ブラジルで「JAPANESE RESTAURANT WEEK」が開幕
6月24日~7月13日 リオ、サンパウロなどの日本食レストラン30店舗が参加 独自のスペシャルプログラムで日本食をアピール
2014年6月24日(火)ブラジルで「JAPANESE RESTAURANT WEEK」が開幕しました。「JAPANESE RESTAURANT WEEK」は、リオ・デ・ジャネイロ市内Parque da Bolaにて6月12日(木)から1ヵ月に渡り実施している「JAPAN OMOTENASHI PAVILION」(主催:ジャパンプレゼンテーション2014実行委員会)と連携し、リオ・デ・ジャネイロ、サンパウロなどの日本食レストラン30店舗が参加、6月24日(火)から7月13日(日)までの間開催されるものです。
開催期間中、参加店舗ではスペシャル料理やスペシャルプログラムの実施など、それぞれ独自の企画で日本食の認知度向上を図り、日本文化のより深い理解をプロモーションしていきます。本日、「JAPAN OMOTENASHI PAVILION」で開催されたオープニングセレモニーでは、吉川貴盛農水副大臣らによる日本式の鏡開きでオープニングが行われ、会場を訪れた150名のゲストが用意された日本食と日本酒を堪能しました。
オープニングセレモニーにつづいて、メインステージにおいて人気DJ・八王子PによるVOCALOIDライブが行われ、地元リオ在住の日本オタク文化好きな若者たちが集まり、その演奏に酔いしれました。
オープニングセレモニーにつづいて、メインステージにおいて人気DJ・八王子PによるVOCALOIDライブが行われ、地元リオ在住の日本オタク文化好きな若者たちが集まり、その演奏に酔いしれました。
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