Meteor EntertainmentがPC向け無料オンラインゲーム/メカFPS(1人称視点シューティング)『HAWKEN』を北米ゲーム業界最大級のイベント、PAX East並びにGDCに出展!
Meteor Entertainment(本社ワシントン州シアトル)は、2013年3月19日(日本時間20日早朝)に 北米ゲーム業界最大級のイベントであるPAX East 2013並びにGDC(Game Developer Conference) 2013へPC向け無料オンラインゲーム/メカFPS(1人称視点シューティング) 『HAWKEN』を出展する事を発表致しました。尚、今回ゲームに登場するメカの2.4メートル巨大モデル(添付画像参照)も合わせて出展致します。
今年のPAX Eastでは、『Hawken』が下記ブースにてプレイ出来ます。
Meteor Entertainment: ブース番号1080
Asus: ブース番号762
ロジテック: ブース番号1056
Machinima: ブース番号613、712
サインアップする事により、下記ブースでもプレイ可能です。
Gunnar: ブース番号374
NVIDIA: ブース番号862
また、Tシャツやポスター等のグッズがWe Love Fine(ブース番号593)で購入出来ます。
ボストンでのPAX East終了後、即座に北米大陸を横断してサンフランシスコにて開催されるGDC2013に出展致します。
Meteor Entertainment並びにAdhesiveは『Hawken』がGDCの主催者並びにGamasutraの編集者によって審査された「Best in Play」に選ばれた事を光栄に思っております。『Hawken』はGDC Playエリアのキオスク18並びに47にてプレイが可能となっております。
また、Meteor EntertainmentのCEO、Mark Longが3月28日木曜日午前11時、ルーム3018にてRixtyがスポンサーする「新興国市場の中でのゲームのローンチ」のパネルディスカッションに登壇致します。
PAX East並びにGDCのHawkenに関するより詳細なスケジュールに関しては、下記リンクを参照頂ければ幸いです。
PAX East 2013
www.playhawken.com/PAXEast2013
GDC 2013
www.playhawken.com/GDC2013
HAWKEN について
『HAWKEN』は Adhesive Gamesが開発、Meteor Entertainment が公開する、無料のファーストパーソンシューティング(FPS)ゲームです。本タイトルでは大型の戦闘マシーンを1人称視点で操縦し、アクションでありながら戦略的でリアルな戦闘体験を提供します。AAAタイトルの操作性とビジュアルを無料ゲームの世界に持ち込みました。『HAWKEN』の背景は、トランスメディア戦略の一環として近日出版予定のグラフィック・ノベルHawken : Genesisから明かされ始める予定です。今後、『Hawken』のより詳細な設定が様々なメディアから公開される予定です。詳細はwww.playhawken.com にアクセスして下さい。
Adhesive Gamesについて
ロサンゼルスに拠点を置く Adhesive Games は、Khang Le が設立したインディペンデントのゲームスタジオで、以前の名称はProject Offset でした。このスタジオの最初のタイトルが本作『HAWKEN』です。
Meteor Entertainment について
シアトルに本社があるMeteor Entertainmentは新しく設立されたゲーム会社で、世界中に無料ゲームを公開する事に取り組んでいます。競争力のあるコンテンツを提供し、カスタマーサービスとコミュニティへの参画で業界をリードする事に力を入れております。Adhesive Games が開発した『HAWKEN』は Meteor Entertainment の最初の主力タイトルであり、2012年12月12日にオープンβを開始しました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- コンシューマーゲームスマートフォンゲーム
- ダウンロード