2015年「世界のベストレストラン 50」エル・セジェ―ル・デ・カン・ロカがトップに返り咲く

日本のレストランが初のベスト10入り!

サンペレグリノ&アクアパンナがメインスポンサーを務める2015年「世界のベストレストラン50」の授賞式が2015年6月1日(月)にロンドンのギルドホールにて行われ、最上位のレストランとして、スペインのエル・セジェ―ル・ デ・カン・ロカが「サンペレグリノ・世界のベストレストラン賞」を獲得しました。
  • ジローナにある著名なロカ兄弟のレストラン、エル・セジェール・デ・カン・ロカ(El Celler de Can Roca)がトップへと返り咲き
  • 東京のNARISAWAは6つランクを上げて8位となり、「アクアパンナ・アジアのベストレストラン賞」を獲得
  • 2015年「アジアのベストレストラン50」のトップに輝いたバンコクのガガン(Gaggan)は昨年の17位から10位にランクアップ
  • 「世界のベストレストラン50」の中にアジアのレストランが7店ランクイン
  • 中国のウルトラバイオレット(Ultraviolet by Paul Pairet)が  24位に初ランクイン

受賞者

 サンペレグリノ&アクアパンナがメインスポンサーを務める2015年「世界のベストレストラン 50」の授賞式が2015年6月1日(月)にロンドンのギルドホールにて行われ、最上位のレストランとして、スペインのエル・セジェ―ル・ デ・カン・ロカが「サンペレグリノ・世界のベストレストラン賞」を獲得しました。2013年にもトップの名誉を獲得したロカ兄弟が経営するこのレストランは、その後もその卓越した料理への評価を世界的に高めてきました。 

 
 「世界のベストレストラン 50」とは、レストラン業界を代表する人々が世界中の優れた美食文化を讃えるものです。「世界のベストレストラン 50」のリストには、世界6大陸21カ国が含まれており、世界で最も優れた美食体験のバロメーターになるものです。

 エル・セジェール・デ・カン・ロカは、1986年にジョアン(Joan)とジョセップ(Josep)というロカ兄弟が、スペイン・ジローナの両親が営んでいた小さなレストランの隣にオープンさせたものです。2007年に末の弟のジョルディ(Jordi)が加わって以来、レストラン業界に旋風を巻き起こしてきました。シェフのジョアン、ソムリエのジョセップ、2014年に「世界の最優秀パティシエ賞」に輝いたジョルディの3兄弟は、カタルーニャ地方の伝統的な食材と卓越した調理技術を融合させて、想像力を掻き立てる香り、味覚の協奏曲、目を奪う飾り付けなどを通して、お客様の五感、感情、記憶を強くくすぐる、すぐれたダイニング体験を提供してきました。料理には完璧にマッチするワインが添えられ、コースの最後にはジョルディによるアートのように美しいデザートの数々が振る舞われます。

 アジアからは「世界のベストレストラン 50」に7店がランクインし、トップ10に初めて2店のレストランが入りました。バンコクのガガンは7つランクアップして10位にランクイン。東京のNARISAWAは6つランクアップの8位となり、「アクアパンナ・アジアのベストレストラン賞」を獲得しました。NARISAWAを率いるシェフの成澤氏は、伝統的なフランス料理の技法と日本の繊細な食材を融合させる才能を持つことで知られています。また、上海のウルトラバイオレットが、中国のレストランとして初めて24位にランクインしました。

 スペインからは7店がランクインしました。ムガリッツ(Mugaritz)が今回も6位を維持したほか、バルセロナのティケッツ(Tickets)は42位に初めてランクインしました。エル・ブジの元パティシエでティケッツを経営するアルベルト・アドリア(Albert Adrià)は卓越した才能の持ち主として知られており、カカオ・バリーがスポンサーを務める2015年「世界の最優秀パティシエ賞」を獲得しました。

 マッシモ・ボットゥーラ(Massimo Bottura)のオステリア・フランチェス カーナ(Osteria Francescana)は、これまで2年連続で3位でしたが、今年は2位に浮上しました。ボットゥーラの野心溢れる料理は、完璧な仕上がりで客を酔わせる、伝統と現代性を見事に融合させた傑作揃いです。イタリアからはオステリア・フランチェスカーナの他に、ルバノのレ・カランドレ(Le Calandre)とアルバのピアッツォ・ドゥオモ(Piazzo Duomo)がランクインしました。 

 フランスからは5店がランクインしました。ミラズール(Mirazur)が昨年に続いて11位になったほか、パリのラルページュ(L’Arpege)は13ランクを上げました。2013年に「ダイナースクラブ®ライフタイムアチーブメントアワード(特別功労賞)」を受賞したアラン・デュカス(Alain Ducasse)は47位となり、最近リニューアルオープンしたオー・プラザ・アテネ(Au Plaza Athénée)とともにリストへの復帰を果たしました。さらに、エレーヌ・ダローズ(Hélène Darroze)が「ヴーヴ・クリコ 世界の最優秀女性シェフ賞」を獲得したほか、ダニエル・ブルー(Daniel Boulud)が、世界的な成功を評価され、「ダイナースクラブ®ライフタイムアチーブメントアワード(特別功労賞)」を受賞しました。 

 初ランクインした1店を含む合計6店がランクインしたアメリカにも、誇るべきレストラン文化があります。ニューヨークのイレブン・マディソン・パーク(Eleven Madison Park)は引き続き5位にランクインし、「アクアパンナ・北米のベストレストラン賞」を獲得しました。ダン・バーバー(Dan Barber)のニューヨーク郊外にあるレストラン、ブルー・ヒル・アット・ストーン・バーンズ(Blue Hill at Stone Barns)は49位で初めてのランクインを果たしました。

 南米からは9店がランクインを果たしました。リマのセントラル(Central)は13ランクを上げて4位になり、「アクアパンナ・南米のベストレストラン賞」を獲得しました。チリからはボラゴ(Boragó)、ペルーからはマイド(Maido)、メキシコからはキントニール(Quintonil)とビコ(Biko)がランクインしました。

  「世界のベストレストラン 50」のグループエディターを務めるウィリアム・ドリュー氏は次のように述べています。「今年も感動的な年になりました。今夜、ここですぐれた才能を持つさまざまな人材を発表することができ、とても嬉しく思っています。レストラン業界ではさらなる高みを目指そうとする機運が強まっています。私たちはそのような世界で優れたレストランを新たに開拓するという活動に参加することができてとても光栄に感じています。先見の明を持つ奇才を数多く擁するこのコミュニティで活動を展開できることは誇り以外のなにものでもありません。

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「世界のベストレストラン 50」のリスト作成方法
このリストはダイナースクラブ®世界のベストレストラン50アカデミーが作成しています。このアカデミーは、レストラン業界で影響力を持つ約1,000名の世界各国のリーダーで構成され、世界27の地域に分かれています。各地域には、その地域を率いるチェアマンを含む審査員が36名おり、各々7票の投票権を有しています。7票のうち少なくとも3票は、各自の地域外のレストランから選ばなければなりません。

審査員は、料理評論家、シェフ、レストランオーナー、名高い美食家などで編成されています。審査員は、過去18ヶ月の間の美食体験に基づいて、評価順にレストランをリストアップします。多様かつできるだけオープンなリストを作成できるよう、予め定められた基準チェックリストは用意されていません。

今年初めて「世界のベストレストラン 50」は、この投票システムの公平性を保つために、外部機関としてコンサルタント会社のデロイト(Deloitte)の協力を仰ぎました。

ウィリアム リード ビジネス メディア社
ウィリアム リード ビジネス メディア社が主催する「世界のベストレストラン 50」のリストは、2002年から発行されています。ウィリアム リード ビジネス メディア社は、授賞式の開催、票の集計、リストの作成にのみ責任を負っています。

サンペレグリノ&アクアパンナ
サンペレグリノ&アクアパンナが「世界のベストレストラン 50」のメインスポンサーを務めます。サンペレグリノとアクアパンナは、世界中の高級レストランにおいてファインダイニングのパートナーとして知られるナチュラルミネラルウォーターのブランドです。両ブランドはともに、イタリア流の上質な暮らし、喜び、健やかなライフスタイルを世界に届けてきました。
 
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