ギリアド・サイエンシズ、ジェノタイプ2型C型慢性肝炎治療薬「ソバルディ®錠400 ㎎」を新発売

ジェノタイプ2型患者を対象とした初めての経口剤のみによる治療薬
ギリアド・サイエンシズ株式会社(以下「ギリアド」)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:折原祐治)はジェノタイプ2型C型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善の効果・効能で、核酸型NS5Bポリメラーゼ阻害剤「ソバルディ®錠400㎎」(以下「ソバルディ」)(一般名:ソホスブビル)を5月25日に発売する予定です。

ソバルディは、ジェノタイプ2型C型慢性肝炎の治療において、インターフェロンを必要とせず、リバビリン(RBV)との併用において、1日1回の12週間投与を可能とする初めての経口薬のみの治療法で、先般3月26日に製造販売承認を取得致しました。

日本国内には、C 型肝炎ウイルスに感染している患者さんが 150 万人から200万人いると考えられており、20~30%がジェノタイプ 2 型に罹患している*といわれています。これまでのジェノタイプ 2 型の C 型慢性肝炎に対する治療は、24~48 週間に及ぶペグインターフェロンの注射とリバビリンなどによる治療法が主でしたが、12週間で経口剤のみというソバルディの発売により、これまでの治療法にくらべて、服薬負担を軽減することが期待されます。
*出典:国立研究開発法人国立国際医療研究センター 肝炎情報センター「C型肝炎」

今回の発売によって、ギリアドは、日本で初めて製品を販売することとなります。今後弊社では、製品価値の最大化を図るとともに、日本のC型慢性肝炎治療の発展に貢献すべく、医療関係者の皆様への情報提供活動に尽力し、本剤の適正使用の推進と患者さんにこの新しい治療法を一日も早くお届け出来るよう努力を続けてまいります。

「ソバルディ®錠400 mg」製品概要

製品名:
ソバルディ®錠400 mg

一般名:ソホスブビル(JAN)

効果・効能:セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善

剤形:フィルムコーティング錠

用法・用量:リバビリンとの併用において、通常、成人にはソホスブビルとして400mgを1日1回、12週間経口投与する。

製造販売承認日:2015年3月26日

薬価基準収載日:2015年5月20日

発売日:2015年5月25日

製造販売元:ギリアド・サイエンシズ株式会社

薬価:ソバルディ®錠400 mg  1錠  61,799.30円


製品写真

ソバルディ®錠は、ギリアド・サイエンシズ社及び同社の関連会社の登録商標です。

 

ギリアド・サイエンシズについて
ギリアド・サイエンシズは、医療ニーズがまだ十分に満たされない分野において、革新的な治療を創出、開発、製品化するバイオファーマ企業です。会社の使命は、生命を脅かす難病を抱える世界中の患者さんのために医療を向上させることです。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界30か国以上で事業を行っています。
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