆詳細はこちら
http://tourism-culture.co.jp/event/seminar.html
◆ゲスト講師について
2005年以降、旅館「日光星の宿」の女将を努める女将の中馬様は、御年76歳。
前職は専業主婦。旅館も経営も全くの素人だというのは嘘のような本当の話です。
お付き合い当初を思い出すと、既存のメンバー中に1人、“外部からきた女将”というポジションで数々の問題に直面しながらも
“旅館の常識”に流されず、“主婦の感覚”を大事に奮闘されていたご様子を思い出します。
そして持ち前の“明るさ”と“素早い判断力”“数字への執着”等といった経営者の素質を発揮しながら、
現在の経営改善を達成されています。
この度、そんな日光星の宿の女将にご登壇いただき、「旅館も経営も素人の女将が、どう現場を改善し、
お客様の評価を得ながら売上を伸ばしてきたか」という経緯をお話いただく機会を設けました。
日光星の宿公式HP http://www.hoshinoyado.com/
コンサルティング支援を受け始めた経緯や活用法等もお話いただく予定ですので、
『コンサルティング支援を受けている旅館が、実際にどう活用しているかについて知りたい・興味がある』
という方にはもちろん、
『とにかく売上を上げたい』
『最近客数は伸びているが、単価が落ちているので単価を上げたい』
『息子が帰ってくる決心を決めたので、世代交代をしたいのだけれども、旅館未経験なので
どう教育したら良いかが分からない』
『経営者やスタッフ同士の協力体制が築けておらず、現場が上手く回っていないことはわかっているが、
今さらどうにもできない』
という方にもお勧めの内容になっております。
お問い合わせ:078-945-7250/info@tourism-culture.co.jp(井川・いかわ)まで。
※マスコミの方々の取材に関して
・セミナー風景等の撮影は問題ございませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像