つくば3号太陽光分譲ファンド募集開始
非常用電源としての地域貢献と全量買取制度活用による地域資金還流の実現
所在地:茨城県筑西市藤ヶ谷 設置面積:約5200㎡ 発電規模:約282.24kW
募集金額9500万円 190口 募集開始予定:2013年12月21日 事業開始予定:2014年5月
水戸・つくば・東京にて説明会開催予定
1.弊社¥42案件(買取価格)と同等の収益率である年間平均分配率8.5%を想定、
短期間での投資回収を実現。(約10年)
2.太陽光発電のみに投資(低リスク)、出資者に対する発電量の見える化を実現(透明性)。
3.環境保護への貢献、と経済的利益享受の両方を実現。
4. 個人では難しい全量買取制度(10kW以上)を少額(50万円/1口)から利用できる。
5. 地元出資と地方の遊休地を有効活用して地域の活性化を図る。
6. 非常用電源として地域への直接的な貢献を図る。
市民出資により太陽光発電所を建設する意義
1. 再生可能エネルギー全量買取制度の恩恵を大企業だけでなく、一般市民の方々に受けてもらう
機会を提供する
再生可能エネルギー全量買取制度は出力10kW以上の発電所が対象です。 大企業や外資系企業は
大きな資金を投下し大型の発電所を建設、広く国民が負担する再生可能エネルギー賦課金によって
賄われる全量買取制度の恩恵を受けています。
仮に10kWの発電所を建設する場合50坪程度の土地か屋根が必要で、事実上多くの方が参加でき
る状況にはありません。
50万円/1口という小額での投資を実現し、多くの方が再生可能エネルギーへの投資ができる機会
を提供いたします。
2. CO2削減で環境貢献すると同時に地域分散型発電を実現し、非常時対応電源として地域貢献
政権が変わり、原発の位置づけも変わってきておりますが、いずれにしても太陽光発電を含む
再生可能エネルギーはCO2を排出しないクリーンなエネルギーとして期待されています。
市民発電所はクリーンなエネルギーの普及に貢献いたします。また、地域分散型発電を
実現することで、需要と供給の距離を縮め送電ロスを減らすと同時に、
災害時の大規模停電リスク低減につながります。 地域に根差した発電所として、
地元自治体や消防団等と連携をし、非常用電源として活用していただくことを協議中です。
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