あなたのつぶやきがニュースを変える!『NEWSWEB 24』
『NEWSWEB 24』は、視聴者参加、双方向性を重視し、“ネットでは知り得ない”情報を届ける新しいニュース番組です。
NHKのニュースサイト「NHK NEWSWEB」との連動を図りながら、“視聴者の関心”に基づいてニュースを伝えます。
テーマは「NHKが伝えたいこと」から「視聴者が知りたいこと」への転換です。
その具現化の道具として番組の中で活用するのが、コミュニケーションツールとして浸透している「ツイッターTwitter」。
放送中にツイッターで寄せられる視聴者の疑問・質問に答えていきます。
答えるのは、そのニュースにふさわしいゲストや取材担当記者。
ツイッターの声を汲み上げる役割として、ネットと親和性のある準レギュラーゲスト「ネットナビゲーター」を置き、「視聴者が知りたいこと」を発信します。
「いい質問」と感じたら、ネットナビゲーターが即取り上げることができ、視聴者がリアルタイムで番組に参加することが可能です。
今までにない新しいニュースの形の始まりです。
(放送日時) NHK総合テレビ(全国放送)平日24時00分~24時25分
2012年4月2日(月)放送開始(祝日年末年始を除く)
(出演者)
① 橋本奈穂子・・・・・・・・NHKアナウンサー。番組キャスター・全体の進行役
② ネットナビゲーター・・・・テレビとネットをつなぐ「ネット連動テレビニュース」の要。
放送中もPCを駆使し、ネットの中の意見・疑問を汲み上げる。
複数の方に準レギュラー的に交代で務めてもらう。
(曜日替り)
<月曜>古市憲寿さん(社会学者)
<火曜>瀧本哲史さん(京都大学客員准教授)
<水曜>津田大介さん(ジャーナリスト)
<木曜>速水健朗さん(ライター)
<金曜>木村俊介さん(インタビュアー)
③ ゲスト・・・・・・・・・ その日の「注目ニュース」に詳しい専門家、 または取材担当記者デスクなど。
(内容)
【注目ニュース】
ニュースサイト「NHK NEWSWEB」へのアクセス数やツイッターなどの反応を元に一つ選択。
放送中に寄せられる視聴者の“生の声”=ツイッターで、視聴者が知りたいことを、ゲストとのトークから導き出す。
通常のテレビニュースやネットでは知り得ない情報が得られる「お得感」を出す。
【気になるニュース】
テレビや新聞では扱いが小さいが、アクセス数やツイッターの反応が多いニュースを取り上げたり、
関心が高い「会見」や「インタビュー」などで、
ニュースでは伝えきれなかった“素材”をじっくり味わう。
【ニュース先取り】
翌日に予定されるニュースの注目点を簡潔・具体的に解説、注目ニュースの読み解き方を指南。
NHKのニュースサイト「NHK NEWSWEB」との連動を図りながら、“視聴者の関心”に基づいてニュースを伝えます。
テーマは「NHKが伝えたいこと」から「視聴者が知りたいこと」への転換です。
その具現化の道具として番組の中で活用するのが、コミュニケーションツールとして浸透している「ツイッターTwitter」。
放送中にツイッターで寄せられる視聴者の疑問・質問に答えていきます。
答えるのは、そのニュースにふさわしいゲストや取材担当記者。
ツイッターの声を汲み上げる役割として、ネットと親和性のある準レギュラーゲスト「ネットナビゲーター」を置き、「視聴者が知りたいこと」を発信します。
「いい質問」と感じたら、ネットナビゲーターが即取り上げることができ、視聴者がリアルタイムで番組に参加することが可能です。
今までにない新しいニュースの形の始まりです。
(放送日時) NHK総合テレビ(全国放送)平日24時00分~24時25分
2012年4月2日(月)放送開始(祝日年末年始を除く)
(出演者)
① 橋本奈穂子・・・・・・・・NHKアナウンサー。番組キャスター・全体の進行役
② ネットナビゲーター・・・・テレビとネットをつなぐ「ネット連動テレビニュース」の要。
放送中もPCを駆使し、ネットの中の意見・疑問を汲み上げる。
複数の方に準レギュラー的に交代で務めてもらう。
(曜日替り)
<月曜>古市憲寿さん(社会学者)
<火曜>瀧本哲史さん(京都大学客員准教授)
<水曜>津田大介さん(ジャーナリスト)
<木曜>速水健朗さん(ライター)
<金曜>木村俊介さん(インタビュアー)
③ ゲスト・・・・・・・・・ その日の「注目ニュース」に詳しい専門家、 または取材担当記者デスクなど。
(内容)
【注目ニュース】
ニュースサイト「NHK NEWSWEB」へのアクセス数やツイッターなどの反応を元に一つ選択。
放送中に寄せられる視聴者の“生の声”=ツイッターで、視聴者が知りたいことを、ゲストとのトークから導き出す。
通常のテレビニュースやネットでは知り得ない情報が得られる「お得感」を出す。
【気になるニュース】
テレビや新聞では扱いが小さいが、アクセス数やツイッターの反応が多いニュースを取り上げたり、
関心が高い「会見」や「インタビュー」などで、
ニュースでは伝えきれなかった“素材”をじっくり味わう。
【ニュース先取り】
翌日に予定されるニュースの注目点を簡潔・具体的に解説、注目ニュースの読み解き方を指南。