デング熱の予防効果がある成分を発見!!

〜 秘密は“オキナワモズク”にあった 〜

株式会社サウスプロダクトは、デング熱の感染予防にフコイダンが効く!という文献を見つけたのでお知らせ致します。
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2014年7月中旬、日本で60年以上感染の報告がなかったデング熱の発症が確認されました。連日の報道の中、オキナワモズク由来のフコイダンを製造販売している弊社(株式会社サウスプロダクト)は、デング熱の感染予防にフコイダンが効く!という文献を見つけたのでお知らせ致します。


デング熱は蚊が媒体者となって伝染する病気で、日本だけでなく世界中でも感染が広がっています。日本では、東京の代々木公園で発見され感染者が続々と報告され、代々木公園、新宿御苑など首都圏中心部の施設が次々と閉鎖されています。
しかし、有効な予防策はなく、虫除けスプレーや防虫剤などで蚊を寄せ付けない様にする方法しか知られていません。

2008年に静岡県立大学の左先生が発表された論文によると、オキナワモズクに含まれるフコイダンにはデング熱の病原体であるデングウィルスの感染阻害効果があるという報告が行なわれています。

フコイダンとは、ワカメや昆布などの褐藻類に含まれるぬめり成分の一つで、健康食品や化粧品に使用されてきた天然成分です。論文によると、ワカメや昆布由来のフコイダンではなく、オキナワモズク由来のフコイダンがもつ構造にデングウィルスの感染予防のポイントがあるようです。



●オキナワモズク由来の「フコイダン」にはデングウィルスの予防効果がある!
フコイダンはワカメやコンブなどに含まれるぬめり成分です。フコイダンは原料由来でその構造と効能が大きく異なります。今回研究で使われた海藻の中で、デングウィルスに効いたのは、オキナワモズク由来のフコイダンのみです。



●オキナワモズク由来のフコイダンがデングウィルスの感染を阻害する仕組み!
フコイダンの基本構造は、フコースがたくさん連なり、これに硫酸基が結合しています。硫酸基の種類は、抽出由来となる海藻の種類によって大きく異なり、オキナワモズク由来フコイダンがデングウィルスに効く理由の1つです。

 オキナワモズク由来のフコイダンは、フコースに硫酸基とグルクロン酸が結合した多糖です。本研究により、硫酸基やグルクロン酸を除去するとデングウィルスの感染阻害力は弱まりました。つまり、硫酸基とグルクロン酸を持ち合わせているフコイダンは、デングウィルスの感染阻害作用があると言えます。



【PDF】
http://prtimes.jp/a/?f=d9735-20140912-2455.pdf

【参考資料】
http://prtimes.jp/a/?f=d9735-20140912-3285.pdf
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