ホワイトデーにお返しをする本当の理由は?

ホワイトデーに対する“本音”をホワイトデー発祥のお店「石村萬盛堂」が徹底調査!

ホワイトデーはバレンタインのお返しの日というのは誰もが知っているところ。
最近、どうも「ホワイトデー」に対する意識が変わってきているのではないか?
じゃあ、実際にちゃんと調べてみよう!ということで、
WEB調査を実施し、「みなさんにとってホワイトデーって何??」を徹底調査致しました。
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調査の結果、やはり消費者のみなさまには、心境の変化が・・・
 
■「ホワイトデー意識調査」実施概要
・有効回答数:1307件 うち、30歳~55歳=65.6% 約45%が会社員、自営業、公務員
・回答者男女比率 :男性60.1% 女性39.9% ・居住地域:関東27.3%、関西15.8%、九州沖縄22.3%
・調査方法:インターネット調査
・調査協力 凸版印刷株式会社九州支社


【ホワイトデー(マシュマロデー)は石村萬盛堂からスタートした?】

■はじまりは・・・思いつき?!
昭和52年のある日、現在の社長 石村僐悟がお菓子のヒントはないものかと少女雑誌をパラパラとめくっていたところ、偶然ある記事に出会います。
「男性からバレンタインデーのお返しがないのは不公平。ハンカチやキャンディー、せめてマシュマロでも・・・」。
それをみた石村はあることに気付きます。当時、石村萬盛堂は博多銘菓「鶴乃子」を主力商品に和菓子屋として商いを行っていました。
「男性から女性へマシュマロをお返しする文化を、鶴乃子をきっかけとして作れないか?」そこで考えついたのがマシュマロの中にチョコレート包餡して
“君からもらったチョコレートを、僕のやさしさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ”」
というコンセプトを抱え、福岡随一の百貨店であった「岩田屋(現三越岩田屋)」へ提案したことが始まりでした。

昭和53年3月、男性から女性へバレンタインのお返しにマシュマロをプレゼントする「マシュマロデー」がスタートしました。
■ホワイトデーの文化がスタート
「マシュマロデー」を7~8年程続けたころ、百貨店よりバレンタインデーのお返しには
マシュマロだけではなく、もっと幅広くバレンタインデーのお返しの文化としてできないか?
「マシュマロデー」ではマシュマロアイテムがどうしても中心になってしまうため、
「マシュマロの白」を想起させる「ホワイトデー」に名称を変更できないかとの申し出。
それが功を奏し、お菓子業界にとどまらず、
その他食品、衣料品など各業界の参入もあり現在の「ホワイトデー」の文化が定着しました。
http://www.ishimura.co.jp/whiteday/

【ホワイトデーにプレゼントをする男性の理由。それは・・・】

「大切な人の喜ぶ顔がみたいから」

妻や家族、会社の同僚など、近しい人に、
日ごろ表せない感謝の気持ちを伝える日、それがホワイトデー。

【アンケート結果】
①ホワイトデーでは、誰にお返しをしますか?
結果:配偶者、職場・会社関係、子供など、親しい、近しい人にお返しをしている。

②ホワイトデーにお返しをするのはなぜですか?
結果:「日ごろはなかなか言えない感謝の気持ちを伝える」という回答が一番多かった。

③お返しの商品選びは?
結果:誰にも同じものではなく、一人ひとりに違うものを。

④ホワイトデーにお返しがもらえるなら何が欲しい?(女性の本音)
結果:スイーツが圧倒的人気

以上の調査結果から、ホワイトデーは、自分に近い人たちに、
普段は照れくさくてなかなか言えない「ありがとう」の気持ちを伝える日になっているようです。

そして、そのプレゼントは、高価なものでなく、おいしいもの。
通り一辺倒のプレゼントではなく、ひとりひとりが喜びそうなものを創造し、
しっかりと準備をしてプレゼントする。そして、
おいしいものを食べて喜ぶ顔、幸せな顔がみたいというのが本音のようです。

ホワイトデー動向2013「喜ぶ顔がみたい」
~調査からわかった律儀な男性の本質~

3月14日、今年もホワイトデーがやってきます。震災以前は「バレンタインデーのお返しの日」というやや形式的なものだった記念日が、震災以降から新たなコミュニケーション手段としての記念日へと変化している事が顕著に現れました。相手の顔を思い浮かべながら、「送られた気持ちには、お返しをする」、日本人の本質的な気質をストレートに表現する記念日として変化しています。本調査ではお返しを考える男性の本音、そしてこれからのホワイトデーの方向性を予想します。


【2013年のバレンタインデー総括】
「女性から男性に愛を告白する日」から、女友達との「友チョコ」や家族間での「ファミチョコ」などの人気が高かったようです。ただ、依然として女性から男性への「好意や恋愛感情を伝える」と答えた人は、3割ほどあり、基本的な部分では変わらないようです。新たな変化として、バレンタインデーは「家族のイベント」と答えた人がもっとも多く、ついで「日頃の感謝の気持ちを伝える」となり、バレンタインデー自体のあり方が「感謝を表す手段」へと変化したことが調査からもわかりました。(複数回答あり)

【2013年のホワイトデー動向】
ホワイトデーにお返しを「あまり期待していない、期待していない」は実に6割(57%)。しかし、貰ったらうれしいと答えた女性は91%に上ります。期待していないと答えた人は半数以上にのぼりますが、これは「感謝の気持ちをバレンタインデーで表現する」という視点からいうと、お返しや見返りを期待しない素直な心でバレンタインデーを活用したと読め、これらの回答も納得することが出来ます。
女性が男性からもらってうれしいアイテム(食品以外も含む)、①ケーキ、②クッキーなどの焼き菓子、③チョコレートの順番。洋菓子などの菓子類は根強い人気のようです。残る物よりも、気軽に贈る事のできるお菓子がコミュニケーションの手段として活用されることが読み取れます。贈る側も、もらう側も「おいしいもの」と答えた人が圧倒的でした。「おいしいもの」ではやはり有名店のスイーツや普段口に出来ないものなどが選ばれる傾向にある事も調査から分ります。

【率直な感情:贈り物はうれしい】
お返しをもらったときのきもちは?という問いに対して、9割以上の人が「うれしい」と答えています。頂いたものにはお返しをするという、日本人の気質と贈られた側の喜びが合致しており、これまで少しだけ忘れられていたものが再認識されているようにも思えます。

【お返しの人数】
ホワイトデーにお返しをする男性は8割を越え、平均的に3人へお返しするようです。

【感謝の表現は様々なターゲット】
配偶者や職場・会社関係の人へのお返しが最も多く(それぞれ4割近く)、次いで子供。「感謝の気持ち」を表す手段としてホワイトデーが活用されているようです。恋人や告白相手は比べて少なく、分母には「感謝」という言葉は存在しているようです。
男性のお返しで人気なものは①クッキーなどの焼き菓子、②ケーキ、③チョコレートと続き、女性がもらって嬉しいアイテムとほぼ合致していることが分ります。お返しの商品選びは、「一人一人に違うものを選びたい」という男性の律儀な面も伺う事が出来ます。男性のお返し選びのポイントで6割以上を占めるのは「おいしいもの」で、女性と同様の回答。「おいしいもの」=「喜ぶ顔がみたい」ということが言えるのではないでしょうか。

【大きな変化!お返しは早めに準備する】
これまでは前日や当日に慌てて売場に走る男性の姿が多く見受けられたホワイトデー。調査からわかったのは「2日前〜1週間未満」(半数以上)に用意をする男性が多数見受けられるかもしれない点です。誕生日プレゼントのように相手の顔を思い浮かべながら、何をあげようか?どんな物が喜ぶだろうか?と想像しながらお返しを選ぶ行為はホワイトデーが「大事な日」として捉えられてきている兆候と言えるでしょう。
お返しをあげないと答えた男性の理由としては「めんどう」に次いで、「義務的なやり取りは好まない」とあり、やはり「相手の喜び」に繋がる以上は義務的に済ます事に嫌悪感を覚える人がいる事は理解できそうです。一方、お返しをあげると答えた人の5割近くが「日頃の感謝の気持ちを伝える」ためと答え、次いで「家族のイベント」としてホワイトデーを実施するようです。イベント性を持たせる事で、家族の絆を深めるという側面も読み取る事が出来ました。
お返しをあげるホンネを問う質問では半数が「あげるのは楽しい」という「贈り物」の本質である「相手の喜ぶ顔」を想像している事は間違いないようです。まさに「幸せの原点」を贈り物に見いだしているのではないでしょうか。

【もらわなくても伝えたい感謝】
調査ではもらわなくても誰かに何かをあげたりすると答えた人は1割程度あり、やはり「感謝の気持ちを伝える」という部分が顕著に現れているようです。あげると答えた人の中では「配偶者」が最も多く、日頃あたりまえになってしまっている日常生活の集大成として、「感謝の気持ち」を伝えたいと思う人が増えてくる事が予想されます。

【今後のホワイトデーの傾向として】
今回の調査からわかったことは、相手の事を思いながら「喜ぶ顔がみたい」と素直に考え、スイーツを中心としたギフトを添えて「感謝の気持ち」を伝える日としてホワイトデーを活用したいと考える人が大多数を占めている事です。ホワイトデーが誕生してから今年で、35年経ちますが、バレンタインデーの「義理チョコ」や「義務チョコ」に対しての通り一遍等のお返しではなく、日本人としての気質である「贈られた気持ちには、お返しをする」という部分がより軸となり、「好意や恋愛感情へのお返し」という部分は従来の姿は残しつつも、「日頃の感謝」を最大限に表現する大切な日へと変化していくのではないでしょうか。

 

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