“ももいろクローバー爽”部活応援企画 いよいよ活動開始 6/7(木) 仙台市立折立中学校を訪問 サプライズライブで美術部部員を全力応援!キャンペーンサイト:http://soh-soh.jp/
株式会社ロッテアイス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:西 紘平)は、ロッテアイス『爽』の新CMキャラクターに、セリエA・インテルナツィオナーレ・ミラノ所属のプロサッカー選手長友佑都選手、ならびに、今最も注目が集まっている人気アイドルユニット「ももいろクローバーZ」を起用しています。この度、ももいろクローバーZが結成した新ユニット「ももいろクローバー爽」が、キャンペーンの一環として、「この夏挑戦したいこと」をお題に公募で選ばれた中学校を訪問し、生徒を応援してきました。第一弾として選ばれたのは、仙台市立折立中学校美術部。2012年6月7日(木)に、ももいろクローバー爽の5人全員が現地入りし、当選した美術部の6人と一緒に文化祭で展示するコラージュを作成。今年の美術部のテーマである「希望」を込めて共同作業を行いました。また、同日体育館でサプライズライブを敢行、仙台市立折立小学校、中学校の生徒にエールを送りました。
■本キャンペーンについて
中高生の皆さんの、夏の挑戦を応援するために、ももいろクローバー爽が“爽”をもって学校を訪問するキャンペーン(キャンペーン期間2012年4月4日(水)~2012年4月22日(日)まで)。「この夏に挑戦すること」を、 ロッテアイス『爽』ホームページの特設応募フォームからもいろクローバー爽に宣言していただき、応募いただいた「挑戦理由」から厳正な選考の結果選ばれた2校に、“ももいろクローバー爽”が、ロッテアイス『爽』の差し入れをもって“応援訪問”します。
■応募数・当選者・選定理由
全国の中学校・高校から568(応募数)通の応募が届きました。
たくさんの応募の中から今回当選した1校目は、仙台市立折立中学校です。仙台市立折立中学校は、1985年設立の宮城県仙台市青葉区にある共学の公立中学校です。現在生徒数は、319人で、校訓「自主・自律・向上」のもと、日々、勉強に運動に励んでいます。2011年3月の東日本大震災の影響で、校舎の一部が損壊した折立小学校が折立中学校の一部を現在も間借りして、仮設校舎で学校生活を送っております。
今回のキャンペーンでは、美術部から「この夏に挑戦すること」として、「私たち美術部は部員が少ないので、9月の文化祭に向けて全員で多くの作品を出します!あと私たちの学校では地震で小学校が使えなくなったため、小学校が同じ敷地内にあるので小学生も文化祭に来ます、なので何か皆が楽しめる作品を作りたいです。」という応募が届きました。折立中学校美術部が制作している作品のテーマは【希望】。「震災で校舎の使えなくなった小学生も一緒に楽しめる作品づくり」を、と考えた美術部の優しい想いを、ももいろクローバー爽の元気を届けることで応援したいと考えて選考を決めました。
■当日の様子
(美術部訪問の部)
美術部結城部長、中村副部長、計6人の美術部員が緊張した様子で迎える中、いつものコールで元気に登場する「ももいろクローバー爽」の5人。
初めて前にする、ももクロに緊張を隠せない6人の美術部員をメンバーの各カラー5チームに振り分け、グループワークを開始。最初は緊張で戸惑いながらもメンバーが部員をリードします。途中、結城部長が不器用だから・・・と不安な様子の有安さんにアドバイスを出す場面や、美術部唯一の男子部員を高城さんが積極的に声をかけるなど、普段では見ることのできないメンバーの姿が見受けられました。
自己紹介の時点では緊張感でいっぱいだったメンバーと美術部員も終盤には笑顔でリラックスして作業。それぞれのチームで作成したペーパーフラワーや切り絵を、今年の美術部の作品テーマである「希望」という二文字のまわりにコラージュして完成。
最後はメンバーと部員が『爽』を片手に記念撮影。百田さんが、「ももいろクローバー爽」のポーズを教えるなど終始笑顔がありました。美術部員も、「初めて見たときは緊張をしたけれど、一緒に作業ができて楽しかった、すごく良い作品になってとても嬉しい」と満足な笑顔。また、今回のキャンペーンをテレビ番組で知って応募をした中村さんは、「大好きな百田さんと友達になれたみたいで嬉しかった」と笑顔で語ってくれました。
(全校集会の部)
同日朝8時半、何も知らされていない生徒達が全校集会のため、体育館に集まりました。突然の音楽と共に幕があき、「ももいろクローバー爽」が『爽』のポーズで登場。
今回のキャンペーン内容を、“折立中学校、小学校の生徒を応援しにきた”と説明する百田さん。それぞれのメンバーも個別に今回の意気込みを語ります。
ライブは「爽」とのタイアップ曲である「PUSH」や「ニッポン万歳」を含む5曲を披露、途中ではメンバーがステージを降りて生徒の側で歌とダンスを披露するシーンも。
元気なももクロメンバーに感化された生徒や先生が最後は、メンバーを囲んで大熱唱。
ライブ終了後もアンコールの掛け声と拍手が鳴り止まず、当初予定をしていなかったアンコール曲「コノウタ」を披露しました。
最後は美術部員、全校生徒と共に「爽」を持って記念撮影。ももいろクローバー爽からは“応援”の意味を込めて、全校生徒、教職員全員に『爽』がプレゼントされました。
■折立中学生徒のコメント
折立中学校校長先生
「今日という日を通して、応援をしていただくのは非常にありがたいです。今もまだプレハブで授業を受けている被災者の小学生や中学生にも明るいニュースがあるのは嬉しい。」
美術部顧問菅原先生
「小学生と過ごす中で良いこともたくさんあった。一緒に助け合うことが非常に大事だと感じたので今回のテーマを希望にしました。この機会でその希望を生徒に与えられるのは非常に嬉しいです。」
結城部長
「ももクロにとても会いたかった。まさかうちの学校だと思っていなかったので、すごく緊張したけど一緒に作品作りができてとても嬉しかったです。」
■ももいろクローバー爽のコメント
百田さん
「全国でたった2校が選ばれる爽のキャンペーンで、前からすごく楽しみにしていたから、とても嬉しいです。」
玉井さん
「みなさんがあたたかく迎えてくれてとても嬉しいです、みんなも盛り上がってくれたら嬉しい!」
佐々木さん
「ももクロを知っている人がいっぱいいてくれて嬉しいです、一緒にがんばっていきましょう!」
高城さん
「仙台はとても思い入れが強い町なのでとても嬉しいです。」
有安さん
「初めての曲かも知れないけど、皆さんが笑顔になってくれたら嬉しいです。そうなってくれるように頑張ります。」
■ももいろクローバー爽新曲「PUSH」について
作詞:久保田洋司/作曲:大隅知宇。
2012年6月27日リリースのメジャー8thシングル「Z女戦争(オトメセンソウ)」のカップリング曲として収録。同曲はももいろクローバーZが出演するロッテアイス「爽」のCMタイアップ曲で、“頑張れ日本!”をテーマにした応援ソング。
■本キャンペーンについて
中高生の皆さんの、夏の挑戦を応援するために、ももいろクローバー爽が“爽”をもって学校を訪問するキャンペーン(キャンペーン期間2012年4月4日(水)~2012年4月22日(日)まで)。「この夏に挑戦すること」を、 ロッテアイス『爽』ホームページの特設応募フォームからもいろクローバー爽に宣言していただき、応募いただいた「挑戦理由」から厳正な選考の結果選ばれた2校に、“ももいろクローバー爽”が、ロッテアイス『爽』の差し入れをもって“応援訪問”します。
■応募数・当選者・選定理由
全国の中学校・高校から568(応募数)通の応募が届きました。
たくさんの応募の中から今回当選した1校目は、仙台市立折立中学校です。仙台市立折立中学校は、1985年設立の宮城県仙台市青葉区にある共学の公立中学校です。現在生徒数は、319人で、校訓「自主・自律・向上」のもと、日々、勉強に運動に励んでいます。2011年3月の東日本大震災の影響で、校舎の一部が損壊した折立小学校が折立中学校の一部を現在も間借りして、仮設校舎で学校生活を送っております。
今回のキャンペーンでは、美術部から「この夏に挑戦すること」として、「私たち美術部は部員が少ないので、9月の文化祭に向けて全員で多くの作品を出します!あと私たちの学校では地震で小学校が使えなくなったため、小学校が同じ敷地内にあるので小学生も文化祭に来ます、なので何か皆が楽しめる作品を作りたいです。」という応募が届きました。折立中学校美術部が制作している作品のテーマは【希望】。「震災で校舎の使えなくなった小学生も一緒に楽しめる作品づくり」を、と考えた美術部の優しい想いを、ももいろクローバー爽の元気を届けることで応援したいと考えて選考を決めました。
■当日の様子
(美術部訪問の部)
美術部結城部長、中村副部長、計6人の美術部員が緊張した様子で迎える中、いつものコールで元気に登場する「ももいろクローバー爽」の5人。
初めて前にする、ももクロに緊張を隠せない6人の美術部員をメンバーの各カラー5チームに振り分け、グループワークを開始。最初は緊張で戸惑いながらもメンバーが部員をリードします。途中、結城部長が不器用だから・・・と不安な様子の有安さんにアドバイスを出す場面や、美術部唯一の男子部員を高城さんが積極的に声をかけるなど、普段では見ることのできないメンバーの姿が見受けられました。
自己紹介の時点では緊張感でいっぱいだったメンバーと美術部員も終盤には笑顔でリラックスして作業。それぞれのチームで作成したペーパーフラワーや切り絵を、今年の美術部の作品テーマである「希望」という二文字のまわりにコラージュして完成。
最後はメンバーと部員が『爽』を片手に記念撮影。百田さんが、「ももいろクローバー爽」のポーズを教えるなど終始笑顔がありました。美術部員も、「初めて見たときは緊張をしたけれど、一緒に作業ができて楽しかった、すごく良い作品になってとても嬉しい」と満足な笑顔。また、今回のキャンペーンをテレビ番組で知って応募をした中村さんは、「大好きな百田さんと友達になれたみたいで嬉しかった」と笑顔で語ってくれました。
(全校集会の部)
同日朝8時半、何も知らされていない生徒達が全校集会のため、体育館に集まりました。突然の音楽と共に幕があき、「ももいろクローバー爽」が『爽』のポーズで登場。
今回のキャンペーン内容を、“折立中学校、小学校の生徒を応援しにきた”と説明する百田さん。それぞれのメンバーも個別に今回の意気込みを語ります。
ライブは「爽」とのタイアップ曲である「PUSH」や「ニッポン万歳」を含む5曲を披露、途中ではメンバーがステージを降りて生徒の側で歌とダンスを披露するシーンも。
元気なももクロメンバーに感化された生徒や先生が最後は、メンバーを囲んで大熱唱。
ライブ終了後もアンコールの掛け声と拍手が鳴り止まず、当初予定をしていなかったアンコール曲「コノウタ」を披露しました。
最後は美術部員、全校生徒と共に「爽」を持って記念撮影。ももいろクローバー爽からは“応援”の意味を込めて、全校生徒、教職員全員に『爽』がプレゼントされました。
■折立中学生徒のコメント
折立中学校校長先生
「今日という日を通して、応援をしていただくのは非常にありがたいです。今もまだプレハブで授業を受けている被災者の小学生や中学生にも明るいニュースがあるのは嬉しい。」
美術部顧問菅原先生
「小学生と過ごす中で良いこともたくさんあった。一緒に助け合うことが非常に大事だと感じたので今回のテーマを希望にしました。この機会でその希望を生徒に与えられるのは非常に嬉しいです。」
結城部長
「ももクロにとても会いたかった。まさかうちの学校だと思っていなかったので、すごく緊張したけど一緒に作品作りができてとても嬉しかったです。」
■ももいろクローバー爽のコメント
百田さん
「全国でたった2校が選ばれる爽のキャンペーンで、前からすごく楽しみにしていたから、とても嬉しいです。」
玉井さん
「みなさんがあたたかく迎えてくれてとても嬉しいです、みんなも盛り上がってくれたら嬉しい!」
佐々木さん
「ももクロを知っている人がいっぱいいてくれて嬉しいです、一緒にがんばっていきましょう!」
高城さん
「仙台はとても思い入れが強い町なのでとても嬉しいです。」
有安さん
「初めての曲かも知れないけど、皆さんが笑顔になってくれたら嬉しいです。そうなってくれるように頑張ります。」
■ももいろクローバー爽新曲「PUSH」について
作詞:久保田洋司/作曲:大隅知宇。
2012年6月27日リリースのメジャー8thシングル「Z女戦争(オトメセンソウ)」のカップリング曲として収録。同曲はももいろクローバーZが出演するロッテアイス「爽」のCMタイアップ曲で、“頑張れ日本!”をテーマにした応援ソング。
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