Facebookを使った新ビジネス・高額オンラインサロンがブームの兆し!
ホリエモン・はあちゅう・経沢香保子など人気ブロガーサロンに会員が殺到。
実名・会費制で炎上リスクが少なく、場所時間問わず参加できるスタイルに注目が集まっています。
著名人が発行する有料メルマガや、YouTubeでの広告収入が新たな「ネットで活躍する個人」の収入源として話題になっていますが、今、Facebookを活動場所として、実名同士の個人が繋がる「オンラインサロン」がブームの兆しを見せています。株式会社モバキッズの運営するオンラインサロンプラットフォーム「Synapse(シナプス)」(http://synapse.am/)では、7月28日に起業家の堀江貴文氏のサロンのメンバー募集を開始したところ月額10,800円という高額会費にも関わらず一晩で定員400名が満員となりました。
また、数日後の8月1日にはトレンダーズ創業者でテレビ朝日などのコメンテーターとしても知られる経沢香保子氏とトレンダーズ社員をしながらブロガー・作家として9本の連載をもつ「はあちゅう(伊藤春香)」氏が共同で「ちゅうつねカレッジ」をオープン。こちらも月額8,900円と高額ながら、わずか一週間での450人の会員が殺到。いずれのサロンも毎月400万円を超える固定売上げをわずか数日で構築したことになり業界の注目を集めています。
また高額サロンのみならず、月額1,000円前後のオンラインサロンも人気。たとえば、2012年10月から、ライフスタイルプロデューサーの村上萌氏と上述のはあちゅう氏が運営する「ちゅうもえサロン」は730名が月額1,000円で参加する日本最大の参加人数を誇るサロン。運営しているはあちゅう氏は「もともと有料メルマガ発行のオファーがあったが、毎週1回の配信で情報受信者とタイムラグのある媒体では長年ブログを書き続けリアルタイム発信の面白さを感じている自分に合わないと思ったこと、同じ趣味・趣向を持った人たちがリアルでも結びついたほうが楽しいと考え、オンラインサロンの開設を考えた」と語る。
1万円前後の高額サロンはビジネス寄りの内容となり、セミナーやリアル交流などのオフラインとの相乗効果もあり参加者も、ビジネスチャンスを求める起業家や起業家予備軍が多い。月額1,000円前後のサロンは専門情報の発信や会員同士の緩い繋がりが特徴。
このビジネスを運営する「シナプス」の代表である田村氏は、堀江氏やはあちゅう・経沢氏がサロンビジネスで成功したことにより、オンラインサロンを開設したいという著名人からの申込が殺到していること、実名・有料のサロンではコミュニティにありがちな炎上や揉め事が極めて少ないことから、今後もこのブームはさらに広がっていくと予測している。
●堀江貴文サロン(月額10,800円)/会員400名:運営者・堀江貴文(起業家)
http://synapse.am/contents/monthly/horiemon
●「ちゅうつねカレッジ」(月額8,900円)/会員450名:運営者・経沢香保子(トレンダーズ創業者・起業家) はあちゅう(ブロガー・作家)
http://synapse.am/contents/monthly/chu_tsune
●「ちゅうもえサロン」(月額1,000円)/会員760名:運営者・はあちゅう(ブロガー・作家)村上萌(ライフスタイルプロデューサー)
http://synapse.am/contents/monthly/chu_moe
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
■サロン主催者である、経沢香保子氏やはあちゅう(伊藤春香)氏も取材対応いたします■
株式会社モバキッズ (http://www.mobakids.jp/)
担当:田村(たむら) TEL:03-5843-7948 Mail: tamura@mobakids.jp
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